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綿吉と行こう!北海道キャンプ

REPORT: Ayako ASANO
写真提供: Emiko TASHIRO

北海道最高!綿吉コーチ最高!!
今シーズンdmkツアー〆の北海道キャンプはキャンパーから思わず発せられたこの言葉につきます。
レポートはキャンプ中、滑るか・風呂入るか・食うか・寝るかしなかったあやが書かせて頂きました。

キャンプ1日目
4/4金曜日 早朝6:00眠い、眠い、眠い...。
今回の仕事、久々にオレがバッチリきめたるぜ〜”と勢いに乗ってるムラッチョ顧問は、マジ勢いありずぎ!早朝5:20頃から羽田の搭乗カウンターでみんなを待つことに...。だが誰もいるわけなーい。彼の車に便乗させてもらった私は”せんぱ〜いマジ早過ぎっすよ”と何気にボヤいてみる。けど聞こえてなーい。集合時間になりdmkの青旗を出してみると朝6時とかなりキビシイ状況の中、時間通りにキャンパーたちは続々登場(小人数だけどね・・)。1、2、3...ん?1、2、3、4....やっぱりあと一人足りない!だがもう出発15分前。見捨てる?マサカ?このオレがそんなことするわけないだろ〜!ここから彼の本領発揮、村っちょスペシャルテクニック攻撃!団体格安チケットなハズがなぜ?彼は自分とあと一名だけを1時間遅れの便に変更してくれ...と不思議な交渉をあっさり成立してしまった。この先はすべて順調にいった3年ぶりのdmk北海道キャンプだった。

今回の宿泊先はキロロスキー場前に聳え立つキロロマウンテンホテルだ!完璧な宿泊施設を目の前にすると、どうしても暗い過去(おっそろしい宿にあたったことあるのよね)をもった北海道キャンプを思い出し、dmkはここまできたか・・・、とジーンときてしまいました。(それはそれでかなり楽しかった過去ですが!)
宿泊に関する説明を一通り終えた後、日本代表ナショナルチームの専属コーチ(オリンピックだよ、ワールドカップだよ!スンゲ〜)をつとめる綿谷さんこと綿吉コーチの登場であった。(出会った時の私の頭の中→髪の毛黄色くないわ、ズボンもおっこちてないわ、大人ちっく〜いいかも〜〜。失礼しました。)
初のご対面はコーチもキャンパーもちょっぴり照れながら、さり気ない質問をしたり、よろしくお願いしますと声をかけている感じ。でも遠慮ギミだったコミュニケーションはこの場面が最初で最後でした。
大人ちっくな綿吉コーチは着替えに行くキャンパーに向かって”ゆっくりでいいよ、かまわないからね〜”ですって、どうよ、どうよ!男らしい〜☆
しかーし!綿吉コーチのレッスンを1分1秒ムダにしたくないキャンパーの更衣室内は凄かった。とりあえずガッと荷物を広げ周りにかまっちゃいられね〜状態で着替えを済まし、ロッカーに荷物を叩き込み、ボードのセッテング・ワックスの状態を確認し準備完了!ブーツのひもだけは心を落ち着かせるためにもゆっくりしっかり結びました。女性が身支度に時間がかかるなんてウソですね!
〜いざゲレンデへ〜
天気はぼんやり晴れというか曇りというか。雪の状態は北海道とはいえ春は春。シャバシャバでした。
まずはゴンドラでいっきに上まで。”移動で体も疲れているだろうからまずは1本ゆっくり足慣らしで滑ろう!”綿吉コーチの言うことはみんなよく聞きます!北海道の広いゲレンデを目の前にしても暴走するとこなく春を感じながらまず1本降りて行きました。体もまーまー慣れてきた頃今度はキッカーやパイプのある斜面に移動。キロロのパイプはいい状態とは言えないまでもどこから見てもこれはハーフパイプ!私はパイプのことなどくわしくないのでこれしか表現出来ません、失礼!一つ間違えなく言えることは、誰もいないってことです。”全員ここを滑ろう!”この言葉にはさすがにキャンパーは”えぇぇぇー!”次に出たコーチの言葉は”いいんだよ、狭く両側が盛上ってるコースだと思えば!誰もいないんだしね。”という具合。はぁ〜、そう考えれば恐さよりおもしろいって気持ちの方が沸いてきます。パイプ初体験のキャンパーもスノーボード初級者のキャンパーも見れば楽しそう!dmkパイプキャンプに参加した気合十分キャンパーも力が入らずいい感じ。これが私が最初に感じた綿吉マジックでした・・。
フリーランにパイプと繰り返し滑っている間中、綿吉コーチはビデオを撮ってくれていました。予想もしていなかったビデオクリニックまで今夜行ってくれるらしい。
そう言えば、お昼ご飯食べてない...でも初日とはいえもうすでにレッスンに夢中になってるキャンパーはそれが途切れることが惜しくてお腹が空いてても誰も言出さない。すぐ口に出てしまう私も言い出さなかった。正しくはちっちゃな声で誰かに1回言っただけ・・。
初日レッスンは4時頃終了。空腹をみたす人、風呂へかけつける人、まだパイプに挑む人とそれぞれでしたが綿吉コーチは”練習したい人がいるなら私は見ていきます!”と熱すぎ!
さて北海道と言えば食事も楽しみの一つ!今夜はみんなで何を食べようか〜?いろいろ迷ったあげく和食レストランに決めました。大きなテーブルを2つ利用し”綿谷家の食卓”と”村田家の食卓”が完成、それぞれ一家の主のお話しで盛上りました。レストランを出て部屋に戻る間、広い場所を見つけては180のイメージトレーニングをしたり綿吉コーチとツーショット写真を撮ったりとみんなまとまりがよくホント楽しそう。今夜の締めはビデオクリニック!”今日撮影したものはすべて明日につなげるものだから”とコーチは常にキャンパーをリラックスさせてくれます。それぞれの改善点を見つけてアドバイス、私たちの質問や疑問にもわかりやすく答えてくれました。最後にナショナルチームのライダーさんの公開練習(ハーフパイプ)という貴重なビデオまで見せてもらいました。今夜は夢に出てきそう...

キャンプ2日目
お天気は晴れ!日焼けどめはバッチリ。本日は一段とキャンパーは燃えている様子。午前中のレッスンは8:30頃からスタートしました。上級者にも初級者にもやはり何より大事なフリーラン!それを中心にレッスンは行われて行きました。昨夜楽しくイメージした180もパーク内のアイテム脇にできてるギャップで練習してみたりと、ちょっぴり恐いけど転んでも痛くないのでみんな笑いながら挑戦していました。パイプもコースの最後に必ず立ち寄り練習しました。ビデオクリニックの成果がよく出ているようで綿吉コーチは嬉しそうにキャンパーに声をかけてくれます。偉大なコーチなんだけどなんだかとても近くに感じて綿吉コーチといっしょに滑れるだけでホント楽しい!そんなコーチに危機が・・・。”オーリーって大切だよね〜、みんなでオーリー大会をしよう!”とコーチの言葉で始まったミニイベント。キャンパー11名分の雪柱を作り女子から順に自分のいけそうな柱をオーリーで飛び越える、という大会です。優勝商品はコーチのお褒めの言葉!広い斜面に横一列に並んだ大小様々な雪柱は端から見ると異様。女子の段階ではスネくらいの高さで柱状だった傷害物だけどみんながノーミスで飛び越えてしまうのでイマイチ刺激が足りない。そこで滑り終わった女子が男性にサービスを施しました。残っている男子用の柱をヒザ上くらいまで伸ばしてみたり、正面から見ると変化はないが実は柱ではなく後ろに延びた壁の様に形を変えたり。これにはコーチもお喜びの様子で傷害物から少しずれて飛び越えた者にはダメ出し、ペナルティーでさらに高さを出しもう一度!なんて指示を出していました。そんなコーチにキャンパーからラストのビッグプレゼント!高さはモモ上以上、長さは1メーターくらいの芸術的な雪のオブジェを完成させた。太陽の光でキラキラしてとてもキレイ!女子キャンパーからコーチに向けられる言葉は”飛び越えてね!”ではなく”壊さないでねー!”でした。大した斜度もない斜面でコーチのとった対策はオーリー後前転して着地でした。そりゃ〜見たこともない飛び方でした!拍手はしたものの頭を打ってるコーチを心配して集ることもなく、みんなが即座に向かった先は芸術的オブジェ..。でも綿吉コーチから笑顔は消えていなかった。たぶん苦笑いだったのでしょうね、ありがとうございました!雪柱オーリー大会はかなりおもしろいです。みなさんも今度ゲレンデで試して下さい!
楽しいこともたくさんしたし、ビデオも撮ったし、また今夜も楽しみね〜と16:00頃ゲレンデを後にしました。

今夜の夕食は昨夜から決まっていた。北海道食いつくしバーベキュー風食べ放題です!カニ、貝、肉、ジャガイモ、トウモロコシ、寿司などなどスノーボード以外にもキャンパーの闘志はみなぎっていた。その真中でまた(?)綿吉コーチは異様な行動に出た!直系18センチくらいの丸皿にちょっと触れたらこぼれ落ちるほど白米を山盛りよそってくるのです。”えぇ〜、おかずが食べられなくないですか?”と質問はしてみたのですが何よりも米が好きなんだそうです。デザートまでしっかり食べた後はまたまたビデオクリニック!明日のためというより来シーズンのためにもたくさんアドバイスをもらいました。他のことを考えたらスペシャルなアドバイスが耳から流れ落ちそうなくらいたくさんでした。でもお楽しみはこれだけではなかったのです!急遽行われたキャンプだったにもかかわらず綿吉コーチはキャンパー全員に行き届くほどの協賛品を用意してくれました。参加賞が始めに配られその後はクジ。さらに隠し持っていたものをコーチとのジャンケンでゲット!あ〜幸せ。楽しい夜はあっという間にふけていきました。
スノーボード大好きキャンパーにさらに楽しさの幅を広げてくれた綿吉コーチは、明日別の場所で行われる大会のために早朝出発しなければいけない事情がありました。近いようだけどやっぱり遠い北海道で会えたコーチとのお別れはちょっぴり淋しかったです。来年もどうか綿吉コーチのキャンプを開いて下さい、と強くお願いをし、カタイ握手でお別れをしました。フカフカ雪にはありつけなかった北海道だったけど綿吉コーチのレッスンが受けられたので満足度は180%(ワンエイティーくらい!)でした。本当にありがとうございました!キャンパーが言ってました。元巨人軍の長島監督が川原で練習をしている草野球チームに2日間もあつくレッスンしてくれてるのと同じよね...と。

キャンプ3日目
最終日とういことで本日は少し遅めのスタート。綿吉コーチからもらったアドバイスがいっぱいあるのでみんな練習ネタには困りません。昨日と比べ少し冷えているのでポコジャン・ポイントもハーフパイプもちょっと固くなっていました。そのせいでハーフパイプがなかなか開かない。10:00になる頃やっとオープンとなったのでリフト券の有効時間14:00までポコジャン、フリーラン、パイプと繰り返したっぷり滑り込みました。その後は”楽しかったね〜いいキャンプだったね〜!”と全員で盛上りながらランチタイムをとり、しっかりお風呂にも入り、バスに揺られ空港へ。日頃お世話になっていると言うか、ボードライフのために犠牲(?)になってる大切な人たちにお土産を買い、最後まで”食い倒れ”実行でしょう!と北海道ラーメンを掻き込み東京へ向かって離陸。”あぁ〜終わりだね、淋しいね〜、また来年、いや陸トレなどで会おうね!”と別れは淋しかったけど全員無事帰宅へ。
やっぱりスノーボードは楽しいことがいっぱいでやめることはできない、友達も増えて幸せにもなれちゃうしな〜、今回もdmkクラブに感謝の気持ちでいっぱいだわ...。ありがとう!!

この度のキャンプで得たものを私だけが伝えるのではとても足りない気がします!
そこで何人かのキャンパーに綿吉コーチからもらったアドバイスをわけてもらいました。このレポートを読んでくれるみんなに少しでもお役に立てたら北海道キャンパーは幸せです!
そして綿吉コーチ!来シーズンもばっちり楽しみながら滑り込み、北海道に尋ねて行きますので、またレッスンをどうぞお願いします!!
村っちょさん!久々の北海道キャンプ、最高でした!そして村っちょさんの指揮も本当に最高!!また来年もよろしくお願いしまーす。
これで北海道レポートは終了です。キャンパーのみなさん、お疲れ様でした、また来シーズンも楽しく行こうね!!ありがとう〜〜。

綿吉コーチからのワンポント・メッセージ
ちー
フリーランはほとんどの人に共通して「フロントで身体が開いている。」このためフロントターンがズレてしまったり内倒になってしまう人が多発。左肩(グ−フィーは右肩)をさげるように意識し、目線のみ進行方向に向ける。
パイプもフロントターンが苦手な人多発。そこでもらったアドバイスは「リップを上がるときに先攻している右手(グ−フィーは左)を後ろに引き、ターンする時には脇からかかとを見るようにする」。ここでよくある間違えが手を後ろに引いたつもりで横に引いている人。後ろに手があるとその引いた手は自分では見えない状態になります。横に引くと回転の先攻動作になってしまうためF3失敗バージョンになってしまう。
初日にビデクリを通しこの説明を受けると翌日にはあ〜ら不思議。1人残らず別人のようにスムーズな滑りになってしまいました。おそるべし綿吉マジック・・・。

えみこ
北海道キャンプの印象に残ったコーチング。
結構急斜面でのフリーランで、どうも途中で想定していない加速に会ったり、後ろから引っ張られてるような感じがありました。そんなときの綿吉さんのアドバイスは"目線が下がってる。"ということでした。今までは、後傾になってると言われたり、確かに後傾だなぁと自分でもと思っていたのですが、その後傾をどうやったら直せるのかが全然わかりませんでした。そんな時、"行きたい方向の林を見てみよう!"、"遠くの景色を見よう!"と言われ、それを強く意識してすべってみると、今までなんて近くを見て滑ってたんだろう!って実感・・遠くを見てすべると、遠くの景色がすごく良く見える!滑りも安定!なんてフリーラン中の山の景色って素敵なんだろう!感動〜(@0@)でした。

コマ
心に響いた綿吉コーチからのアドバイス・・・
綿谷コーチのアドバイスは簡素ながら適切、そして奥が深いと感動しました!印象に残っているのは「フロントサイドでの体の開きを注意」と「目線」です。この2つで自分のスノーボーディング全般が生まれ変わり、楽しさも100倍増です!

スミ
初日、パイプの居残り練習にて、、、。
「低すぎる。我慢し過ぎ。『気をつけ』の姿勢で滑れば、それだけでいい。」
シーズンインから、徹底的にフサキ先生の「グラブターン練習」で、低い姿勢・ガマンに徹底して来た私には、えっ!えっ!えええ〜っ!って、感じでしたが、低い姿勢から高い姿勢に戻すのは、とっても簡単でした(^o^;このアドバイスで、2日目以降、別人に生まれ変わった?!
綿吉先生のアドバイスは、フサキ先生のハウツーを実践に活かすサイコーの機会となりました。dmkキャンプに参加して、本当に良かったです。

かな
パイプ
とにかく“目線”が大事
リップより上にある目標物を見つける(遠くに見える山とか、先にある林の木とか)そしてアールを登る時、ボードが「ボトムに帰りたーい!(^∧^)」ってお願いしてくるまで、その目標物を見続ける!耐える!我慢する!(ボードは見ている方向へ進むので、足元を見てしまうとリップまで登れるハズのボードがにリップに届く事無くボトム方向へ軌道変更してしまう。)
アールへあがる時の姿勢
とにかく手を上げない(絶対に、肩より上に上がらないようにする)。気をつけの姿勢を保つように心掛けると良い
トゥ側:アールへ差し掛かったら、リップに向かって少しずつ気を付けしている左手(グーフィは右手)を後ろへ引く→ボードがボトムへ向かいたいって言ってきたら、肩越しに目線をボトムへ移すだけでボードは自然とターンする。(この時、一気に後ろへ引かない。脇を開かない。)
ヒール側:ボードがボトムへ帰りたい!と言ってくるまで気をつけの姿勢を保つ!我慢!耐える!→ボードがボトムへ向かいたいって言ってきたら、目線をボトムへ移すだけでboardは自然とターンする。
ターンをして、ボトムへ向かう時に重心を低くする(腰を低くする)動作によってスピードが増す。目線は次の目標物へ向ける。
フリーラン
全体的に、ボードがまだ進めるのに諦めて早めにターンを切ってしまうのでもう少しボードに乗ってあげること。
加重・抜重をきちんと行うこと。ターンの時期が来たら、トゥ(又はヒール)にエッジをかけた状態で膝の力を抜いてあげる事(完全には抜かない事)力を抜く感覚がわかってきたら、徐々に短くしていく。
腕が肩より上にあがらないように“気をつけの姿勢”で滑るようにしてみる。(腕を下ろして滑っていれば、上がってしまっても肩より上に行き辛い。腕が動くことによって、バランスが崩されることがある)
大廻ターンのトゥ側では体が谷側に開いている人が多いので、きちんと肩をボードの進む方向(横)に向ける。
ちゃんとボードが雪面に食いついていない気がするなら、弁慶の部分をギューッっと押し付けるように滑ると良い。
ショートターンの練習では加重時間を自分のリズムでカウントし、大廻ターンから徐々に加重時間を短くしていくとよい。この時、加重のバランスがトゥ・ヒール共に均等である事。
ワンメイク
ワンメイク台の先に見える目標物を見続ける事。リップを見ていると、ジャンプの時には足元見ることになってしまう。
さらにジャンプ後も、ランディングを見ると目線が下がってしまうので、先の目標物を見つづけること。(意識的に目線を先の目標物にしても、ランディングを見てしまうものだから)

いわ
体が折れて上体がかぶってしまう私の癖が出ているかどうかチェックする方法を教えて下さい、と聞いたときの綿谷さんの答え。
・両足均等に荷重をかけて綺麗にターンしなければ、上半身がつぶれている。
目線の事で参考になることが多かったです。
・バックサイドで廻るときは自分の脚(ブーツ)をみる。
グランドでのBS180をする時、この方法で廻ると怖くないっていうか、自分がどうゆう方向にいるのかよく分かって余裕が出るような気がしました。
あとは雑談の中で、日本代表の選手達は筋トレとかするんですか?ときいたら”基本的にはやらないけど、○○君は裸になったときにカッコイイ体になりたいって理由でやってるよ。”という答えが返ってきてのはおかしかったですね。

むらかみ
綿谷さんからのVTRを見ながらアドバイスを受けた中で(自分の中で)特に記憶してるのは「スピードが出てくると腕が上がって来るけど、その時でも腕を下ろすよう練習をするともっとバランスが良くなって、もしもバーンの凸凹でバランスを崩しても腕を上げる事でリカバリできます」と言われました。

アヤ
綿吉コーチのアドバイスは単刀直入でした。遠まわしな言い方ではなく遠くに飛びたかったら遠くを見る!もっと高く上がりたかったらもっと高いところを見る!でも気持ちだけではダメ、具体的なものを見てみよう!あの山に向かってジャンプ!あの雲に届くくらい耐えてみよう!先にある林に突っ込むくらいボードを走らせて!という感じ。遠くばかりではない、急斜面でなかなかターンのキッカケがつかめない時は自分の板のノーズに目線を落としてみる。これ不思議と板が回ってきます!パイプのドロップイン時、下りようとする壁をナメたいのに向こうの壁を見てたら何度やっても飛び出てしまう。すぐ目の前の壁の角、側面、ボトムと見て行けばきっちり加速して下りれます!腕を下げる理由は上半身と下半身がバラバラにならないため。腕って少しのことで体をひねってしまうことも、姿勢を高くしてしまうことも簡単。だからこそ足の裏(というか下半身)を上手に使えなかった初級者の頃は腕で体を誘導しましたよね!また腕上げてたらグラブしたくたって板が遠いいよ!下げておけばスグさわれますね。
いけてるアドバイスと言えば、パイプでローカルにおっ!と言わせるために、ゴーグルを低めに着け腕をだらーんと落し頭をうな垂れた状態でドロップイン!壁を登れなくたっていいさ、「なんか今日は調子悪いな〜」と見せかけるため首を振りながらそのままフリーランで抜けちゃえ!とのことです。でもこれって次はナイってことかしら・・だってずっと調子悪いフリ?

●最後にキャンプを企画してくれた村田顧問からのメッセージです。
北海道キャンプ参加のみなさんお疲れ様でした!みなさんのおかげで本当に楽しいキャンプが出来ました、ありがとうございました。
今回のキャンプは、突然の募集で正直、催行は厳しいかな?と思っていましたがみなさんの熱意と参加があって実現出来ました。今はやって良かったと思うのと同時にみなさんへの感謝の気持ちでいっぱいです、行き届かない点もたくさんあったと思いますが、これからもDMKキャンプに参加して下さい。よろしくお願いします。来シーズンも北海道キャンプ必ず企画します!!今回参加できなかった皆さんも楽しみにしていて下さい。
綿谷プロへ
今回は本当にありがとうございました。新たなスノーボードの楽しさをわかりやすく学ぶことができました。綿谷プロの人柄で今回のキャンプもかなり助けてもらいました。
バイキングなのに「米、こんなに食って大丈夫かな、他のもの食べらるのかな」なんて思うくらい米好きでびっくりしました。(こんなところは、フサキとそっくり!)いつか、「綿吉&フサキ DMKキャンプ」なんて出来たら最高かな!?
ぜひまた、dmkキャンプにお越し下さい、お忙しいとは思いますがキャンプが実現できることを祈っています。お疲れ様でした。
また、キャンパーのみなさんと会える日を楽しみにしています!