Profile

飯田 房貴
FUSAKI IIDA

fusaki@dmksnowboard.com

生年月日: 1968年12月10日
血液型:O型

家族、生活
妻(シャーリー)、愛犬(チャーリー5歳)、長男(大河5歳)、長女(クレア)
カナダ・ウィスラーに住む、地元は江戸川区の平井

趣味
読書、料理、松茸採り、ハイキング、キャンプ、サーフィン、サッカー

好きな歌手
河合奈保子

好きな食べ物
おにぎり、スパゲティ、カレーライス

経歴
1985年11月当時16歳の時、天神平にてスノーボード(注:当時スノーサーフィンと呼ばれる)を始める。
翌年、丸井スノーサーフィン大会を始め、全日本に参加。全日本でダウンヒル25位に入って、スポンサー「スノーテック」が付く。
高校卒業と同時に株式会社大日本印刷へ就職。
スノーボーダーとしての夢諦めずに88年末に退職。
89年(平成元年)野沢温泉に篭もる。
同年、ニュージーランドに行き、日本人スノーボーダーとしてNZ住み込みのパイオニアになる。
仕事は1年目レストランのキッチンヘルパー。
2年目はスノーボーダーとして初のテレビ・コマーシャル(注:アルペンのコマーシャルに真木蔵人役の滑り手)に出演。
2年間のニュージーランド修行を得て、カナダ・ウィスラーへ。
最初の年、日本料理レストランでスシ・シェフをしつつ大会に参加。
翌年にはスノーボード・ショップ「A3」で働く。
その年の大会成績(BC州スラローム4位)が認められて、株式会社ミナミのスポンサーがつく。
その後は、カナダやニュージーランド、日本を往復し、大会に参加。
主な成績は、全日本関東大会スラローム4位、ニュージーランド・ナショナル大会スラローム9位、カナダ、ウィスラーのローカル大会でスラローム優勝など。
94年には、初のハウツー・ビデオのディレクティング兼モデル、ハウツー本の執筆兼モデル(共に千早書房)を手がける。
翌年95年には日本文芸社から2本のハウツー・ビデオのディレクティング兼モデルを行う。
選手としては、カナダでプロ登録してGSで14位などの実績。この年、カナダのインストラクター免許(CASIT)も所得する。
96年SAJ全日本大会を最後に、遂に選手としてセンスがなかったことを痛感!たくさんの人に惜しまれながら(?)、選手生活を引退する。
その後はスノーボード業界へのオールランダーへの道へ歩む。
キ 98年、スノーボードの永遠師匠であった親戚の兄貴の死を期に、スノーボードに人生を賭ける宣言!スノーボードに関する様々なワークをトライし、スーパー・オールランダーの道へ歩み始める。
2000年8月に会社設立へ。
年間100日ほど雪山に行く生っ粋のスノーボーダー。


Back Number

2005-01-31
娘と恋のハーピーデート、息子は・・・

大河が熱を出した。だから、昨晩はずっと看病。
3歳ぐらいの子が熱を出すと、全身で病気と戦っているように思える。だって、耳から首、足の先まで本当にホッカホッカに熱くなってしまうから。本当に可愛そうだ。幸いゴホゴホや鼻水ズルズルはない珍しい風邪(?)で喘息の心配はなさそうだ。

シャーリーは朝から仕事。大河は本当に調子悪いようで、おとなしくビデオを見ていた。クレアちゃんに朝の昼寝を1時間させて、その間にドカーンと来たメールの対応。今日はもちろんハーフパイプ・キャンプの返答。こういうキャンプの時には、久しぶりの方からメールが来るので、業務的なことだけでなく、ちゃんと返答もしたいのだけど、そうも行かず質問事項だけお答えして、サクサク送った。ちなみに昨夜から今日にかけて、すでに41名ものキャンパーが決まった。このクレアの1時間昼寝の間に30通以上対応した。この分だとニュースの告知なしに集まってしまうのか? 新規の方には申し訳ない展開でもあり、できればニュースでの告知もしたい、と思うのだけど。
このキャンプは、元々「パイプをやったことない」という人に、じゃあぜひここからやってみよう!という趣旨であったから。まあ、今回参加されるクラブ員の方もそういう方もいるので、いいかな、と思うけど。

昼寝から起きたクレアちゃんは元気だ。いつだってあまり泣かない。泣かない、といかグズらない良い子なのだ。やることもてあまして、とりあえず2階のそうじや片付けなどしながら、久しぶりにPCから音楽をかけた。クレアちゃんが喜びそうな明るい歌。

クレアちゃんは、踊るのと歌うのが大好き。まだ1歳なのに大したものである。女の子は、そういう子が多いのかもしれない。ノーランズの「恋のハッピーデート」を聴きながら、ダンス。まるで、娘とデートしているような愉快な気分に。ベイシティローラーズの「サタデーナイト」とか、この時代の超古い曲を聴いて楽しく踊った。

だけど、この日記を読んでいる人、みんなこの曲知らないだろうなあ。だって30代半ばのオレの世代よりもちょっと上だから。親戚の姉ちゃんが、よく聴いていた曲。
そう言えば、あの時代、不思議な録音方法を取っていたなあ。オレはお袋が忙しい関係で、そのお袋が勤める親戚の八百屋に毎日いたのだけど、その2階に目立つ場所に「静かにしろ!」とかの注意書きが出せれる。それは親戚の兄やら姉が出したもので、レコードからテープに録音する時には、みんな静かにしていないといけなかったのだ。今、思い出せばありえない録音方法だけど。その時、よく聴かされていたのが、ベイシティやらノーランズとか、アースウインド・ファイヤー。結構、今、聴いてもカッコいいんだよなあ。

あっ、もう1つ思い出したことが。あの時代、録音していて西洋の歌手を録音していたのは姉ちゃんで、兄ちゃんは、宇宙戦艦ヤマトとか録音していたんだ。3つ上の兄ちゃんは、おばあちゃんがデカいから、よく宇宙戦艦ババコとか酷いこと言っていたなあ。だけど、ずいぶんとおもしろい表現していたものだ。もうおばあちゃんも、3つ上の兄も天国なんだけどね。ともかく、オレはあの時代、1個上の親戚兄と毎日ケンカするのが日課だったから、「静かに」なんて、とっても大変だったことを思い出す。

夕方4時にはシャーリーが帰って来たけど、また買い物やらなんとか出た。だけど、大河はもうかなりメローでリビングでビデオ見るぐらいだから、その間に時間ができて、残りのメールと対決。
だけど、この後、なぜか昨日バンクーバーで買って来た、食器棚のようなものを組み立てるハメになったんだ。これを壁にセッティングするのが大変で。近所の人を呼ぼうか、と思ったけど、食事時の忙しそうな時間帯だったから断念。結局、本棚とかおもちゃ箱とか本でうまく台を作って、その食器棚をセッティング成功。壁の裏のどこかに柱があって、そのクソ重いタナに釘が打てるかとか調べたり、それを設置するための片付けとか、本当に面倒。

さらにオレは短い次回でカレーライスまで作ったんだ。
夜クレアが寝た後は、またPCの前でメールやらウエブ更新と対決。

それにしてもこっちのタイランオンって定番の風邪薬は全然効かないよなあ。今の時間になって、大河の熱が全然下がらない。体中が燃えるように熱。明日もこのまま下がらないようだったお医者さんに行こう。

2005-01-29
人生すべて冒険
朝時間ができたので、久々に一人で山に行った。 あいかわらず雨降っていたのでなんとなく気が進まなかったけど、2週間前にできたきり、やっていなかったバックサイド・ボードスライドをトライしたかったのだ。またできるのか不安だし。一人で行くと、雑誌用、ウエブ用のコンテンツのアイデアも出ることが多いし、「よし、行こう!」というモチベーションを上げつつ山へ。 上は雪だった。なんだか、温かい気がしたけどマイナス4度。ところどころ雪がないところもあったけど、久しぶりのフリーランが気持ちいい。途中固くてエッジが噛みにくいところもあり、返ってそれが練習になる。足首にしっかりと緊張感を持たせて丁寧に滑るのだ。 2本目は早くもパークへ。少ない時間なので、さっさと滑れないと。 そしたらハジメに再会! ハジメは浪人3にも出ているアマチュアのライダー。ライダーというかスポンサーはない。あえて言うなら、dmkがスポンサーだろう。そのハジメは昨日、初すべりでいきなり朝からクローズするまで、それこそパトロールに「早く帰りなさい」と言われるまで滑ったそうだ。あいかわらず超ハングリーな男である。今年もたくさん上達するに違いない。 オレもいろいろ夢や目標があるが、このハジメとトオル(擦り侍)が日本のトップ・ライダーになるのが1つの夢だ。あと、これにタクミもいて、将来どういう展開になるか楽しみである。 最初のパークは流して下見。次は、いきなりボックスでBSスライド。できるハズなのに、ビビリが入り、できなかった。だけど、ここで失敗して、次はできるのでは?と楽観的になった。いつもやっているボックスの場所が移動していたので、ここで本当に下見した実感が沸いたのである。すぐにハイクで戻る。そしたら次は、希望通りにだいたいできた。だけど、70点かな? そして次、もう帰らないといけないので、最後と思って挑んだら、力みが入ったのか、うまくいかなかった。だけど、一応、転んでいないし、ボードはボックスの上で180してスイッチで着地したので50点かな。 結局、できた!という感覚はなかったけど、自分の擦りレベルは継続しているぞ!という感覚を得たので、ヨシ!という感じ。 トータルでたった3本のランだ。だけどシャーリーは午後から仕事だし、早く戻らないといけない。一気に降りれば、標高差は2000メートルとかあるだろうが、だいたい7分で降りれる。 途中からシャバ雪で超おもしろかった。カービングしてクレイグ・ケリー感覚で滑った。こういう滑りするライダー少なくなったなあ、とオジサン的なことを考えながら。 雪の固まりを発見した。そこで、当てながらバックサイド180をした。うわあ、こんなこと初めてやったよ。オレも若者風のジバーじゃん!なんて考える。だけど、こう考える時点がオジサンか!? そう言えば、20代の頃、よく30代の人が言っていたなあ。うわあ、体力落ちたよ。昔みたいにはできねえよ、という類なことを。だけど、実際、自分が35歳、いやオレは今36歳だったかな?になってみて思うけど、30代ってまだまだ全然大丈夫だね。ダメだと言っているのは、なんか30代になったという言い訳で、逃げているだけのような気がするのだけど。失礼な発言かな? ともかく、オレは今年になってやっとのことで、擦りの基本であるバックサイド・ボードスライドができたし、これからもどんどん新しいことにチャレンジしようと思っている。フリーランは長年やっているから、ある程度の自信があるけど、もっとできない世界に入って冒険したいなあ、と。そう、冒険という言葉が好きなんだ。知らない世界に探検するという感じで。 変な話、ビジネスでも何でも冒険だと思っている。知らない世界にどんどん足を踏み出す。それが楽しいし、それが生きがいの1つ。ともかく、人々を良い意味で驚かしたいんだ。
2005-01-28
スーパーお父さん
ここ2、3日間激気合いでメール関係、ウエブ関係の仕事をしていたら、ずいぶんと片付いてしまった。メールがたまっていた時には、ずいぶんヘビーな気持ちだったけど、今はすっきり爽快! 今月はまともにスノーボードに行っていないから、久々に一人でもいいから行こう、と思っていたけど、朝からシャーリーが友達と散歩ということ。この散歩というのは、30分レベルでなく、2時間とかとてつもなく長い。散歩にクレアちゃんは背負って行くことができるけど、大河は無理なので、仕方がない、オレは大河といっしょに山に行った。 久々のウィスラーはずいぶんと雪が減っていた。そして、今日はカチコチだった。だけど、天気もまずまずだったから、大河にスキーをさせて、自分はスノーボードでサポート。今日は大河も調子いいようで、ずいぶんと滑れる距離が伸びた。だけど、まだスピードコントロール方法がわかっていないので、それを教え込むのが大変。言葉では難しいのに、どうしても「ハの字」というアドバイスをしたりする。字だって、全然わかっていないのに。 大河は運動センスがあり、サッカーでも野球でも見たままのイメージでうまくなるのが早い。だけど、まだスキーは理解できないようなので、ともかく気長にやって行くしかない。本当はスノーボードを教えたいのだけど、なかなか小さいボードを手に入れるのは大変だし、まあ、とりあえず今年はスキーでもいいか、と思っている。 午後、大河&クレアちゃんと昼寝させた後は、大河の学校へ。 大河は学校に行くと泣くクセがあるので、それを本格的に自分が参戦して直すことを最近始めた。今まで学校に行かすのはシャーリーの役目だったが、うまく行かないので、自分が積極的に関わるようになったのである。今日も学校に行く前にイメージ・トレーニング。リビングを学校に見立て、部屋に入ってまず、みんなに「おはよう!」クレアちゃんが先生役で、クレアちゃんに向かって「先生おはようございます!」とやる。その後、そそくさと自分は退場して、大河に「さようなら!」と言う。実際に学校だと、ここらへんで大泣きされるので、この部分を泣かないよう、そして一人で耐えられるように訓練なのだ。そのかいあって、今日は日本語学校があったのだけど、泣かずにバイバイできた。作戦大成功である。しかし来週の火曜日にはプレスクールがあり、こちらの方がもっと泣くので、トレーニングを続けなくてはいけない。 あっ、そうそう、一昨日にシャーリーが病院に運ばれたけど、結局、大したことなかった。だって、あの日、翌日かな? ともかく、気付いたらお見舞いのシュークリーム、あんなにたくさん入っていたのにすべてなくなっていた。あれだけ食欲あったら、問題あるハズないよ! 今夜も「ヤバイ、頭がまだ痛くなっている」とボヤいていたけど、「大丈夫」の一言でおしまい。それでさっき下に行ったら、「ビール飲んだら直った」だって。まったく参っちゃうよ。「仕事のストレスで頭が痛くなったのよ。私辞めようかしら」とか、あいからわずアホなこと言っているので、「お前にはストレスが必要だ!」と一言でおしまいにした。 オレなんて、仕事もやって子供の面倒も見て、さらに掃除から毎日の夕食まで作って、常にエンジン全開で動きっぱなしだからね。また、日々起こる子供の問題やら、家の問題(修繕や狭いスペースによる家具の置き換え作業など)まで、すべてやっつけている。こんなお父さん、日本では表彰ものだよ。いや、カナダにだって、ここまでやっているお父さんいないと思うけどね。世の中にスーパーお父さんというテレビ番組があったら、ぜひ立候補したいくらいだ。
2005-01-26
久々です

いやあ、まいったね。オレあまりそう言うネガティブなこと言わないのだけど。
先週は世界選手権の取材で本当に忙しかった。朝から夜にかけて大会や練習日があるから帰るの8時過ぎとか。その後、家に帰って遅くまでやっていただいたベビーシッターの方を送りに行って、それから子供を寝かしたり。その後、ウエブ関係の最低限の仕事をやったり。そんな流れだったから、ずいぶんとメールを溜め込んで。昨日からかなりな勢いでウエブ関係の仕事をこなした。

そんな矢先、今日はシャーリー(カミさん)が病院に運ばれる、という通報。「頭を打って話もできない」って。本当かよ!? 死なないよね? 病院に行った友達がそれはない、と言う。以前、兄弟のように面倒を見てもらった親戚の兄が突然死んだり、オヤジもそうだったから、どうも何かあると、死を覚悟してしまう。常に身内が死んでも大丈夫にしないと身構えてしまう。そんなクセがオレにはあるようだ。

それで子供たちはさっき病院に行っていた友達に任せて、早速、病院へ。診察を受けたシャーリーを見たら、なんだか体が震えているようだけど、最初見てすぐに大丈夫だと思った。実際、お医者さんも大丈夫と。だけど、頭の場合には、必ずこのセリフがお医者さんから飛び出す。
「毎数時間必ず起こすこと」 つまりこの意味は、オレはもう今夜はぐっすり寝れない、ということだ。自分の感覚では間違いなく大丈夫というものがあるのだけど、こればっかりはやるしかない。ともかく、今夜は徹夜だな。夜2時半に起こして、その後は、朝5時半とか。うまくその間、寝て。明日はオレの得意な昼寝とかして(注:どこでも20分とか寝て頭をスッキリさせることができる)明日調整しよう。

ところで、この写真にあるレゴ、誰か作ったと思う? だいたい組み立てたのはオレだけど、仕上げたのはワタキチです。ちゃんと基地の中で仮面ライダーと悪い奴が戦っている。ストーリーになっているんだね。子供の頃、大好きだったんだって。ワタキチとは昨夜、いっしょに家で食事して、また興味深い話が聞けました。

今回はワールドカップをずっと取材して来たスノーボーダー誌の岩田さん、前の五輪から大きな大会でずっとジャッジをしていたキョウジさん(横山)、そしてパイプのヘッドコーチのワタキチなどをいろいろな話を聞いた。凄い面子だね。みんなに共通しているのは、日本を応援しているということ。五輪でメダルを取らせたいということ。もちろんキョウジさんはジャッジだから、プロの仕事に徹する立場で、自分の応援の気持ちをジャッジには絶対に出さないけどね。
そして、オレも本当に応援しているから、これから3人の考えを吟味して出せる範囲内のことをリリースして、ともかく陰ながら日本のスノーボード勢がメダルを取れるよう援護射撃をしようと思っている。

2005-01-20
無免許だったけど

昨日は、まずスノーボーダー誌の岩田さんを朝一番で家を出て迎えに行った。岩田さんと話しているといつも話に夢中になってしまって・・・、それで気付いたらスピード違反。そう、おまわりさんに止められて、しまったのである。「うわあ、痛え、きっと130ドルぐらいやられますよ」とか言っていたら、おまわりさん「無免許だね」と一言。「えっ、そうなの?」「うん、だって、これ期限切れているよ」「アチャー本当だ」これは困ったことになった。なんと昨年からずっと無免許だったのである。無免許の上でスピード違反、これは罪が重そうだ。そしたら、おまわりさん、「隣の人は、免許は?」「いえ、持っていません」「日本の免許でもいいよ」「いえ、それも持って来ていないんです」というような会話して、そこで気付いた。あっ、このおまわりさんやさしい人で、岩田さんが日本の免許を持っていることにしたいんだ。それで、ただスピード違反で済ませたい、ということ。それを感じとって「はい、持っています」というわけのわからん会話が始まった。「じゃあ、この人が運転するように」「はい」 かくして、岩田さんはカナダに到着したばかりだというところで、慣れない右ハンドルで運転するハメに。途中のガソリンスタンドで運転を交代したけど、いやあ、焦ったなあ。良いおまわりさんで良かったよ。ともかく、その後、即効、免許の更新をした。

夜はパイプの大会の撮影。ここでもいろいろなライダーと久々に再会。話が長くなるので、すみませんカットです。

そして、その後は岩田さんと久しぶりに再会したキョウジさんと食事に行った(写真参考)。キョウジさんはオリンピックやワールドカップなどでパイプのジャッジングする方。見た目カッコいいのだけど、やること意外に3枚目で、おもしろい。岩田さんもおもしろいし、この2人と飲むと話が弾んで、結局、夜1時過ぎとかに突入してしまったのである。気付いたらオレは寝てしまったけどね。

2005-01-18
ダニー・キャスに勝った日
うわあ、今日もおもいっきり雨。だけど、とりあえず山に上がって大会を見た。クロスの選手もパイプに比べると大きいけど、アルペン選手はそれ以上だな。みんなデカい。オレも以前はレースでオリンピックを狙っていたけど、今の時代は大きくないとダメだね。その点、今日見た鶴岡剣太郎くんは合格点。もし、オレが勝手にナショナルチームの選手とかイジれる立場になったら、間違いなく海外選手に張り合える体格の選手にお金をかけて、育てるだろうなあ。相撲とかプロレスとか同じような考えでね。 だけど近年、アルペンはどんどん縮小された感があるけど、レースを昇華させて盛り上げるという方法はどうかなあ、とも思う。つまり、プロレスならチャンピオン・ベルトを作って、その価値観を上げてドラマが展開されたり、また雑誌ならプロ・スノーボーダーの存在を昇華させて、インタビューなどやったりするわけだけど、アルペンの場合には、フリーランのカッコ良さをもっとクローズアップさせて、そこで美しいターンをした人を脚光を浴びさして、アルペンを盛り上げる、という考え。ちょうどアルペンの場合、マックさん(遠藤)の露出が減ってから、減少傾向になったような気もするんだよなあ。マックさんの滑りは本当にカッコいいし、美しいからね。今、ああいうエキスを感じるライダーって少なくなったなあ。外人でフリースタイルだけど、ベン(ウエインライト)なんかもカッコいいけどね。 3時頃はジムに行った。この時期に行くと、結構ワールドカップの選手に遭遇できたりするもんだから、ちょっと楽しみ。選手のトレーニング内容を見るのも、おもしろいしね。それでいないかなあ、と思っていたらいたよ! 大物が!! ダニー・キャス。一人でもくもくとトレーニングしていた。それで、バランス・ボードもやっていて、これが意外にあまりうまくなかった。あれ、もっと長い時間できそうなもんだけど、と思ったよ。だけど、ジムに置いてあるバランスボードは前後左右共にグラグラして難しい。 ともかく、「よし、オレもやって、鏡ごしからダニー・キャスと戦うか」なんて思ってしまった。 オレは子供の頃から競争癖があって、よく近所の駄菓子屋からお袋が働く八百屋までの1本の道で、車と競争していた。変なクセだよね。今でもサウナとか入ると、「あいつはオレよりも先だから、まだ出れない」とか、考えてしまう。それと、同じでダニー・キャスがボードから降りる前には、オレも降りられないぞ!と。 それで、何度かやっている内に、「ヨッシャー、オレが勝ったぞ!」と強く思えた瞬間があった。向こうはオレのことまったく気にしていないだろうけど、こっちで勝手に盛り上がっているという、変な図式。気分良くなって、勝ち逃げしちゃった。 だけど、この後もダニー・キャスとは関係なしに再度トライしたら、うまくできなくなった。たぶんテンションが下がって練習だと思うとダメなんだね。人間のテンションって大事だなあ、と改めて思った。 夕飯作って、飯食って。ビール飲んで良い気分だったけど・・・、そのあと、 雨がひどくて雪が溶けて、チャーリーの寝床まで水浸しになりそうだったので、回りの雪を掻いだ。そしたら、ちょうど近所の前のお姉さんも水を掃く作業をしていた。水がたくさん溢れても、家には入らないと思うのだけど、ずっと長い時間やっているようである。可愛そうだから、手伝った。「この雪の塊が溶けてこちらに流れて来るんだね」ということで、この力仕事をオレが引き受けたのである。どうだい、男だろ!とばかりに、豪快に雪を取って行く。だけど、ジムに行った後だから、手がやたらに重かった。 そんな作業をしているうちに家の中から旦那さんが登場。やあって感じで、オレとあいさつした後、奥さんとちょっと会話している。旦那さんの言い分は「いくら水が溢れても家には入って来ないよ」というものだろう。正論である。オレも大丈夫だと思うのだ。だけど、奥さんは「水溢れて家に入ったら心配なんだもん」って感じ。それで、また旦那は家に入ってしまったけど、ちょっと冷たいなあ、と思った。だって、奥さんが心配なんだから、男だったら、その心配を取るために、例え家に水が入って来ないだろうが(オレも到底そう思えたのだけど)やってあげるべきだろう。 この後、オレは手伝っても良かったのだけど、大まかに雪はどけてあげたので、そのまま退散した。というのもここで手伝ったら、近所の旦那が隣の奥さんに気がある、と思われないもでないし。考え過ぎだと思ったけど、ともかくだいたいやっつけて、もういい感じできれいにしてあげたのでいいか、と。 明日はバンクーバー。岩田さんのお迎えだ。岩田さんはスノーボーダー誌の仕事をしていて、世界選手権のため来るのである。
2005-01-17
クレア人生最高の喜び日(?)
一昨日、マイナス20度のとても寒い中、取材した後で昨日のマイナス10度はずいぶんと温かく感じた。思えば、ここ1週間ずっとマイナス15度以上で、夜になると20度以上だったからなあ。だけど、今日はプラスになって、なんと雨ザーザーぶり。まったく困ったお天気だ。 まあ、世界選手権期間中だけど、今日は何も行われなかった。だから、山に上がらなくてもいいのだけど、できれば日本人選手の様子、綿谷くん(ナチョチ・コーチ)にも会いたかったから山に行きたかったのだけど。今日は子連れ狼状態だったからなあ。本来なら、パイプの場所はベース2(車で行けるところ)だから、子供もいっしょに見に行きたかった。だけど、この雨では無理だし、日本人選手もちゃんと練習できなかっただろう。 それで家で仕事したり、子供の面倒を見ていた。テレビでニュースを見たら、「阿部氏が朝日新聞に抗議」という興味深いのがやっていた。あとは、相変わらずのイラク治安情勢。そして、イスラエルとパレスチナという定番もの。 カナダやアメリカのニュースでは、このところ「津波の中、助かった事件」とか「こんな感動の救出劇があった」というようなことを連日ニュースなどでやっている。 先週だったかな、タイの像が、津波を来るのを知っていて、津波が来ないところまで上がっていた、というニュースは興味深かったなあ。 人間というのは進化の先頭のようなものだけど、進化というはある意味、退化でもあるんだなあ、と思った。生きるための六感とか、そういった部分が退化しているのだと思う。まあ、何でも便利な世の中で、生きるってことに対してグータラしているのかもしれないなあ。だいたい自殺するのって、人間だけだし。 よく仏教とか何かの宗教の話とかで、自分の体は借り物だとか言い方するけど、その意味では、自殺も「殺す」ってことになる。そんな考えで、自殺の人は、犯罪人とか法律作ったら、もしかして世界中で自殺者が減るのかなあ、と今、この日記を書きながら思った。 なんだか話が飛び飛びだけど、日記らしく、今日あったことを。 子供たちが昼寝から起きた後は、プールに行った。自分一人で2人の子供を連れて行くのは初めてだったけど、着替えとかちょっと面倒だったなあ。だけど、クレアちゃんは本当に楽しそうに遊んでいた。もしかして、彼女の1年3ヶ月の人生の中で一番楽しかったのでは?と思うほどの喜びよう。こんな日にめぐり合えて、お父さん感動です!(笑) ビート板につかまって、こちらがビックリするくらいの速さで歩く(走る?)姿を見て、この子は間違いなくスポーツ選手になれる!と親バカなことを考えていた。大河も運動神経がとても良いのだけど、クレアちゃんの方が肝が座っていて、結果を出すタイプのような気がするのである。転んで溺れようが関係なくキャッキャやって、またすかさず走り出すからなあ。クレアは食事の量もすさまじいほど多く(たぶん日本の若い女の子の食べない子よりも食べる)、運動量も多いので、これからもどんどん運動させてあげないと、と思った。まあ、シャーリー、大河、チャーリーboyを含めて、体を常に動かすのはウチのファミリーの特色だけど。
2005-01-15
Wチャンピオンと冬ソナ
朝から大会の取材。 まずはボーダークロス。女子のスタートの時にヨウちゃん(三宅)から声をかけてくれたのは嬉しかったなあ。大会前って、緊張しているだろうし、あまり声をかけないようにしているから。逆に向こうから来てくれて助かる。常に選手の心を読みながら、うまく撮影とかやろうと思っている。考え過ぎだなあ、と思う時もあるけど、それぐらいでちょうどいいのだ。 だけど、日本勢は惨敗だ。ヨウちゃんも2、3年前は表彰台を狙えたのに、今は世界的なレベルが上がっている。ただ、今回は前のヨーロッパの大会でじん帯を痛めたから、実力を出せなかっただろう。 カレン・ルビーはフリースタイル・ボードに乗っていたのはちょっとビックリ。この女性だれ?と思うかもしれないけど、GSS(アルペンのキャンプなど開催)松里アキラさんによれば、スノーボード界のヤワラちゃんだと。確かにオレもそう思う。だって五輪のアルペン種目で確か2大会も金を取っているのだ。もしかしたらもう1回は金でないかもしれないけど、ともかく長年ずっと女王である。ルビーが今度はクロスで五輪を狙っているのだ。インスペクションのシーンを見ていたけど、凄かった。目をつむりながらイメージして、すべてのコースを把握しているようだった。また、今日はとてもとても寒い日だったけど、常に体を動かしアップをして、レースを早くやりたいという意欲が伝わって来たし、また楽しんでいる!というエネルギーを感じた。フランスというお国柄もあるのだろう、コーチやチューンナップしているスタッフなどもみんな明るくて楽しんでいる印象があった。 男子も千村くんとかうまいなあ、と思ったけど、いかんせん体の大きい西洋人には分が悪い。たぶんテクニック的には千村くんも世界でトップだと思うけど、小さいライダーはそれ以上のテクニックやパワーが必要。クロスはこれから大きい人がどんどん勝ってしまうだろう。ウチのミノルなんか、その点は合格点だ(笑)。もっとスマートになった方が動きがよくなりそうだけど。だけど、あいつはあの体の割には、小さいポコジャンでマック(前転?)を決めるから、なかなかの運動神経だ。 夕方はジブセッション。ICAヘアーバンドの創立者でお馴染みのキウイ・ボーイのアンソニー頑張っていたなあ。レールで180して入り、さらに180してアウトをピタッと決めていた。あれは確かスイッチからのエントリーだろう。あと、ダフェシィも、結構攻めていたなあ。伊達にビデオ・スターでないね。ケビン・サンサローンも大御所風が漂うメイク率の高さ。全体的にとてもおもしろかった! ほとんどのランをビデオ撮影したし、できればウエブか何か、どこかでリリースしたいなあ。 そう言えば、今日、カメラのライトメーターをなくす事件があったのだ。事件というか、オレの不注意か。ともかく発覚したのはクロス大会の終了の方。350ドルしたし、大切なものだったので、ガックリ。だけど、ダメ元で忘れ物が保管されるゲスト・リレーションに行ったら、あったのだ! あれで一気にテンション上がったなあ。また買うかあ、と思っていただけにその浮いた分で一気にビール代なくなりそう(笑)。 ともかく、カナダはなくしたものが出てこないという印象があったけど、いやいや親切な方がいるのだ。ともかく拾った人、「どうもありがとうございます!」。たぶん、この日記読んでないけど、感謝の気持ち。 ちなみに過去、ジムで水着忘れて、翌日取りに行ったらなかった、ということもあった。水着だよ!信じられなかったなあ。その他、ユニクロで買ったバックパックも忘れてなかったなあ。中身は弁当箱しかなかったけど。 ともかく、カナダでは普通なくしたものが出てこないケースが多い。今回は特別だ。 夕方、家に帰った時、今日のあまりの寒さに自分のつま先が自分のものと思えなかった。いわゆる凍傷一歩前、いや大げさか、二歩前ぐらいだったかも。ともかく寒さで疲労たっぷり。ベビーシッターのジュンコちゃんはそのまま仕事だから、車で職場まで送って(取材が長かったので、仕事ギリギリまでやってもらった)、そのままマックのドライブスルー。今日は到底、夕食なんて作る力ないよ。ビールを飲んだら、間違いなく撃沈して何もできなくなりそうだったので、我慢。食事の後は、大河とクレアといっしょに風呂入り、クレアにパジャマを着せ、そして寝かせ、この時点でかなりグロッキー状態だ。今度は大河を寝かせよう、という時、テレビをつけたら、「おお、冬のソナタ!」日本の話題のドラマが遂にカナダにも上陸だ。これ見たかったんだよなあ、と思い、大河といっしょに見た。 もう、コテコテだね。この恋愛ドラマは! 嗚呼、懐かしのコテコテ・ドラマなのだ。正統派美男、美女の登場。だけど、これおもしろいぞ! いやメッチャおもしろいかも!? そうか、土曜日8時は冬ソナの日になるんだ。来週は噂の雪だるまのキス・シーンが出る。日本のおばさんたちが熱くなる気持ち、わかりました。はい。 この後、超最低限必要なPCワークを、頑張った。さっきまで。まだ飲んでいないぞ。だけど、もう我慢できない。パソコンの電源切って、今日は終了だあ!
2005-01-14
ハウツー天使クセ(?)
今日は朝から夜10時までシャーリー仕事。だから、ずっと子供の面倒を見ていた。途中、昼寝させている間とか仕事していたけど。 だけど、子供というのは面倒を見れば見るほど可愛く感じるものだなあ。特に面倒が掛かる大河の方は、とても気になる存在。下のクレアちゃんはいい子だからなあ。単純に可愛くて。 大河は今日、日本語学校があったのだけど、学校に到着したら泣いて帰りたい、とわめいた。よくあることだけど、今日は先生も少なくて大変そうだったし、そのまま帰してしまった。おもいっきり叱って、もう日本のビデオ見るのを禁止令を出した。仮面ライダー、デカレンジャー、ウルトラマン、みーんなダメ! 1時間くらいの学校を行けないようではしょうがないよ。だって、先生とかとても親身になってやってもらっているのに、申し訳ない。 家に帰ってから、クラス・ルームがイメージできるようにしつつイスとか並べて、オレが先生役で日本語の勉強をした。とりあえず、あいさつとかいろいろ。 しかし、オレは何でもハウツー天使をやりたいんだなあ。常に相手の心を読みながら指導するというクセがある。 明日からはワールドチャンピンシップが始まる。毎日山に上がらなくてもいいけど、とりあえず明日はとても忙しい。それと、日本から編集の方、岩田さんが来るので、忙しくなるだろう。 日記もできる限り、箇条書きでも更新したいなあ。
2005-01-13
BSボードスライドのハマッた日
毎週木曜日はウィスラーのdmkクラブ活動。 これはシーズンで100ドル払っていただき、オレの方でクラブ員のビデオ撮影をしてあげるというもの。クラブ員にはシーズン目標をもらって、それに応じてアドバイスもちょいとするという内容。だけど、今年はほとんどその募集告知をしなかったので、ウィスラー会員は少ない。毎年10名以上の方が参加するが、5名程度の会員。もっと増えてもいいのだけど、今年はちょっと休憩イヤーでこんな人数で楽しくやっている。 この活動は4シーズン目だったかな。ともかく、この活動を通じて知り合った者は多い。最初の年に来た、アキは今ではdmkではなくてはならない人物で、ご存知浪人シリーズの編集、その他、ウエブのアート・ワークをやってもらっている。その他、ウエブ運営のアドバイスももらっている。またサトシは、表紙の製作を毎週やってもらっている。表紙とはトップ・ページの写真のことだ。 木曜日に活動をすることは、伝統的(?)に決まっているが、その理由を知る者は誰もいないだろう。実のところシャーリーも知らない。 木曜日に決めた理由は、昔から行っていた銭湯の休みの日だ。別にこの日に活動しなくてもいいのだが、4年前に木曜日に決めたのは、自分がよく気づく曜日だったという理由。子供の頃から銭湯に行って、毎週木曜日は休み、だから遠くの銭湯に行くということが叩き込まれているのである。そのまま木曜日に活動をすれば、絶対にこの曜日を忘れない、というわけだ。 今では木曜日、クラブ活動の日、というのは定着しているから、シャーリーも仕事のスケジュールは木曜日を休みにして、子供の面倒を見る、ということになっている。 ところで、今日のクラブ活動は、ほとんどわがまま状態で自分が練習した。たぶんウィスラー・クラブ活動の歴史始まって以来のわがままぶりだ。というのも、ボックスでボードスライドをすることに熱中してしまったのだ。 思えば昨年、いや一昨年あたりから自分もジブの世界に興味を持ち出した。スノーボードを今年でもう20年目だが、この動きはあまりやっていなかったものなので、ひじょうに戸惑った。だけど、とてもおもしろい! 今まで以上にノーズやテールの方に体重を動かす動作が入り、滑りの幅も広がったのだ。だけど、昨年は80日間ほど山に行ったが仕事ばかりで、ほとんど自分の練習日というものがない状態。だから、上達しなかった。 イメージは浪人3でかなりできた。だけど、実際にやるのとは違う。今年、12月にトオル(擦り侍)と滑るチャンスがあったので、そこで集中してやった。と言っても10本もやらなかったか。とりあえず、バックサイド・ボードスライドが形になり、おもしろいハウツーができるようになったので、これは雑誌のハウツーで出すことにした。不思議なもので、写真撮影だとメイク率が格段によくなる。撮影されていると、決める力が強くなるのだ。だけど、まだまだショボイ完成度だ。ハウツー内容はためになるし、おもしろいのでぜひ見てほしいけど。 そこで、今日はクラブ員もボックスで楽しんでくれたこともあり、積極的に自分も練習したのだ。途中でムキになって(?)、何度もハイク。というのも、自分の頭の中ではもうできそうなのに、実際入ると、しっかりとボードが横に向かないのである。あれっ、おかしいなあ?平らなところや、滑っているところではできるのに・・・。本当、不思議なほどできない。だけど、失敗した後は次にできると思えるのである。だから、すぐにハイクする。だけど、できない、という状態に。この僕の夢中な姿に、クラブ員も協力してくれてビデオを撮影してくれた。これは、ひじょうにありがたい! さらにクラブ員のカオルちゃんがアドバイスをしてくれた。カオルちゃんは、浪人3のチャレンジ女の子役。実際に春の撮影期間中に浪人3のハウツー通りにやって、バックサイド・ボードスライドをメイクさせたのだ。 そのカオルちゃんから「肩も回せばもっと横になるよ」と言われた。だけど、もう1つ回らない。さらに「それならもっと目線を回そう」とアドバイス。これが効いて、目線をフォールラインに固定せず、一気にフロント180方向に回したらバックサイド・ボードスライドの形になった。形になったところで、練習を繰り返し、遂にできた! ああ、気持ちいい気分! この日、最後に行ったフリーランでは、自分の集中力が上がったことに気づいた。なるほど、こうして何度も練習すれば集中力が上がる。こうしたところで、改めてスノーボードの滑りのリンクを感じる。スノーボーダーは食わず嫌いはダメ。なんでもやることで、スノーボーダーとしての幅が広がり、カッコ良さに磨きがかかるのだ。
2005-01-12
オレのジム・トレーニング
シャーリーが朝仕事なかったので、今日の午前中はフリーだ。 滑りに行こうか、大河のスキーに付き合うか、どうしようなかなあ、と思ったけど、もう1つテーマが決まらない。昨日は雪が7、8センチ降った感じなので、良い雪のような気もするし。そうかと言って、パウダー!って感じの量でもないし。大河とはついこの間行ったばかりで、もう1つスキーが楽しくないようだし。フーム、大河と水泳に行くか、いや、だけど最近ジムに行っていない。今月のノルマは最低2回のジムだから、ジムに行こう!ということになった。 このノルマとは自分が決めている毎月の目標のことで、その月ごとに違う。昨年度の結果から、目標をだいたい1.1倍ぐらいに設定して、その目標に向かってトレーニングしているのである。トレーニング項目は、もちろんスノーボードも含まれる。今月は10日山に行けばいいことになっている。この10日というのは仕事も含まれるから、結構余裕の数字。基本的にフリーで行く日がメッチャ少ない。 その他には、ジョギング、競歩、ジム・トレーニング、水泳、スクワット、腹筋、背筋、肩トレ(注:ゴムチューブのトレーニング)、そしてドライランド・トレーニングだ。このドライランドというのは、陸トレのことで、項目はショートランニングやジャンプ系エクササイズ、片足立ちなどいろいろ。 ジムに行くと、いろいろな人がいて人間ウォッチングもおもしろい! 最近のオレのジムのスタイルはシモン風。これはシモン・チェンバリンのスノーボードのように、常にクールな感じで練習すること。ジムに行くと、筋肉もりもり兄ちゃんがが「オリャー!」と血管を出しながら頑張っている姿をよく見かけるが、そこまでオリャーってやるのではなく、心の中で「オーシ!」ってぐらいの気持ちでやる。結果的に、自分の表に出ている顔は、そのトレーニングを軽やかに楽しんでいる感じ。 こうした理由は、あまりオリャーってやると、心臓に負担が掛かるような気がするし、ジムのトレーニングを楽しめない、と感じたからだ。継続して楽しめる環境がほしいのである。 さて、肝心の人間ウォッチングだが、今日は90歳ぐらいのようなおじいさんもいたし、トレーナーの女性から、ちょっと駄々をこねる男性もいたし、いつものように「オレって筋肉モリモリでカッコいいだろう」と主張しているような人もいた。それと、プールを見れば、きれいな姉ちゃんもいたぞ! いつもジムに来て思うのは、みんなデカいなあ、ということ。日本人の中でもチビなオレが、この中に入るととても小さくなる。そんな時、すかさずいつも「だけどオレの方がカッコいい」と意味もない対抗心を出す。何がカッコいいのか自分でも定かでないが、その人の持っている尊厳度、生き方? ともかく、そう思ってしまうのはオレのカナダで生きる自己防衛本能なのかもしれない。 昔、昔、オレはアメリカ人ってすげえ!って単純に思っていた。それは高校生とかまで本気で思っていたような気がする。だけど、20歳になりいろいろ海外を回るうちに、海外の人のことをよく知った。それで国民的には、日本人が一番愛すべき人種のような気がする。何か日本を離れたお陰で愛国心のようなものが芽生えたのかな。 それと、海外でうまくやるコツは、あえて日本の良いところを見せるところだと悟ったようだ。だから、文句がうるせえカナダ人を見ると、自分は黙ってその尊厳を出すよう試んでしまうし、また常に古き良き日本人の考え方を出そうとしまう。まあ、司馬遼太郎の読みすぎかもしれないけど。ある意味、明治時代の考え方かも? 話はいろいろ反れる今日の日記だけど、いつもジムに行く前は、「何かかったるいなあ」と思うんだけど、行った後はとても気持ちいい。セカンドウインってやつだね。辛いを越えると、気持ちよくなる!という。その辛いってところをシモン風にクールに乗り切って、それで体力作りに励む、というのが最近のオレのジム・トレーニング。
2005-01-11
絶景
あれっ、もう11日か。日記を毎日書くのって、結構大変なんだなあ。特に山行くと時間が取られるので、大変になってしまう。高正とコジロー、結構マメに書いて偉いね。 さて、ここ2、3日は何をやったっけ? なんだか頑張って仕事した気がするけど、どうも過去のことって忘れるな。いつも目の前の目標を定めて動いているから、過去のことはどうでもいいのかな? 自分の性格も結構、サバッとしたところあると思うし。

とりあえず、今日は懸念していた1つの原稿を終わらせてハッピーだ! これ書く前、どうやっていいか書いてわからずに、ともかく最初のタイトルとリード文だけ書いた。それでも気に入らなくて、何度か声を出して読み、そうしたら直すべきところ発見して・・・。そして、ともかくわからないからガツガツ書いた。もう作戦も何もなく闇雲に冒険する気分で。そうしたら、なんとなく形になって来て、気づいたらなかなかおもしろい原稿になっていた。ともかく、こういう仕事をした後はビールが最高だね!

あっ、そうそう昨日散歩した時に川の上を歩いたんだ。まだ一部凍ってなくて、落ちることを考えたら怖かったけど、アイススケートのようでおもしろかった。しかも、氷がとてもきれいで氷の中に落ち葉などが入っているのが見える。あり得ないことだけど、この氷の中に死骸とかあったら超怖いなあ、なんて変な想像をした。

そう言えば、その前の日も天気が良くて散歩が気持ち良かった。デジカメを持っていたので、写真を撮った。その時の景色の写真を1枚アップしよう。
もう1つ写真と現実にギャップがあるけど、仕方ない。

以前読んだ、坂本竜馬の小説に好きなフレーズがある。
「一瞬でもこの絶景を見て心のうちが沸く人間と、そうでない人間は違う」
何気ない言葉だけど、「うん、うん、そうかも」なんて思ってしまうんだよなあ。

2005-01-07
ケイル来たよ

もう、最高に忙しかったよ。
何から書けばいいのか、と。その忙しさを分析するのも面倒なくらい。
主な出来事としては、年間650名ものキャンパーを迎えるX-tripの代表のウメちゃんの撮影するため、キャンプに同行したこと。

あとは、遂にケイルが来てくれたことかな。
ワイルドキャットの中でもイケイケ番長で、かなりストロングなスタイルを持つケイル。なかなかしっかり約束はできない奴だけど、とても親しみのある最高のキャラクターを持つ。家に来た時に、子供と犬が人目見て、お気に入りになった! 同じエキスが出ていたんだろうなあ。大河だって、飛び上がってじゃれるし、クレアも普通人見知りするのにまったくなく、ニコニコしていたからなあ。外にいるチャーリーも部屋に入るたくで、ドアをガジガジ足でやっていたし。
ケイルからもらったCDに、何かそのやさしい人柄が出ている。

ああ、それにしても目の前に仕事たくさんだよ。もう日記はこれぐらいで、また仕事に戻ろう、と。

2005-01-04
ケイル道
ここのところずっと晴天続き。だけど、メッチャ寒い! ウィスラーでは寒く過ぎて雪が降らずに晴れてしまう、ということがあるけど、そういうパターン。ラジオではマイナス17度と言っていた。どうりで、最近寒いなあ、と思ったよ。チャーリーは、この寒さの中、外で寝るのだから大したものだよなあ。さすがにお母さんハスキー犬。 朝、シャーリーと大河が出かけた。何でも今日からプレ・スクールがあるとか。プレ・スクールとは、学校に行く前の準備クラスのようなもの。1週間に2度ほどある。そうかあ、大河がいない! そしてシャーリーがクレアちゃんを見れば、久々にフリーの時間到来だ! ラッキー、これでおもう存分仕事ができるぞ。それで、朝からご機嫌にコーヒーを淹れたり、また机の回りをきれいにしていたら、すぐに帰って来た。なんでも、まだ休みだったとか。なんだよ、ちゃんと調べてから行けよ、と思ったけど、そのまま2人はプールに行ってしまった。だけど、まだクレアちゃんがいたので、頑張って寝かして、仕事を始めた。結構、はかどったぞ。 午後は子供たちに昼寝させた後、チャーリーBOYとジョギングへ。本当はジムに行きたかったのだけど、シャーリーの仕事の都合で、それほどの時間がなかったのである。だけど、久々に浪人2のサムライ&チャーリーのように、走ったぞ。チャーリーは、夏はグータラになり、いっしょに長く走ることができないが、冬はノープロブレムでよく走る。さすがにスノーボーダーのご主人を持った犬である。 雑誌用の写真手配でワイルドキャットのパーティ写真を集めないといけない。ワイルドキャットというのは、デバンとかクリス・ブラウンとか、ダフィシィとかかなりカッコいい連中が集まっていて、ご存知の人も多いと思うが、かなり評判の高いムービーを作っている。またアパレルもやっている。 とりあえず、ちょっとした写真で使うので、デジカメ素材でOKだ。だけど、それを持っていたのがケイル(スティーブン)だったので、ちょっと運が悪かった。ケイルはスーパーいい奴で、もう超フレンドリーなんだけど、その一方で約束をきちんと守る、という能力が、日本人ではありえないほどのレベルで欠けている。まっ、プロ・スノーボーダーには、そういうのが多くて、そのためオレはよく電話をするのだけど、今日も午前中1回電話。この時点では、「フサキ、今、バンクーバーだけど夕方にはウィスラーに戻るから。その時、CDに焼いて持って行くよ」との回答。そして、夕方電話すると「ゴメン、まだウィスラーなんだ。きっと夜中になってしまう」 結局、また明日なんてことになったんだけど、いつものことなので、気にしません! ちなみにデバンはしっかりしているよ。ダフィシィもね。だけど、ケイルやトレバーとか、ちょっと怪しんだよなあ(笑)。だけど、ああいういい加減さもあって、彼らのキャラクターだからね。そういうのも楽しんじゃおう!という気構えはある。ともかく、明日になればケイルはきっと、あのデカいトラックで家までやって来るに違いない。ともかく、2月6日売り号に載せるし、早いとこ持って来ないとヤバイぜよ。 明日は朝6時に起きなきゃいけない。今日は1つアラ原稿(大まかに仕上げること)もやったし、あとはストレッチやって、軽く一杯して、寝よう!っと。
2005-01-03
平凡な1日(?)
さて、今日は何から話そうかなあ。だいたい、この日記のコーナー誰か読んでいるのかなあ。大してスノーボードのこと書いていないからね。読む人にとっては暇つぶしにしかならない、否、それ以下かもしれない。だけど、まっ、いいや!自分のために書いているようなものだから。 今日も朝から夕方までたっぷりの時間、シャーリーは仕事。コンチキショー、いくら何でも仕事し過ぎ。オレにも仕事の時間をくれよ!って気持ちだ。 だけど、午前中はベビーシッターが来たんだ。お天気もいいし、山に行くこともできたし、また撮影もできた。だけど、ベビーシッターを雇ってまで、フリーで滑りに行くのもね。撮影仕事も入りそうで入らなかったし。ということで、仕事を。まずはメールをやっつけ。それから、郵便局やら写真現像などのヤボ用。さらに原稿を進めた。だけど、なんとなく頭の中を整理したくて、チャーリーBOYとパワーウォーキングに行くことに。英語で言うと、なんとなくカッコいいけど、競歩だね。ともかく、競歩したら、かなり頭が整理できた。今、やっている原稿の答えが見つかり、4ページの具体的なイメージが完成! いつも散歩するといいことがある。特に競歩! きっと外の気持ちいい空気を吸って、脳が活性化するんだな。事実、今、読んでいる脳に関する本に、人間はずいぶんの酸素を脳のために使っている、と書いてあった。これを今、読んでいる方も、忙しいけど勇気を持って(?)散歩に行ったら、仕事の良い段取りが決まるかもね。やはり、仕事はその答えの道筋をしっかりつけて行うのが一番。ああ、疲れた、テレビ、ゲーム、というのが一番良くない、と思う。 散歩から帰ったら、まだ11時だったけど、昼飯作り。なんとなく、昨日からおいしいミートソースのスパゲティを作りたかったのだ。自分で言うのも何だけど、「おいしいぞー!」 作り方、鍋にオリーブオイル。中火。ニンニクをポイ。ちょっと色が掛かったら、刻んでおいた野菜をポイ。よく炒める。ひたすら炒める。その間にボールの中にミンチの肉。できれば2種類混ぜる。今日は一種類だったけど。塩、コショウで事前に味をつけておく。炒めた野菜の中にその肉を入れる。焦がす。ステーキを焼くように、かき混ぜない。裏返す。ナベにコゲがついているけど、大丈夫。赤ワインを入れるのだ。そうすると、雨音のような音が激しく聞こえる。そうしたら、一気にかき回す。すると、不思議なほど、コゲが完璧に取れてしまう。その後には、トマト・ソースをドカーン。さらにスパゲティゆで用に入れていたお湯にトマトを入れて、取り出し、皮をむく。そのトマトを入れて、さらにかき回す。この時にはほとんど弱火。塩で味を調えると、レストランに負けない味が完成だ! あとスパゲティの方だけど、このミートソースに負けないほどの味を作るため、勇気を持って塩をたくさん入れてしまう。すると、最高のバランスのカップルが誕生だ!! 夕方、シャーリーが返ると、そのまま大河を連れてアイススケートへ。何でも今日から月曜日に大河はスケート教室に通うそうだ。「何で?」って、聞いたら、冬はやることはないから、と。そう言えば、大河は夏の間、水泳教室に通っていた。また、外でよく遊んでいた。 だいたいウチは超アウトドア系ファミリーだからなあ、いつもみんな外で何かやっているのだ。今日も平凡な1日だったけど、犬の散歩で3回(内1回競歩)、さらにヤボ用で外に出ているし。ともかく、家の中でも仮面ライダーごっこで、結構運動するし、1才のクレアを含めて、みんなよく動くのだ。クレアなんて、ちょっと目を離すと、消えていらからまるで忍者みたい。だから、みんなよく米食べるんだろうなあ。 なんだか、今日も大したことのない平凡の1日だったような。もっと仕事しないとな。ビールのおいしさが弱い。
2005-01-02
世にも不思議なくだらない格言集
酔っ払うと、何か閃くことってない? オレは、そういうことよくあって、また人と会って話していると、自分で話したことが、「あっ、そうか」とヒントになることもある。 夜寝ようとしている時に、考え出すと、あれもこれも良いアイデアが飛び出て来て、寝れなくなってしまことがあるけど、そういう時はメモっとかない、と。 だから、最近はいつでもどこでも小さいメモ用紙と、ペンはある。 それで、昨夜、酔っ払っている時、書いたことがあるので、ここに紹介しよう。 今、読むと、「?」のものもあるけど、まあ、あの時の自分が何か閃いた言葉なので、ここに記しておこう、と。ほとんど意味ないものばっかりだけどね。格言というか、疑問文というのもあるけど。 「その時」は1回だから今を楽しみたい ワインってのは米みたいに 2日目の競争ってあるのかな? 注釈:おいしい米は翌日冷えてもうまいけど、ワインにもそういうのあるのかなあ、と思った。 今、人気ある韓国の俳優って、 お笑いトリオのあいつに似ているよな ガンコな女が溶けた時こそ おいしいものはない(?) 男が弱くなったね最近の日本人 あんな赤ちゃん女が好きなんだなあ TSUNAMIってどこから来た言葉? 本来すべてが楽しいことなのに 急ぐから楽しめない 将来ガーリック・チップス 作りたいなあ 科学者ってバカだね感覚の方が確かなのに 感覚に集中した方が、もっと早く答え見つかるような気がする 味ってのは集中してねえと 静まるねえ ※急に下町系の言葉になっている ファミリーとは 食 ※おいしいものを食べている家族は何があっても幸せのような気がした。おいしい、というのも深い意味があるけど。 アートとは気持ちいいこと! あっ、もう1つ思い出した。今日、カレーライスを食べている時に。 カレーライスは凄い。カレーのような男になりたい。 !(笑) 意味は、冷蔵庫にある、古くなったヨーグルトから、ちょっと腐りそうになったリンゴ、さらにはちょっとだけ余った牛乳や、奥の方にあって忘れ去られそうになったメープル・シロップ、スパゲティ用で残してあったトマト・ソース、さらにはほとんどの野菜、ほとんどの肉や魚、冷凍庫にあったコーン、などなど、すべて許容できる料理。つまり許容範囲が広くて、しかもすべての素材を生かせるということ。 こんなすべてを受けとめてしまって、おいしい料理なんてカレーライス以外にはない!と思うのだ。しかも、翌日だって、メッチャうまいからね。本当、凄い奴だ。 大昔、アパッチ野球軍ってアニメがあったけど、ほとんどの選手が腐っている感じだったけど、大活躍する。あのようなノリ、好きだなあ。
2005-01-01
正月気分とはほど遠い

まだカナダは元日です。
だけど、全然、正月気分でないなあ。
シャーリーは今日も仕事で、午前中11時には出て行ってしまった。本当は午後2時頃から行くハズだったのに、急遽早まってしまってちょっとガックリ。午前中から2時までにやろうと思っていた仕事ができなくなってしまった。知っていたら、先手を取ったのに、失敗したな。シャーリーの仕事は高級ホテルのスパでマッサージなんだけど、最近マネージャーに出世してしまったから、ずいぶんと忙しくなった。特に年末からほとんど家を空けているからね。子供をずっと見て、食事に洗濯、さらには仕事もしているからね。頑張っているよ、お父さんは。

お昼前に近所の日本人の子供2人が遊びに来た。ムラッチョ(クラブ会長)が大河のために撮ってくれたウルトラマン、仮面ライダー、デカレンジャーのビデオを見る。 その間に昼飯作ったり、そうじしたり。

午後は、夕飯の支度したり、チャーリーの散歩したり。
ちなみにウチのチャーリーは1日に3回散歩を行く。幸せな犬でしょ?

そして、大河とクレアを8時には寝かしつけて、仕事ガツガツ。やりたかったのにできなかったモチベーションが一気に爆発して、1つ原稿仕上げちゃった。イエー! だけど、この仕事は丁寧にやったなあ。ライダーとミーティング、ライダーと山へ上がる、ライダーとできた写真を見てさらに打ち合わせ、ライダーとメールで原稿のやりとり。これだけ丁寧にやれば、読者の方に喜んでもらえるものができたと思うけど、どうかなあ。

もう夜の10時だけど、さっきシャーリーから電話あり、大河のお友達が急遽病院だって。なんでもチ○コがどうかしてしまったとか。こういう時、突然、日本語で「チ○コ」って言えるから、便利だよな。電話しても職場の周りの人、驚かないでしょ?
ともかく、その子を病院にお母さんが連れて行くから、家に一人で残された2歳の女の子を見なくちゃいけなくて、そのまま職場からその子の家に行ったのだ。だけど、そこのお父さん、どうしたのかな? まだ仕事かな。

まあ、なんだかんだ言って、全然、正月気分でないんだなあ。
あっ、そうだいいこと思い出した。今日、遊びに来た子たちのお母さんがおせち料理をおすそ分けしてくれたのだ。これが、またおいしそうなんだ。嗚呼、最高! これでもいただいて、今日は終了しよう。明日も朝からシャーリー仕事でいないからね。早起きして、やることたくさんだよ。