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〜新しい発見!スノーボードに不可能はないよね!?〜
☆吉田美和コーチ&稲川光伸コーチから伝授☆
「めざせコブラーdmk BUMPS CAMP+α」レポート
「みんな本当によくがんばったね!たった2日間でこのみんなの上達は私にとっても本当に大きな喜びです!」と吉田美和コーチがみんなを褒めてる・・・。
「いつかコブラーチームのみんなはこの2日間でコブラーになれました!もしかしてコブラー?チームのみんなはやっぱりコブラーでしたね!」と稲川光伸コーチがみんなを認める・・・。
寒かったり、暑かったりだったこのキャンプの最後、キャンパー全員に向けて2人のコーチが心のこもったメッセージを贈っている横顔をなんだか私はボーッと見つめている。
何年かの思いがあって、今シーズンとうとう実現できたこの「dmkコブキャンプ」の終了は私にとって「ボーッと」が感動の表れなんだろうか・・・。いや、ただのコブ疲れ?だわね〜。
こんな私に2日間みっちりキャンプをこなしたキャンパーさんの姿をレポできるのかは不安だけど書き出してみよう。

今回はレッスンクラスを2つに分けてみた。クラスそれぞれに、相変わらず私の微妙なオリジナルネーミングで「いつかは!コブラーチーム」と「もしかして?コブラーチーム」としてみた。
まず、コブラーとは・・・あの笛吹くと壺の中から出てくる「コブラー」でもいいし、コブを楽しむみんな!という意味で「こぶラー(フリースタイラーみたいな)」でもどっちでもよし!ちなみに言い出しっぺはdmkキャンプ&宴会ではお馴染みのアオキちぇんちぇいだ。
「いつかは!コブラーチーム」とは、今まではコブなんて滑らなかったけど、「いいわ、いつかはコブラーって言わせてみせる!」とがんばり屋さんのチームです。
「もしかして?コブラーチーム」とは、普段から案外こぶ好きで「オレ、アタシってもしかして、コブラーだったりして?」というdmkツワモノが本格コブラーを目指していくチームです。
(村っちょ、あおき・稲川コーチ・あや・美和コーチ、今回のスタッフ&コーチ陣)
2004.4.17土曜日 お天気 下界・・晴れ(暑い!) アライゲレンデ・・曇り(濃霧&寒い!)
キャンプ前、最終案内では8:45までに集合としていたのに団体バス組はまだ集合場所に到着できていない。(汗)
自走メンバーから、「どうしたの〜!?」と連絡が入る。(大汗)
だって、何っ?今回初めてキャンプ開催地としたアライマウンテンは超リゾートしていて、駐車場からゲレンデなんてどこにも見えないんだもん!ここはディ○ニーランドか〜?団体バス組はひたすらリゾート中庭を小走りすることに。
やっとこさ、到着!ゴンドラ下集合って建物の中だったのね!小走りしたおかげで汗がどっと出てきた。とにかく次はリフト券、ランチ券の確保だ〜!とみんなにはストレッチ&おしゃべりタイムを押し付けホテル並のゲレンデインフォメーションに駆けつけてみた。しばらくするとこのキャンプの手配に協力してくれた方が登場し、ご丁寧なご挨拶を頂き、さらに「リフト券はあちらの方にご用意してございます、コーヒーなどもご用意してますので、まずはごゆっくりと・・・」って!ちょっと、おおお願いしますよっ!これはもう、20年近く私のボスしてる村っちょさんにお任せだわ!「先輩、コービーでも〜」と用意していた手土産を強引に押し付けみんなの元へ。
今回のキャンプはキャンパー35名、スタッフ3名、コーチ2名の総勢40名のキャンプとなった。この人数が室内の1ヶ所に集まるとやっぱりかなりの迫力がある。自走メンバーだけを確認し、リフト券が到着したところで、近くにいたキャンパーの手をひっぱり、あなたもスタッフね!っと強引にお手伝いをお願いし、スケジュール表やチケット等を慌しく配りまくる。そして、dmkキャンパーの証にdmkロゴ入りかっちょいい〜てぬぐいもみんなに配った。色は赤と黒。見分けるためにキャンパーは赤、コーチ・スタッフは黒にしてみた。
(左、赤いてぬぐいを頭に巻いたパパすさん。右、黒いてぬぐいよく似合う美和コーチ)
「フ〜。」なんとかキャンプ開始の形に近づいてきたみたい。一度深呼吸して、コーチの紹介に入ろう!
「いつかは!コブラーチーム」を担当するのは、私が5年も前から尊敬してやまない「吉田美和さん」こと美和コーチだ。彼女の最大の魅力は、やさしく、ちょっとお色気もありなんだけど、弱気なこと言ってるとバーンッ!とお尻を引っ叩いてくれるところ。これをこの場で書いたらまた私は怒られるんだろうな〜でもその怒られる感覚がヤミツキになるんだってばホント!(キャンプ参加者のみなさんも何かわかったでしょ?笑)dmkキャンプには女性のコーチが今までいなくてなんとなく寂しかった。美和さん、私の願いを叶えてくれてありがとう!!
そして「もしかして?コブラーチーム」を担当するのは「稲川光伸さん」こと稲川コーチだ。美和さんももちろんだが、彼のコブ滑りはもうホント芸術品!滑りをお手本にする・・というより彼の滑りに男女問わずうっとりしてしまうと伝えた方が正しいかも。稲川コーチの性格はというと、コブ滑りと同じように柔らかくっておもしろいという感じかな。約1年ぶりにお会いしたら何をしたんだか?奥様である美和さんに頭丸刈りにされていた・・・。(汗)お二人はとってもラブラブですっ!!
お二人のコーチからdmkコブキャンプ開始のご挨拶&意気込みをお話してもらい、クラス分けを発表した。ここまでくるのにキャンパーのみんなにはかなりお待たせしちゃったね、ごめんなさい!!
さてっと、アライゴンドラに乗ってとうとうゲレンデへ出発だっ。「きっと今日は暑いと思うけどみんながんばってね!」と心の中でつぶやいていた私はみんなの最後にゴンドラ乗車した。10年くらい前に1度だけしかアライにきたことのなかった私は完全になめていた。サンバイザーにサングラス、ロンT上にさらにTシャツ。「春はやっぱりこれでしょう!」とウキウキだったのはつかの間。コンドラ終点場所に着くと寒さに加え、キリで視界まで悪くなっている状況に固まってしまった。それでも日頃の行いがいいのか、ただの勘違いか、キャンパーさんの袖なしダウンジャケットを借りることができました。もう見た目なんてどうでもいいし、「釣り人がゲレンデにいるみたい・・」とみんなに遠慮がちで言われようがとにかく幸せでした。
視界悪いな〜。コーチやり辛いだろうな〜。みんなも不安だろうな〜。とは思ったが、コブはテンション上げて挑まなければ!私は「いつかは!コブラーチーム」のケツもち(お言葉が悪い・・)を張り切ることにした。
レッスン開始!まず美和コーチから伝えられた言葉が・・・
「冬の間、カービングターンを心がけていた方、それは今回一切忘れて下さい!今まででみんなが努力してきた滑りは今回のコブレッスンでは使いません。」みんなの背中が一気に緊張したように私には見えた。これがのちのち急斜面でも安全に滑り降りていける便利滑りだとみんなが気づくのはきっと来シーズンに入ってからなんだろうな〜。
コブ基礎トレーニングをこのレポート内で私はうまく説明する自信がないので近い言葉で簡単にお伝えします。
「逆捻りスライドショートターン(抱え込み系)減速第一!」という感じです。慣れない滑りに最初はみんな戸惑っていたが、リフト2本目に入る頃には、馴染んできていた。
では、早速実際にコブに入ってみよう!とまだそれほど深くなっていない、間隔も広めのコブを選んでみんなトライ!このキャンプでのコブ滑りとはモーグラーが滑って行くように、1つのコブラインからはみ出さないように滑る方法です。まずはお手本に美和コーチがいとも簡単にゆったりと正確に滑り降りて行った。それを見ていたみんなの反応は「カッコいい〜、楽しそう〜!」だったのではないでしょうか・・・?
みんなも続いてトライ!1人目dmkライダー出発!あれれ?大丈夫、大丈夫!2人目dmkライダー出動!おや、おや。平気だってば気にしない・・次っ、次っ〜!みんなの元気がコブの中に埋まってしまうようだ・・・。(涙)最後を滑る私はみんなの元気と自信を取り戻すため、かなりの緊張でコブ1つ1つをゆっくりクリアーするよう滑ってみた。その甲斐あって、みんなからちょっぴり「イエーイ!」の歓声をもらえた。
元気を落っことしてしまったみんなに、美和さんが「思った以上に滑れないよね・・。でも大丈夫!私も始めた時なんて落ち込みまくったよ!それで悔しいから毎日毎日滑り続けたよ!」とやさしく激をとばしていた。
(心のケアも抜群の美和さんから「みんな元気出して〜!」)
新しいことを身に着ける時って時間があっと言う間に過ぎるのね、あと20分くらいでランチタイムです。レストハウスへ向かうまで、1、2ヶ所のコブラインを滑ったり、再び基礎練習をしたりで、初日午前のレッスンは終了。みんなとのおしゃべりを楽しみにレストラン内dmk専用スペースへ向かった。
ランチ券を手にみんな好きなものを選んでいく。「楽しいね〜。でもなんかちょっと気にならない・・?うぅ・・かなり〜」アライマウンテン、ここでもやってくれました!なんと私たちdmk専用ランチスペースの目の前で生バンド演奏・・・。おねえさんが歌ってるよ〜。お兄さんがコーラス入れながら弾いてるよ〜。がんばっておしゃべりしてみたが、聞き取れない・・・。いつしかおしゃべりを諦め食べることに専念してしまった。(涙)だけどみんな、優しいよ!1つの曲が終わると律儀に拍手を送っていた。
 
(写真左、突如dmk軍団の目の前に現れたウワサのありがた○惑バンド)
(写真右、気にせず巨大スパゲッティを食べ続ける稲川コーチ)
ランチタイムは約1時間。午後は視界がよくなるといいな〜と期待をしながら午後のレッスンへ向かう。
「もしかして?コブラーチーム」のみんなの表情はかなり明るいな〜。きっとみんな手応えを感じてるんだろう。「いつかは!コブラーチーム」のみんなもお腹が満たされたのでしょう、みんなとっても元気になって復活してる!同じように美和コーチの表情も明るい。この頃からかな、美和コーチは自分のクラスを「おさるさんチーム」と裏名をつけていた。「おさるさんチームはリフトに乗る前にもう一回イメージトレーニングするよっ!みんな構えてっ!ほらソコッ!!」とそろそろ美和さんの本領が発揮されそうだ・・・と後ろの方で笑っちゃっていた不謹慎なワタクシでした。
 
(写真左、勢い感じるもしかして?コブラーチーム)
(写真右、イメトレ大事よ。いつかはコブラー!チーム)
気分も晴れればキリも晴れる!山頂付近の視界もだいぶよくなってきました。みんなも「マジだぜ!ヤッタルぜ!シール(私のイメージです)」を背中に張って果敢にコブへと滑り出していく。今まであまり見たことないくらいみんなの真剣な表情に、いつもの私のしょうもないダジャレも出てこなくなっていた。
レッスンの最後に今夜のビデオクリニックの資料としてみんなのコブ滑りをビデオ撮影した。ラインから弾かれてもまたすぐ戻り、再びトライ!みんな本当に今日1日がんばりました!赤倉温泉に浸かって疲れをとりましょう。
今宵のお宿は「ほてる千家」。そう、稲川コーチのご実家が運営しているお宿です。私たちをゲレンデ-宿間「千家専用バス」で送迎した後、コーチたちはは「光伸若旦那」と「美和若女将」に早代わり。天然温泉で汗を流した後、食堂へ向かうとお二人はせっせと私たちの夕食の準備をしていた。お〜〜ありがたや、ありがたや・・・。夕食のメニューはコブにちなんで山あり谷あり・・ではなく海ありでとってもバランスがよい。疲れていても食べやすいメニューで美味しかった!思わず「あっ、ゼンマイ〜」と山菜の名前を言った私に美和若女将は「あやゃゃゃ、それはコゴミというんだよ〜!」って。へ〜へ〜へ〜へ〜。
楽しい夕食時間にちょっと面白い発見があった!それは「New dmk おやじ軍団」の結成。当たり前のようにビール瓶を2本指で挟み持ち、着席。「ま〜ま〜まずは1杯、みなさんお疲れ様でした・・」ととっても楽しそう。この軍団はきっと来シーズンのdmkの大きな力(?)となることでしょう。
  
(写真左、New dmkおやじ軍団結成!新たな風を巻き起こすか)
(写真中央、ビデクリ真剣に受けてます。静と動が強調されたdmk軍団)
(写真右、今回も大盛り上がり、楽しい宴会)
楽しい夕食の後は約1時間くらい部屋でのんびりし、プチ宴会&ビデオクリニックだ。宴会準備から盛り上げ役まですべてをこなすのはdmkが誇る宴会部長アオキさんだ!キャンパー層に合わせて、ドリンクやおつまみを出発前から準備してくれていた。ついつい彼に甘えたのか、この時間になって私はヒドイ腹痛を起こしてしまった。私の子守役を毎回務めてくれるもりっぺの腕にしがみつき部屋に戻り薬を飲ませてもらった。(涙)「ビデオクリニック、どうしても見たいよ〜」と早く治るようにお祈りしてみた。そして起き上がれたので早速宴会場へ!「いつかは!コブラーチーム」のビデオクリニックが中盤まで進んでいた。みんな真剣なんだかおもしろいんだか、とっても賑やかなビデオクリニックになっている。ビデオを見終わるとまた即、広いとはいえないスペースでコブを滑っているイメージでみんなで体をクネクネしている・・・。そこにある手頃なものはなんでもボートやコブに早代わり。お菓子の箱をちぎってボードに見立て、コーチが説明している。椅子をならべてコブにして「シュッ、シュッ」とコブを滑り降りてるらしい・・・。ほどよいアルコールでみんなの滑り(?)はかなりなめらか・・・。まっ、明日を期待しよう!最後は稲川コーチ考案(たぶん3年前くらいの発明品)、「こぶトレくんR」で最終確認。宴会が始まってから約4時間(宴会終了まで)みんなの話題は「コブ」「コブ」「コブ」であった。ちなみに「こぶトレくんR」は案外身近に手に入る品物だ。知りたい方は来年のdmkコブキャンプに参加するか、今どうしても・・という方はdmk写真担当ナイスガ〜イのケイくんにでも問い合わせて下さいな。
こ〜んな感じで「めざせコブラーdmk BUMPS CAMP」の初日は終了した。
2004.4.18日曜日 お天気 下界もゲレンデもナーイスな晴れ!
7:30に朝食をとり、8:20にはバス出発!昨夜の宴会で盛り上がっていたみんなだけど、それほど疲れを感じない。むしろなんだかメラメラしてる・・・。出発準備もやたら早い!最終日スケジュールはちょっと急ぎ足ぎみだけど、みんなはガンガンこなしてくれそう〜と思えるなんかステキな朝でした。
昨日の経験から今日は順調にことが運んで行く。きっと9:00頃だったでしょう、本日のレッスンがスタートした。まずはリフト1本の半分くらいをコブ基礎トレーニング滑りで降りてくる。みんなかなり順調!そしてリフト下付近のコブに早々トライ!えっ?なんか調子よくな〜い?ダメダメここで浮かれちゃいけないわ。次っ、次っ〜!再びリフトに乗り2セット目。なんかみんなのペースが早いぞ〜。とっても楽しそう!どうやら昨夜のビデクリ&イメトレ効果で、コブを効率よく滑るラインがみんなには見えたようだ。素晴らしい〜〜。私は2.5年くらいかかったのに・・・。「いつかは!コブラーチーム」よりさらにハイペースな「もしかして?コブラーチーム」はリフト1本早く回っていて、おさるさん軍団の後ろにきてしまった。これはラッキー!コブ達人稲川コーチの滑りが見れるぞ〜。上下それぞれ20人くらいの団体がひとつの芸術品をみて「ふぅ〜、おぉ〜」ってな〜んかおもしろい。「みんなもがんばろうぜぃ!」とまたコブを攻めて行く。両チームがほぼいっしょになってきた頃、私は心の中で「そろそろアレをリクエストしよっかな!」と企んでいた。
そのアレとは、昨年から見ることの出来るようになった「光伸&美和っの夫婦(メオト)滑り」のことである。昨年からという理由はお二人は昨年の春、ご結婚されたからである。そして、この滑りのネーミングはやっぱり私が好き勝手に付け、自分でそう呼んでいるだけのことである・・・。
同じコブのラインをコブ1つの差だけで滑り降りてくる。左右同間隔で息がぴったり、カッコいいんだよこれマジで〜。私も誰かとやってみた〜い。(キラキラ)
このリクエストは次の1本で叶えてもらえた。私と同じようにみんなも感動していた。イェーイ!
そうこうしているうちにランチタイムが近づいた。まだまだみんなのエネルギーは燃えているようだけど、なんとかそれを抑えて誘導しなきゃ!稲川コーチがジョークで「意味のない拍手は控えるように・・」とみんなを笑わせる。そうだよ、またあの生バンドに迎えられるんだわね。「みんなもメラメラしてるから、本日のランチタイムはショートにして残り少なくなったゲレンデタイムを楽しもう!」コーチ・スタッフの間でそう決まった。私たちにはお天気がよかったらどうしても決行したいことが他にあったのです・・・。
12:15 クラス関係なくdmkキャンパ−全員にリフト下に集まってもらった。そしてコーチに残り2時間と少しのキャンプスケジュールを発表して頂いた。
「これから上がるリフト1本がコブトレーニングの最後です。みんなの成果を見せて下さい。そしてその後は遥々この大きなアライマウンテンまで来たのだから、みんなにこの山の別の面白いところ、楽しみ方を体験して頂こうと思います。」もう、みんなは何させられるのか解ったようです。なんか悲鳴にも聞こえるけど「たぶんあれは喜びの声ね!」とスタッフは都合よく感じ最終日の午後を楽しんでいた。(爆笑)
さっ!リフト乗ろうっか。40名の団体さんが一気にリフト乗り場へ。この光景も今シーズンでだいぶ見慣れたな〜。となんだか私はこのあたりから感動モードに入っていたようだ・・・。
合同お披露目会は一番上の2つコブラインが並んでいるところで行われた。下の方では村っちょさんがビデオを構え、みんなの成果をバッチリ記録する準備がされていた。まずはコーチ2人が滑ってくれた。来シーズンまでしっかりとこの滑りを憶えておきたいものです。次からはコブに一番近い2名がどんどんスタートしていく。みんなリズムよく楽しそうに攻めていく。「すっごいな〜すっごいな〜。このキャンプほんとやってよかった・・」とかなり感動モード高まっている私。最後に降りてきたキャンパーさんにdmkらしく拍手を送りみんなで喜びの声をあげた。ここからリフト下までは自由に滑ってよし!としたがほぼ全員、コブを攻め抜いて楽しそうに降りていった。後で聞いたところ、美和さんにとってはこの光景がとても嬉しかったようです。dmkクラブ員さんは本当に明るくて楽しそうだからね、それをコーチにも感じてもらえて嬉しかったです。
+α(プラスアルファ)
アライマウンテンは大毛無山にある。その高さは1,429メートルだ。しかしリフトで行けるのは1,280メートルまで。残りの高さ約150メートルを自分の足で登りましょ!だってスーノーボーダーだし〜。がんばった後は本当の頂上から360度の大パノラマ&誰もいない広〜いバーンが待ってるよ!今シーズン最後のdmkキャンプをよりみんなの深い思い出にしてもらい、来シーズンまたやる気いっぱいで戻ってきてもらいたいな・・・そんな願いからの提案だった。この滑走エリアは気象条件をもとに自己責任を前提としてゲレンデ側も開放している。だから獣道のようなものはできていて、迷う心配はなかった。みんな「私はムリかも〜」など言っておきながらけっこうペースは早い。先頭を稲川コーチ、最後を美和コーチで登って行くが、特に差が出るほどの遅れもなく、30分かからずに全員登りきってしまった。さっすが〜!で、やっぱり頂上についたみんなはかなりのご機嫌。5人くらいでその場に立てば狭くはないと思うけど、40人が山の先っぽに立ったらハッキリ言って狭いよ!私は誰か転がり落ちてしまうんではないかとけっこう冷や冷やしてました。案外、小心者なので・・・。しばらくの間、記念撮影をしたり、雑談したりと楽しんだ。本当に気持ちいいと感じられました。そろそろ出発しましょっか!って降りる先はけっこう急斜で出だしはかなり狭ぞ〜。(汗)コーチのコースガイドを崖っぷち(私にはそう見える)に立ってみんな真剣に聞いてる。この場所から40名の団体が次々降りてくるのはけっこうありあない光景だったと思います。狭いから全員一度にはバインデングもつけられない。両足ついた人から流れ落ちていく。なにか特殊部隊の訓練だろうか?自分でみんなを誘っておいて頭の中では「あ〜でもない、こ〜でもない。」と思い巡らせている私はいったいなんなんでしょう・・・。でもやっぱりこういうこと大スキなのよね〜。自分の番が来る頃には心配なんて1コも残っておらず、どんなラインでいこうかヨダレ出そうだったわ!広〜いバーンを一気に滑り終えるとそこからは長〜い林間コース。今シーズンは他のキャンプでもナチュラルヒットを意識して遊びながら滑っていたのでここでもみんなはご機嫌!
でもちょっときづいた?なんか足裏感覚が良くなっていない?ちょっとしたギャップも膝でうまいこと吸収できてない?もしも何人かの人がうなずいてくれたら、このキャンプ大大大成功!どうもありがとう!!
  
(写真左、ハ〜イク(線路)はつづく〜よ ど〜こまっでっも〜♪)
(写真中央、「コースガイドを真剣に聞いてるキャンパーたち)
(写真右、絶景の景色を見ながら格別のライディング!)
たっぷり滑って新井ゴンドラ中間駅に到着。かなり長い距離を一気に降りたからみんなも私も太股パンパン!みんな満足した表情でキャンプ終了の挨拶を待っていてくれている。本当にハッピーな時でした。キャンプ最後の言葉をコーチ二人から頂こう!dmkクラブ最後のしめを村っちょさんにしてもらおう!今シーズンに入る前から「dmk
BUMS CAMP」の成功を夢見ていた私の緊張がどんどんとれて言ってしまう。ダメダメ、平井駅にバスが到着するまでは終わりじゃないよ。あの、帰りのバスで繰り広げられるスーパー宴会がまだあるわっ!
っとこんな感じで初企画キャンプは行われましたとさっ!!
参加されたキャンパーのみなさん、どうでしたか?自分の中のコブラーを感じましたか?
私、楽しいコブラーをめざして心がけていることがあります。それは、あの規則正しいコブを作ってくれるスキーヤーに感謝すること。今のところ「なんちゃってコブラーアヤ」にはあのコブをスノーボードで作る知恵はありません。だからそれを作って楽しんでいるスキーヤーの方にスマーイルで「滑ってもいいですか?」って聞くようにしています。それから滑り出すとスキーヤーから「ガンバレ〜」と言ってもらえることもあるんです。そしてもっとコブラーは楽しくなっていく!よかったらみんなもスマーイルやってみてね!
最後のご挨拶でコーチが言ってたね。「みんなはこのキャンプでもう来シーズンの練習を始めたと同じだよ!1歩リードしてるんだよ!ここで終わりではなく、これからもずっとスノーボードを楽しく上達し続けることを目標にしていって欲しい。」みたいな・・・。ハートに刺さらなかった?私は今でも矢が刺さったままです!(笑)
この場をお借りしてdmkすべてのクラブ員さんにお伝えしたいことが・・・。
今シーズンはみんなで楽しむ初滑りツアーから始まり、未知との遭遇コブキャンプで終わりました。来月には春を楽しむ陸上トレーニング&親睦宴会も企画しています。スノーボードを通して本当に楽しい仲間と知り合えたことをいつも感謝しています。キャンプ等もみんなのパワーでどれも大成功できたと感じています。メール連絡を通して落ち込んでいた時も元気をもらったこともありました!本当にdmkのすべてのみなさん、ありがとうございました!!
dmkは「クラブ」なのでみ〜んなのものです!フサキさんをはじめ私たちはクラブ員のみんなの声をもとに行動していきたい!と思っています。リクエストやアドバイスなどもし思いついたら即!連絡して下さいね〜。
来シーズンもこの大好きな日本の山にたっくさん雪が降るといいですね!そしてまたみんなで弾けていきましょう!!
今度会えるその日まで、みなさんごきげんよ〜〜〜☆
●動画です(コーチの見事な滑り、みんなのがんばってる姿が見れるよ!)
http://www.yukinchu.com/dmk/2004bump/cob.wmv
macを使っているかたは windwos media player(無料)をインストールする必要が有ります。下記のurlを参考にしてください。
Mac OS X の人は Windows Media 9 for Mac OS X
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/software/macintosh/osx/default.aspx
MacOS 8.0.1 以降の人は Windows Media 7.1 for Mac
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/mac71.aspx
●アルバムです(楽しい思い出がよみがえります。)
http://www.yukinchu.com/dmk/2004bump.swf
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