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初心者スノーボーダー救出大作戦キャンプ in TANGRAM

全国にたくさんいる初心者スノーボーダーたちを救うのだ! そして、オレたちワタシたちのように、この悪の道へ、いえいえ神の道へ誘うのです。そう、この道を行く者は、快楽の道へ。だけど、ほどほどにしないとスノーボードばかりにテンションが行ってしまい、閑古鳥がカーカー、ついでにカミさんもガミガミなんて、こともあるかもしれないけど、ともかくスノーボードの楽しさ、感動を与えたい!という気持ち120%の新企画キャンプなのだ。そして、今回はスノーボード界の伝道師、またの名をワックスの楽しさを伝える伝道師マツモトレンジャー(注:ワックス天使から早くも命名変更か!?)が、キャンプのレポートを楽しくお届けしてくれたぞ!

タングラムです。タングラムって何グラムって感じでかなり曖昧な感じがするのは僕だけでしょうか?まっ、とにかくタングラムです。
今回は「dmk!初心者スノーボーダー救出大作戦キャンプ in TANGRAM」なんてサンダーバードのような題名がついているワケでしてかなりカリブ海でタンカーが座礁していたら救出したいようなイメージなのではないでしょうか???

ううん(咳払い)えー筋道を外れてしまいました。今回はdmk初の「初心者を皆で暖かい目で見守りつつも遊んでしまえ!」とういう試みのキャンプでした。もちろん初心者意外でもこのゲレンデには「LTR」という心強い味方がありました。簡単に説明するとLTRとは・・・とは・・・ええと、資料を探してきます・・・

LTRとは天下のメーカーBURTONが初心者のために転びにくくて曲がりやすいボードを使って楽しく滑りを覚えちゃおう!って感じの包括的なスクールなのです!

さてdmkの思惑通りに初心者が現れるとはまさかこのとき思っていなかったでしょう(推測)ところが今回3名も勇気ある冒険者が現れたのです。それだけでも拍手もんでしょう!そんな3人がこのタングラムでどうなってしまうのでしょうか???

ところでこのキャンプはLTR以外の側面も持っていました。それはズバリ「祭り」です。そう北島サブロー好きにはわかりますね。とにかくみんなで盛り上がっちゃおう!って感じなんです。キャンプ員のキャンプ員によるキャンプ員のためのキャンプてなわけで、とにかくコーチもいないけどキャンプ員同士でがんばるぞ!楽しいぞ!って感じなのです。

そんな感じで当日を迎えました。当日は僕は中央道で行きましたが道中は物凄い雪でした。そうですね八王子あたりからメッチャ降ってました。もうセンターラインもなにも見えないぐらいです。こりゃもうパウダー確実ゲットだぜ!って気もそぞろで運転です。そして逆にパウダー過ぎても初心者には苦痛になってしまうのでは?といらぬ心配をしながら一路信濃路を北上。

今回、僕自身素敵なコスプレをしようと張り切っていました。そうです。全身タイツの「マツモトレンジャー」です。キャンプの前日夜なべをして仕上げた逸品で、これを出せばキャンパーの心は鷲づかみ!ってニヤニヤしながら作っていたものです。

ところが途中で突然「かばんに入れた記憶がない!」のを思い出し、冷や汗を垂らしながらサービスエリアで小休止、同行の仲間には平然とした顔をしながらカバンを探索!しかしながら予感的中!どこにも入っていませんでした。ガックリ。

まっ、個人的なことは置いておいて、移動していくうちに雪もやみ、新しい朝が訪れます。ホテルにつくころにはすっかり夜も明けて時間もいい感じ♪早速dmkのために用意された宴会場に大量の荷物とともにドロップイン!
いました、いました、33名の貴重な休日をdmkに捧げにきたありがたい方々が!いつも見飽きた顔(おっと失礼)懐かしい顔、初めての顔、いろいろな顔を見ながらご挨拶。この時が一番dmkに来たなぁって気がしませんか?
そんな感じの顔合わせですが、宴会場が思ったよりも使い勝手が良く、絨毯も心地よく、その場で着替える人が続出。ま、お互い大人ですから見なかったことにしましょう。

スタッフ4名から挨拶があった後にクラス分け。今回はもちろんLTR以外にもLTRのギアを使ってプチレッスンを受けることができました。プチレスチームは2つに分かれて、それ以外のキャンパーたちは3つに分かれてキャンパーの中から目立つ存在な奴をリーダーにしてお互いをプッシュしながら滑ることに。

もちろんそこはdmk。ただ滑らせるなんてことはしません。「自己紹介」「個人なんでも滑り」「団体滑り」を1本づつビデオに収めて、夜の上映会で「まじやべぇ」映像を審査してプレゼントをあげちゃおう!なんて素敵な企画が!キャンパーたちを奇行に走らせることに・・・

LTR初心者組のけんじくん、ぱらっち、たろうくんは緊張の面持ちで久しぶり、もしくは初めて(!?)のボードを体験!やさしいコーチのレッスンでどれだけ成長するか楽しみです。

プチレッスン組の2組はLTRのギアの使いやすさに感動したり、自分を戒める(?)ためにフェイキーでLTRのギアを使って挑戦したり、タングラムを知りつくしたコーチにいろいろ教わりながらあやしいビデオ撮影をすることに。

フリーの3チームはこれまた個性の強いクラス分けで、スピードスター!アルペン+@チーム!ネタの作りこみ抜群のチーム!なぜかリーダーがトナカイのチーム!と滑る前からなんだかゲレンデを楽しんじゃおう!とオーラが漂っているチームばかり!

案の定みんな楽しんじゃいました。まるで一昔のゲレンデを思い出すような集団滑走!と思いきや怪しい動きでレッスンとは思えない笑いを狙うチーム。ぬいぐるみを使いながらオーリーの披露をするチーム!ショッカーのコスプレで怪しくそして癒されそうな笑顔で滑っていくチーム!とにかくトナカイを追求し、キッカーまで作ってトナカイジャンプを試みるチーム!とにかく、とにかくみんなが好き勝手、おっと、自由奔放に雪山を楽しんだ。

そんな破天荒な様子はもちろんビデオにすっかり録画されていたわけで、夜のつまみはばっちり!バイキングな夕食を終えた皆は自分たちの作品の出来上がりを「私が絶対一番だ!」と感じながら早速宴会の開始!

スタッフのアヤちゃんと僕の祭り衣装で幕を開けた宴会はなんだか怪しい照明から始まった。ビデオは各々自慢の作品ばかり!かなり作りこまれた作品からありえない映像まで、まさに旅の思い出にふさわしい力作ばかりでみんなも自然に笑顔がこぼれる。スタッフの解説よりもビデオに入っていた音声のほうが楽しかったのはあえて伏せておこう。

そんななかでLTR初心者組の映像には目覚しいほどの上達ぶりが記録されたいた。まさしく「僕たち滑ることできました!」的な映像がまさか一日でできようは!自分が初心者だった時のことを思い出しながら、改めて彼らの上達の早さに拍手!!! BURTONから記念品ももらった3人はきっと忘れられない思い出ができたでしょう。

ビデオの方は、あまりにもみんな頑張り過ぎたせいか、甲乙つけがたく、結局プレゼントはじゃんけん大会で決定することに。スタッフ4人と行き詰まる決戦を制したキャンパーたちはRONINショップの左氏さんからいただいた手製ビーニーとステッカーをゲットした。

ビデオ上映以外にもCCC Desighn & HAZAKプロテクターの試着会やGORO、FREERIDEのヘルメットの試着会が開かれて、みんな体を守ることはボードを長く楽しめること!ってわかっているみたいでかなり熱っぽく見つめていた。やっぱ体が資本っすね。

楽しい宴会が終わればあとは寝るだけ。一部宴会に参加できなくて寝てしまった方々もいるようだったけど、翌日の爆発に期待しつつ就寝。。。

夜中降り続けた雪は翌日、僕らに最高のコンディションをもたらせてくれた。まさしくパウダー♪このごろdmkがキャンプをするゲレンデでは必ずパウダーを食べることができる!と噂が立っているが、まさしく違わぬパウダー模様。こうなれば野獣軍団は目の前のご馳走に黙っていられるわけがなく、一目散に各々好みの味付けのパウダーを食い散らかして無残な状態へと・・・しかし、こんな時って必ず、どんなにハマっていても笑顔なんだよね。ある意味みんな変態だ(!?)。とにかく体力が続く限り食べまくりのバイキング状態でもうオーダーストップです!って店員が嫌な顔をしそうなぐらい頑張っちゃいました。
笑顔で戻ってくるみんなを見ていると「やっぱボード好きなんだなぁ」と思っている自分も笑顔でした。そんなみんなのパワーを貰い受ければ帰りの長い道のりも平気なんです!さっ、次はどんなキャンプが待っているか楽しみです!!