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05 恒例春の陸トレ
Report: Masumi 風薫る五月、クラブ員皆様にはますますご健勝の事とお喜び申し上げます。いつもdmk活動において一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 そうです五月です。青空にはこいのぼりが元気に泳ぐ季節です。そうです五月です。ハエも元気になる季節です。「五月蝿い」と書いて「うるさい」と読みます。それだけ元気だってことだ。 そんな健やかな時期に、まさしく五月蝿い、おっと、間違えた。ハエの様に(?)元気なクラブ員が平井駅に結集した。あ、ちなみに平井駅はのどかな駅ですね。とてもひったくり今年度都内ワーストワンとは思えません。そんなアウトローな町が今回の陸上トレーニングの場所なのです(ごめんなさい。とてもいいところです平井は)
話が飛びまくりますが、ようするに主催者の出身地を肌で感じながら汗をかく!っていうのがこの陸トレの趣旨です。・・・・うそです。 え〜と趣旨が掴みきれてないですね。ちょっと確認すると。「恒例dmkクラブ春の陸トレ5月14日に開催! dmkクラブの親睦的な意味合いを持つ恒例春の陸トレ。走ったり、筋トレしたり、一風変わったスノーボーダー的トレーニング、ストレッチング、そして男女(子供も混じって?)サッカーした後は、銭湯で汗を流す。そして、この後はお決まりの宴会! 途中参加も途中帰りも、自分に合ったトレーニングだけ参加するのもよし!のお決まりフリーダム企画。 参加する費用はもちろん無料。だけど銭湯代はそれぞれのお支払い、また飲み会は割り勘になります。 」だそうです。まとめると「ビールをおいしく飲むために汗かいてみましょう!」となります。 さて、本題にいいかげん行った方がいいですね。 当日は数日前から季節はずれの寒気なんかが訪れて少し肌寒いかな〜という曇りな気候。クラブ員がどんな格好をしていったらいいのか悩ますような天気でした。ある男性クラブ員はズボンを長いのにするか短いのにするか悩んだみたいですが、僕個人としてはあまりすね毛を見たくないので長いズボンだった。彼の姿にほっとしました。 もちろん集合は毎度ながらJR総武線の平井駅。おなじみのメンバーとお互い元気な姿を確認しあったり、目新しいメンバーを見つけて指を指しながらヒソヒソ話をしたり(あ、本当はフレンドリーですから大丈夫です)かなり怪しい集団です。近くには競艇場に行く無料バスの停留所がありますが、並んでいる彼らのほうが紳士に見えます(笑)。 あ、ちなみに僕ははじめでdmkの活動に参加したのは数年前の陸トレでしたが、かなり不安でした。もともと人見知りの激しい僕が初めて会う人たちと ところが当時僕は「dmk」のことを勝手に「ダンク」って読みを想像していました。そして勇気を振り絞って駆け寄っていき、「すみません!ダンク(!!!)の集合場所ですか!!」とあの巨漢に声をかけたところ。 「違います」(きっぱり) 「!!!!!!!!!!!!!!!!じゃあダンクはどこぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
さて戻りましょう。フサキさんやムラッチョさんの子供たちも現れ、みなさんなんとなく集まってきたところでメインステージの荒川土手に出発。もちろん金八 そんなわけで場所を少しずらして早速トレーニング開始!やっと本文ですね。 ちなみに体を動かすと、必ず勝ち負けを気にする人っていますよね。そうあなた!あなたです。dmkには負けず嫌いなクラブ員が大勢います。例えそれが些細なことであっても勝負事になれば目の色が変わる人たち。大人なのに子供の心をもったいい感じのオヤジたちです。僕は大人な紳士ですからそんな俗世な争いには加わりませんがね。うふ。 トレーニングはまずは軽いジョギングから始まります。荒川沿いに走る道を遠くにかすむ橋を見ながらシーズン中疲れきった体を、はたまたボード以外運動しない重くなった体を走らせて、体に「運動って楽しいなぁ」という気持ちを呼び覚ましていきます。 程よく汗をかいたら、ストレッチ。重要ですよストレッチ。僕が思うに筋トレよりも重要ではないかと思います。もちろん筋肉は美しい・・・もとい、必要ですが、長く楽しく滑りたいならケガをしない体作りが必要だと思います。柔らかい体だとめったにケガしません。僕は体が柔らかいのだけがとりえなのでおかげで今まで大きなケガをしていません。いいでしょ? メンバーが輪になって一人ずつストレッチを考えながら楽しく体をほぐしていきます。 それからここから、荒くれどもが目の色を変える競技が始まった。 まずは男女にわかれてショートランニング。さあ、スタート前はまさにF1のよう。このためにスパイクまで履いてきた男もいるほどだ。スタートの合図が発声されると必死の形相でダッシュ!さあ、各選手一斉にスタートだ。舞い散る芝生。流れ行く景色。春風が運ぶ僕たちの青春は荒川で汗とともに流れ落ちた・・・・完 ま、いい年こいた大人が必死こいて走りました。はい。でも鍛えている人はやはり早いですね。あ、ちなみに女性のダッシュはあまり見ていません。なぜなら自分が一杯一杯でそんな余裕ありませんから。 それから立ち幅跳び。3回飛んでどれだけの距離を稼げるか?という代物。所がここでも戦場に降り立った戦士たちは獲物を求めて走りつづけるのであった。しかも最初は3回飛ぶだけだったのに、フサキさんの「もう一回やろ〜、次は6回飛んで〜」と笑顔で言った時には「マジで?」と思いましたが、みんな必死にぴょんぴょんと飛んでいる姿はあまりにも滑稽ですね。そんなゆるい雰囲気なところが陸トレのいいところです。でも「さあ、もう一回!次は9回飛んでみようかぁ」といった笑顔のフサキさん。人生の大先輩ですが、後ろ頭にスリッパを打ち付けたくなりました。正直つらかった。でも体を苛めていくのも気持ちかも・・・。 太ももにたっぷりと乳酸を蓄えて、筋肉痛の準備完了!といったところで締めのサッカー。普通飲みに行くと締めはさっぱりとしたお茶漬けとか、さくっとラーメンとかですが、この場合はどんな感じでしょうか?締めの豚の角煮って感じでしょうか?こってり過ぎてやられそうです。 まず代表者が次々と好きな人を選んでいきます。サッカーができそうな奴だったり、気に入った仲間だったり、将来嫁にほしいかも知れないあの子だったり、とにかく3チームに分かれて行きます。チームに分かれたら意外な感じでまとまってました。 1 子持ちオヤジチーム(フサキさん筆頭) と、チーム色がいい感じで分かれていました。 ちなみに自分のことばかり記事にしていましたが、dmkでは話題のトオルくんが今回の陸トレに参加していました。印象はとにかく「若い」です。サッカーをしているときなんか、まるで部活の一年生が、基礎練習に耐え、初めてボールを触らせてもらってハッスルしちゃっている感じなぐらい「若い」エネルギーを発しています。ようするにNice Guyなんです。 サクッとサッカーも終わったトコで(かなり泥仕合でしたが)汗を流すために吉野の湯、そう銭湯に行きましょう。汗をたらふくかいた後にはやはりお風呂がいいですね。一日何度もシャワーを浴びるドラえもんのしずかチャンの気持ちもわかるような気がします。とにかくさっぱりして次に控えているおいしい黄金色の発泡する液体をのどに流し込むことで頭が一杯です。どのぐらい夢中かというと自分の子供の残したアイスを、その液体をおいしく呑みたいがために、頑なに拒否してカミサンに押し付けるぐらい夢中なんです。
宴会は盛大に盛り上がっていたみたいです。?みたいです?そうです。僕はファミリー席で他の皆とは隔離されていたのであまり様子がわかりませ〜ん。 ちなみにファミリー席では僕の娘、息子、フサキさんの息子の大河、娘のクレア、ムラッチョさんの息子の陸と、まさに子供天国でした。といいますか、ひと時も目の離せない地雷敷設地域のようでした。それにフサキさんとムラッチョさんとフサキさんの愛するハニーのシャーリーと、うちのカミサンです。 「ああ!先にいってくださいよぉぉ」とカミサン叫んでました。そのあとところどころ怪しい日本語で「うちのカミサン」が話をしていました。やはり国は違えど子供の話題は通じるところがあるみたいでいろいろと話をしている姿を目にしながら僕はおいしいビールを飲みつつ、陸と大河に大量にパンチを浴びせられて喜んでいました。
そして出会いがあれば、別れもある。楽しかった時間ほど短く感じるものです。宴もたけなわではございますが、お時間となりました。本日は陸トレ、飲みトレに参加していただき誠にありがとうございました。お帰りの際にはお忘れ物などなさいませんよう、お気をつけてください。 駅に一旦集合したdmkクラブ員は帰るものを見送りながら二次会になだれ込むのであった・・・。 こんな感じで平井の騒がしかった半日が終わります。とにかく皆楽しい気分で帰ることができるのがdmkのいいところ♪初めてでも絶対一人にはさせません!話し掛ければ10倍になって返って来る人たち楽しい人ばかりです!もちろん回数を重ねると味が出るのもdmk。貴方の色に染めちゃってください♪ それでは最後に、今回印象に残った言葉です。それは吉野の湯を出てから皆よりも先に車に荷物を置きにいこうと歩き始め、角を曲がろうとした時にすれ違った人のコメントでした。 「あの銭湯、いったい、なんの祭りだ?」
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