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加藤高正ハーフパイプ・キャンプ

dmkが今期気合で始めた初のハーフパイプ・キャンプは、加藤高正プロの多大なる協力を得て、なんと41人ものキャンパーが参加した。最終的には16名もの人が、参加希望したが定員オーバーで参加できない事態にもなったほど大人気だった。場所は、オリンピックHP会場としても有名な長野県かんばやしスキー場のHPを貸しきりで2月16日、17日に行われた。コーチには加藤高正ヘッドコーチを筆頭に現役で活躍する4人のプロを迎えての開催。

DAY 1
この日は朝から日差しが強く快適な一日の予感がしていた。受付のあと体をほぐすためにフリーランをしてもらいいよいよキャンプ開始。コーチ陣はヘッドコーチに加藤高正(スクーター)、アシスタントコーチに山村拓也(SIMS)、永田正生(MOSS)、コジローこと小島敬雄(スクーター)の4人。簡単な開会式のあとコーチ陣によるレッスンの開始なのだがなかなか滑り出さない。何事なのかと見ているとパイプに入る前の説明だった。なるほど今回のキャンプでは多くのキャンパーがパイプ初心者だから当然のことだった。
お昼前からマツモトワックスによるワクシングサービスが始まりクリプトンの伊藤さんによるワックス講習も好評のようで伊藤さんは2日間休みナシでキャンパーの板にワックスサービスを行っていた。伊藤さんほんといつもありがとう。

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お昼過ぎぐらいからキャンパーは目に見えて上達してきていた。朝はカチカチの硬いパイプだったが強い日差しのおかげで適度にエッジがきくようになりボトムでスピードに乗れるようになったのが要因の一つだと思うが、一番はコーチ陣のアドバイ
スの成果だろう。コジローは残念ながら怪我のため滑る事ができなかったがパイプ下に陣取り一日中キャンパーに声をかけアドバイスをしていた。この日は雑誌SnowBoarder誌の撮影もあり突然コーチライダーによる本気のデモンストレーションが始まったりとキャンパーを盛り上げていた。この日は朝の予感は的中し快晴となり快適な一日を過ごす事ができた。

Night Party
もちろん夜はパーティを開催。協賛各社からのプレゼント抽選会はハズレ無しで必ず全員に何かが当たる太っ腹企画。そしてこの日の目玉はライダー私物 &スノーボードのジャンケン大会。スノーボードは3本、ライダー私物は多数。これにはホントにせきや旅館が揺れるほどの盛り上がりだった。この盛り上がりのなかで山村拓也のパーカーはその場で永田正生に脱がされジャンケンの商品としてキャンパーの手に渡っていった・・・。スノーボード獲得の真剣勝負を勝ち抜いたのはこの三人ホントにおめでとう。「モトは完全にとれたでしょ?」(byコジロー)

DAY 2
前日までの天気予報では雪が降り荒れてくるだろうと言う予報の不安な雲行きのなか二日目は始まった。そんな不安な天候を吹き飛ばすかのようにコーチ陣の指導は熱かった。前日のパーティが始まる前に初日のビデオをコーチ陣がしっかりとチェックしていたのだ。わずか二日間で少しでも多くの事を伝えたいそういったコーチ陣の思いはキャンパーに確実に伝わっていたと思う。この日は気温がそれほど上がらなかったためパイプは一日目よりも硬めになっていたが驚くほどの上達を見せるキャンパー達は全く気にする様子もなく、初日には全くリップをのぼれなかったキャンパーも2日目にはリップの頂点までのぼれるようになったキャンパーが続出。パーティでスクーターを勝ち取った鈴木拓治さんは早速勝ち取ったボードでドロップイン、初日にはリップからでれるかどうかと言った感じだったがスクーターに変えたとたんリップからは完全にでるようになったばかりかグラブもバッチリに!!終了寸前には加藤高正にエアtoフェイキーを伝授してもらい「キャンプ最高!ほんとおもしろくてためになりました。ホントねジャンケン勝ってよかったです」とのコメントを残していた。これを聞いた加藤高正が一言「やっぱスクーターっていいんだよね(笑)」
幸運な事に天候は何とか最後まで崩れずにがんばってくれた。最後はキャンプの成果を確認するため一人ずつのライディング。全く関係のない話だが急遽登場した謎のMCミノルはその場のノリでがんばって見たが本物のMCはやっぱりスゴイんだなと感じていたという。このラストランで一人のキャンパーが見せたマックツイストに会場は盛り上がった。こうなればプロとして負けられないのがコーチ陣。山村拓也・永田正生・加藤高正によるデモンストレーションにキャンパー達は新しい目標を見たのかもしれない。

ラスト・メッセージ
来年も必ず同じ場所で加藤高正プロによるキャンプを行います。そして、もう1つ朗報としては、さらにワンメイクなどのスロープ・スタイルのキャンプが開催が内定。そう、来年、加藤プロに指導を受けるチャンスは2回になります。お楽しみに!最後に各コーチからのメッセージ。

山村 拓也プロ
「神林でのdmkキャンプお疲れ様でした。今回のキャンプでは僕も、ものすごく勉強になることが多く、キャンプが終わってから僕もキャンパーのみんなに言った自分の言葉や他のコーチの言っていたことを思い出し基本に戻った滑りを心がけるようになって新鮮な気持ちでハーフパイプを滑るようになりました。また来年もキャンプに参加したいと思うのでみんなも是非、また参加してね!今回キャンプを企画してくれたdmkスタッフのみなさんヘッドコーチの高正くんそしてキャンプに参加してくれたみんな本当に感謝します。」

永田 正生プロ
こんにちは、この間だのパイプキャンプ はお疲れ様です! キャンプの感想ですが、パイプも天気も良く最高のコンディションだったと思います。キャンパーもやる気のある人達ばかりですごく教えがいがありました。みんな、初日より上手くなったと思います。
キャンパーへ
ボトムで体勢が高い人が多かったのでもっと体勢を低くとると安定すると思います。キャンプで教わった事を忘れないで練習してください!

加藤 高正プロ
今回DMK HP CAMPでヘッドコーチをやらせてもらいました、加藤高正です。第1回目ということもありこちら側もキャンパーの方々もいろいろな不安があったと思いますが、協賛を頂いたメーカーやDMKのスタッフ、快くコーチングを引き受けて協力してくれたコーチ陣、そして参加して頂いたキャンパーの方々の協力があって大成功に終わったと思います。来シーズンはさらに今回のキャンパーの方々から頂いた意見や要望を取り入れて、より一層キャンパーが楽しめるキャンプをしたいと思ってますので、今回参加した方々、またできなかった方々も来シーズンのキャンプを楽しみにしていてください。



加藤高正HPキャンプ
主催:DMK SNOWBOARD INC.
協賛:SCOOTER、SP-DESIGN、ZEAL Optics、DEE-LUXE、FULX、マツモトワックス、SMITH、実業之日本社SNOWBOARDER誌
場所: 上林スノーパーク (長野県)
日時: 2月16日(土)、17日(日)
上林スノーパーク (長野県)