Profile

飯田 房貴
FUSAKI IIDA

fusaki@dmksnowboard.com

生年月日: 1968年12月10日
血液型:O型

家族、生活
妻(シャーリー)、愛犬(チャーリー5歳)、長男(大河5歳)、長女(クレア)
カナダ・ウィスラーに住む、地元は江戸川区の平井

趣味
読書、料理、松茸採り、ハイキング、キャンプ、サーフィン、サッカー

好きな歌手
河合奈保子

好きな食べ物
おにぎり、スパゲティ、カレーライス

経歴
1985年11月当時16歳の時、天神平にてスノーボード(注:当時スノーサーフィンと呼ばれる)を始める。
翌年、丸井スノーサーフィン大会を始め、全日本に参加。全日本でダウンヒル25位に入って、スポンサー「スノーテック」が付く。
高校卒業と同時に株式会社大日本印刷へ就職。
スノーボーダーとしての夢諦めずに88年末に退職。
89年(平成元年)野沢温泉に篭もる。
同年、ニュージーランドに行き、日本人スノーボーダーとしてNZ住み込みのパイオニアになる。
仕事は1年目レストランのキッチンヘルパー。
2年目はスノーボーダーとして初のテレビ・コマーシャル(注:アルペンのコマーシャルに真木蔵人役の滑り手)に出演。
2年間のニュージーランド修行を得て、カナダ・ウィスラーへ。
最初の年、日本料理レストランでスシ・シェフをしつつ大会に参加。
翌年にはスノーボード・ショップ「A3」で働く。
その年の大会成績(BC州スラローム4位)が認められて、株式会社ミナミのスポンサーがつく。
その後は、カナダやニュージーランド、日本を往復し、大会に参加。
主な成績は、全日本関東大会スラローム4位、ニュージーランド・ナショナル大会スラローム9位、カナダ、ウィスラーのローカル大会でスラローム優勝など。
94年には、初のハウツー・ビデオのディレクティング兼モデル、ハウツー本の執筆兼モデル(共に千早書房)を手がける。
翌年95年には日本文芸社から2本のハウツー・ビデオのディレクティング兼モデルを行う。
選手としては、カナダでプロ登録してGSで14位などの実績。この年、カナダのインストラクター免許(CASIT)も所得する。
96年SAJ全日本大会を最後に、遂に選手としてセンスがなかったことを痛感!たくさんの人に惜しまれながら(?)、選手生活を引退する。
その後はスノーボード業界へのオールランダーへの道へ歩む。
キ 98年、スノーボードの永遠師匠であった親戚の兄貴の死を期に、スノーボードに人生を賭ける宣言!スノーボードに関する様々なワークをトライし、スーパー・オールランダーの道へ歩み始める。
2000年8月に会社設立へ。
年間100日ほど雪山に行く生っ粋のスノーボーダー。


Back Number

2005-11-31
ミッチャン来る
今日はベビーシッターの方に来てもらって、朝からずっと仕事、仕事、仕事。 ドカーンとやったお陰でかなり片付き、ハードディスク増設作業もできた。オレはパソコン関係の苦手で、これちゃんとできるかな?と思っていたけど、実際には10分も掛からなかった。 夜にはミッチャン(橋本)から電話があった。久々のウィスラーでいっしょに滑ることができて楽しみ。来週からはキッズたちも来るようなので、なんだか忙しそう。しかし、ミッチャンもdmkクラブに参加するということだ。クラブ員たちも喜ぶだろうなあ。 しかし、ウチのクラブも不思議な存在だ。シーズン初めにはシモンとフレイザーがいたので、追いかけて行ったし、またタクミ関係で若手のプロも合流したり。そして、今回はミッチャンが来てくれるし、なんだかキャンプみたい。実際にはキャンプでなく、いっしょに滑ってdmkクラブ活動をエンジョイするというものだけど。 ミッチャンに「朝8時半集合だよ」、と言ったら、「ちゃん早寝しなくちゃ」なんて、言っていた。ともかく、ミッチャンが来ると、現場も3倍明るくなって楽しくなるからなあ。早く活動がある明後日が来ないかなあ。
2005-11-28
ルーブ
昨夜はルーブと日本料理レストランに行った。ルーブは魚が食べれなくて、いつも日本食だと困っているらしいので、他にもこんなにおいしい食べ物があるよ!と教えてあげたかったから、インタビューの場所に選んだのだ。だけど、ルーブと久々にこうくいう話せる機会だったから、結局ルーブのこれからのこととか話していたら、そっちに焦点が行きインタビューはまた明日にでも、ということになった。 ルーブも20代後半になり、いろいろ将来のことを迷っているようだった。自分は酔った勢いもあり、かなり正直に強く助言をした。具体的に言えば、彼がやるべき撮影、大きなプロダクションともフイルム撮影を後押ししたようなアドバイス。 例えば、1つの大きなフイルムカンパニーだと、あるメーカーのライダーを使うと、そのメーカーから350万円ふんだくるビジネスをしている。 ルーブの場合だとナイトロだから、例えばマーク・フランク・モントーヤがあるプロダクションの撮影をすることになったら、ナイトロがそこのプロダクションに250万円を払うということだ。そこにルーブが撮影に加わると便乗した形になり、プラス100万円で350万円ということになる。 ルーブはそうなった場合に、必ず映像を残す使命になり、もし失敗して自分のパートを残せなかったら、ナイトロから白い目で見られ、首になる可能性も高い。ルーブはそのことが恐いのだ。何せルーブの1年間の大きな収入はナイトロだし命綱なのだ。 大きなプロダクションはジャンプでもトリックでも要求されるレベルは高くなる。ルーブは、今まで飛んだことのないようなクリフを飛ぶことにもなるだろう。しかも、メイクができなければ、フッテージは残らない。そしてバックカントリーの撮影では何度も同じところで飛べるわけでもない。着地だってパウダーだから難しい。パウダーだから安全ということもあるけど、しっかりした着地は難しくなる。 ルーブはウィスラーの小さなプロダクションが作った作品を気に入っているようだった。そこに行くことも可能だし、きっとその世界では優遇されるだろう。しかし、そこで撮影しても、彼のスポンサーが喜ぶわけではない。やはり大きなフイルム・カンパニーで成果をあげて、専門誌だってどんどん載らないといけないのだ。だから、ルーブが突き進む道は、例え大きなプロダクションで失敗しても、そこに行くしかないのである。 バックカントリーというのは、経験がものを言う世界でもある。パークがいくらうまいライダーでも経験が浅いライダーは良い映像を残せない可能性が高い。ルーブはライダーとしてのセンスもあるし、経験もある。実際、ルーブの先輩大御所ライダーたちよりもテクニックはあると思うのだ。彼に必要なのは自信だったから、オレはルーブにおもいっきり強く自信を持つように導いていたのだった。 その他にもいろいろ細かい相談に乗ったけど、考えてみたら国境を越えてこんな話ができることはありがたいことだと思う。自分は今でも英語はあまりうまくないし、カナダ人の友達も少ない。だけど、ルーブは昔からオレを兄のように慕ってくるし、相談も持ちかけてくれる。カナダの数少ない弟分のために、オレは彼に精一杯のエネルギーを注いでいた。 テーブルに付いた時のルーブの目はあまり生き生きとしていなかったけど、最後の方には5、6年前に会った時のギラギラしているような目になって安心した。
2005-11-26
バンクーバーで買い物
本日は久々にショッピングのためにバンクーバーへ。最近、行っていないからかなりお金を使ってしまうなあ、と思っていたら案の定ドカーンと使ってしまったようである。 今日、主だった買い物内容は、 胚芽米25キロ、カレーのルー、シチューのルー、お惣菜関係、糊、味噌、有機栽培醤油、インスタントラーメン。以上が、日本食材屋さんで買ったもの。他にももっと買ったけど、こんな感じだ。 あと大きなスーパーで、クレアちゃんのクリスマスプレゼントの赤ちゃんおままごとセット。これが電池でお話できるので、ちょっと高かった。オレは、「クレアちゃんは電池のものよりも、こっちの普通のがいいんじゃない?」とシャーリーに言ったら、「クレアはいつも大したもの買ってもらえなくて大河はたくさんおもちゃあるんだから」と反論。確かに、オレ、大河のおもちゃはよく買うし、大河の方がお金を使っていると思う。まあ、こういう時はカミさんの言うことを聞いていた方がいい。あとで、「セコい」とかガミガミ言われる方が、オレには厄介なので。 あとスーパーでは、クレアちゃんのシューズに大河とクレアちゃんそれぞれの雪対応のグローブ。ちなみに我が家ではグローブとくつ下はすぐになくすアイテムトップ2なので、こればかりはしょっちゅう買っているような気がする。まあ、みんな血液型がO型だから、大雑把なのかも? その他には冷凍モノやら、野菜、果物、ジュース関係にドレッシングなど。まあ、カナダも物価は安いけど、日本のデフレと違ってご立派な値段をするのも少なくないから、結構な出費になってしまう。改めて思うけど、ファミリーというのはお金が掛かるものだ。
2005-11-25
手を殺す
あいかわらず耳の方はよくなくて、聞き難い症状なのだけど、金曜日はクラブ活動の日なので、山に上がった。今期初のウィスラーだ。ちなみにオープンは昨日。 朝いきなりパウダー・ラン。だけど、まだシーズン初めでどこに岩が潜んでいるのか、ちょっと心配だった。だけど、岩にはヒットせずに気持ちいいランを楽しんだ。 その後はカービングの撮影やらパークの撮影。 自分もカービングを撮影してもらった。 いつもビデオ見ると、「ヤベっ」なんて思うけど、今回も発見。トゥサイドに入る時の後ろヒザがどうも内に入ってしまうのだ。このビデオを見た後は、そこを直す意識で滑った。 ビデオを撮って、自分の滑りでよくなった点は上半身の力がかなり抜けてきたこと。特にバックサイドでは上半身が寝ているようにおしなしくリラックスしているのだ。これは下半身できちんと運動している証拠である。 あとフロントサイド180。実を言うと、最近調子いいと思っていたけど、これも「ヤベっ」。軸がズレている。自分では乗れたいたと思っていただけにちょっとガックリ。タクミから手を使ってやっているので、手を殺してやった方がいい、とアドバイス。これに納得して、その後は手を殺して180をやっていた。そうすると、いかに自分が上半身のスイングに頼って180をやっていたかよくわかった。だから、きちんとしたスタイルが確立されなかったのだ。しばらくは、この手を殺したスピン系というテーマで行きたい。 ところで、まだ180があまりできない人。その人は手に頼った方がいい。ターンと同じでできるようになったら手を殺す意識を。すると、上達するよ。
2005-11-23
中耳炎かな
ここ3日間は、耳がうまく聞こえない症状で、遂に気がかりになり医者に行った。 お医者さんは、 「これは風邪よりも悪いよ。耳の中がインフェクションしている。それに熱だってあるぞ。喉も腫れている。」 英語の病名は難しいので、オレの病名がはっきりとしたわけでないが、どうやら、風邪から中耳炎になったようだ。この症状を例えるなら、飛行機に乗った時。よく気圧の変化で聞こえなくなることってあるでしょ? あれがずっと続いているのだ。 あと車を運転している時も、どうももう1つバランスが悪いというか、いつもよりも動作が遅くなりがちでちょっと危ない感じがする。耳がちゃんと聞こえないので、平均感覚を失っているようなのだ。どうりで昨日はスノーボードの調子が悪いハズだ。一度なんかボックス手前であり得ないような引っ掛かりで転倒しそうになったし。 普段いろいろな方、特に会員さんからもメールをいただくのだが、「安静に」と忠告してくれた人がいた。あれは、本当に当たっているね。風邪の時でも、何でもできる、と思い込んでいたけど、本当に風邪って安静にしておいた方がいいのだ。たぶん家で仕事している分には良かったのだけど、山に行ったのが良くなかったと思うんだよなあ。 だけど、オレもバカだね。もう最初に風邪を引いて2週間ぐらいも経つ。やっぱり安静にしておいた方が治りは早かったし、帰って遠回りしてしまったようだ。みなさんも風邪を引いたら、潔く安静にしてください。 ともかく、残念だけどしばらく山はお休みだね。バイタミンジブでイメトレだ!
2005-11-22
オレだけが知っている真相!松井と戸田菜穂の交際
今日は山に行ったけど、調子が悪かった。自分が思ったことが、まったく動作につながらない酷い日だった。だけど、楽しかった。メンバーが楽しかったのだ。そして学ぶことも多かった。こういう日もある。こんな日に、自分がどんな考えを持ち、これからのスノーボードに対する気構えができるのか、それが大事だと思う。 ところで、今日は「松井と戸田菜穂が交際!パリ熱愛旅行」というニュースが出ていた。 自分は大の松井ファンだが、これでもし結婚になれば、さらに活躍できるのでは、と勝手に親心のような感じで一安心。 この松井と戸田菜穂の交際のことだけど、日本では誰も報道していないことをオレが言ってみようか、と思う。以下のことはあてずっぽだけど、もしかしたらちょっとは当たっているかも!? 海外に住む人なら、今年の「戸田菜穂」という存在は大きかったハズだ。何せ、オレたち日本人は、よくテレビジャパンを見ているし、自然とそのテレビに出て来る存在は大きくなるのだ。例えば、日本が大昔、1つとか2つとかチャンネルがなかった頃(そんな時代あったのかわからないけど)、その頃出ていたテレビ・スターは、今の時代のスターよりも相当大きな存在だっただろう。それと同じように、海外に住む日本人でオレのように、よくテレビジャパンを見る人にとって、そこで見るドラマは1つの影響を与えるし、出てくる俳優などはとても大きな存在に感じるものだ。 松井は、以前、試合の終わった後、日本語テレビを見てリラックスするという発言していたが、今年、戸田菜穂が出演していたNHK大河ドラマの再放送、「ええにょぼ」はちょうど試合が終わった頃に見れる時間帯にやっていた。西の時間で夜11時だから、東の時間では夜中2時にやっていたことになる。そう、確実に松井は毎日、戸田菜穂を拝める時間に試合を終えて、ホテルや自分のマンションに戻ってテレビを見ていた、と推測されるのだ。 この戸田菜穂を毎日見ていた松井は、巨人時代から親交があった彼女にますます上せていった可能性は高いと見た!どうだい、凄い推測だろ。万が一、オレの日記を読む方で松井に直接尋ねられる方がいたら、ぜひこのこと聞いてみてください。「ちょっとは関係あった」と発言するかも!? ちなみにオレは今年、冬のソナタのチェ・ジウさんに惚れました。オレの韓国の友達のスノーボーダーのソンベは、幸運にも結婚式には、チェ・ジウさんにお祝いをいただき、さらにヨン様にはスノーボードを教えた仲だと。それで、オレはソンベに「チェ・ジウさんがもしウィスラーに来ることがあったら会わせてね!」とお願いしておいた。さらに、ヨン様にはぜひ冬ソナ版のウィスラー・スノボ・ツアーをやりたいということも伝えておいた。このツアーに来られたおば様方は転ぶたびに、ヨン様からサポートを受けられる。そして、ツアーコンダクターのムラッチョが、その背後からお馴染みの音楽をCDをかけるのだ。「テレレン。テレレンレン、テレレン〜」ってやつをね! ●海外ではお馴染みのテレビジャパンのサイト。これ見るとわかるけど、結構いろいろな番組が見れるのです。 http://www.tvjapan.net/
2005-11-18
ガヤガヤ
今日も元気にクラブ員たちとスノーボーディング。 風邪の方はだいぶ良くなり体のコンディションも上々。だけど、今日はドクターメーメーの撮影を行い、カメラを持って行ったので、あまり自分のライディングはできなかった。それでもところどころカービングのテーマやポコジャンのテーマを出して自分なりに滑っていて、楽しかった。 ランチ後にはユキエちゃん(上田)とレストハウスで合流し、久々のお話。リルのプロデューサーのユキエちゃんは、あいかわらずおもしろいアイデアを持っていて、今年の展開もいろいろありそうだ。くわしいことは、残念ながらまだリリースできません。すみません。 その後、ユキエちゃんに「いっしょに滑ろう」と誘ったのだけど、今日はレギュラースタンス(注:ユキエちゃんはグーフィースタンス)にセッティングして地味練習している、ということで断られた。残念だけど、いっしょに滑るのはあきらめた。 ユキエちゃんの気持ちはわかる。人に見られるのどーのこーのでなく、一人で練習したいという気分だと思うのだ。オレもともかく友達とガヤガヤ滑るのではなく、一人で滑りたい、と思う時がある。だけど、今年はなんかシーズン頭から続いているタクミ&クラブ員といっしょに滑るのがおもしろい。タクミは話をしていて、気持ちよく突っ込めるのでおもしろくい。自分の気持ちを晴らしてくれる良きパートナーだ。スノーボードでいつもチャレンジしている姿も見ていて気持ちいいし。というわけで、今年のオレはしばらくガヤガヤと滑っている気配である。
2005-11-17
ちかやんからの卵酒
チキショー、まいっちゃうなあ。この風邪は。 頭がボーっとして仕事の能率が、悪くなって仕方ない。 それで執筆関係の仕事を控えていたのだけど、昨日は結局、なんでも掲示板のことが発奮材料となって、1つコラムを書いてしまった。「改めてプロフェッショナルとは?」というコラムを。これ書いた後、読んだけど、オレ偉そうだねえ。だけど、いつも思うんだ。原稿って正直で強いメッセージがあった方がいいって。本当に自分が思ったことをさらけ出すことが大切だ、と。だから、OKってことで出しちゃった。 あと昨日はマーク・アンドレの仕事を終わらせた。 仕込みは先週終わらせておいたから、大変でなかったけど、最後の仕上げの時に頭がボーッとしているのにはまいったなあ。集中力を上げるためコーヒー飲んで、叫ぶようにして原稿を読んだよ。こうして声を出して原稿を読むと、客観的に原稿が見えてくるのでいい。この原稿はマークが言ったことをオレがまとめて話しているような感じなんだけど、まるでマークが自分に乗り移ったかのように語るという書き方。結構、おもしろいものができたと思う。この特集は発売が1月6日かな。実際このハウツーで最近の自分のライディングにも良い影響を及ぼしていて、また多くの人に受け止めてもらえる内容だと思うので、ぜひ見てほしい、と思う。 ところで今日はあのおばばボーダーのちかやんからメールが来た。 風邪はもう大丈夫でっか?若いからもう治っちゃったかな? おばばの場合は、卵酒飲んで汗いっぱいかいて、翌朝暖か〜いミルクティーでも飲んだら 一発(この言い方がおばばっぽいね)で治っちゃうんだけどね。 卵酒って時点でかなり、おばば発言だけど(笑)。このメールをいただいて、まるで卵酒を飲んだかのように、心が温まるような気がした。 あいかわらず最高だね。結構、メルマガ出していて、多くの人から「元気もらったとか」、また「私もおばばボーダーです」ってクラブに入会した方もいるけど、この人の文章はかなり人の奥深くまで食い込む。今回いただいたメールもかなりおもしろくて・・・、どうしようかなあ。とりあえず、ちかやんに相談して、また続おばばボーダーという形で特集にしてみようかな。 だけど、ちかやんはいつもこんなにドラマティックな考えを持って、人生を送っているのだろうか。きっとそんな気がするのだけど、それだったらぜひ本を出してほしいよね。
2005-11-16
たくさん
朝から夜遅くまでかなりの時間パソコンの前で仕事をして、目がショボショボ。今日は貯まった仕事をかなり片付けたぞ。そろそろ終わりにしよう。 途中、シャーリーがいなくてクレアちゃんが昼寝から起きた後、やることなくて、バイタミンジブを見ながらヨガマットでジブトレ。いやあ、これはスノーボードよりも疲れるね(笑)。どうもシモンのようにオーリーができないんだよなあ。これじゃあ、ハウツー天使として失格だから、オーリーの完成度を上げるようにしないと。ちなみに昨年はできていたと思っていたカービングターンも、まだまだと気づいて、それも今年はテーマになっている。スノーボードを20年もやっているけど、やること、まだたくさんだよ。
2005-11-15
最終戦争

いやあ、参っちゃったなあ。ここのところ風邪で。
いつも風邪になると、思い出す。健康って最高!ってことを。
それで健康の時に不摂生だから、風邪引いちゃうんだよね。
だけど、今日山に行けないと、明日も明後日もシャーリーの仕事の関係で行けなさそうだったので、とりあえず朝ちょっと滑りに行った。山に行けば行ったで、とても楽しいし、やるテーマもいろいろあるんだけど、どうも自分のイメージに体が付いていかない調子が悪い日だった。だけど、山の空気を吸って、早く回復できるぞ!という気運が高まった。

ところで今日もシモンはフレイザーといっしょに滑っていた。本当にあいつらよく滑るなあ。世界的にも有名なライダーになったシモンだけど、常に滑って調整する努力型の精神は健在だね。

写真は、一昨日の大河。こいつは風邪を引くと喘息になるから、こうした吸引式のようなマシーンで薬を投与するのである。実を言うと、クレアちゃんも風邪になって、その前にシャーリーも風邪で肺炎にまでなったから、こう聞くとなんだか家もずいぶん病気の根暗ファミリーである。だけど、家族みんないたって明るく元気で、ただ風邪を引いちゃっていつもの調子でないなあ、という感じだけなんだけど。

ここ最近は寝るたびにいつも明日はよくなっているぞ!と思い寝るのだけど、翌日いつもダメな感じ。だけど、そろそろ体内の風邪ウイルス菌との対戦も最終戦争状態だから、明日こそ、という感じだけど。ともかく、明日は貯まった仕事をやっつけないといけない。

ところで今日は松井の契約のニュースが出ていたね。何でも4年で61億円だとか。やっぱ福耳ってあるのかなあ。オレのよく知っている社長で羽振りの言い方も福耳だったし。自分の家族では・・・、うーん、残念ながらいなさそうだ。

2005-11-11
ダックスタンス
先週日曜日を最後にブラッコムは一度クローズし、再び本日オープンとなった。つまり今日でオープン3日目、自分のスノーボーディングも3日目で一応皆勤賞である。 今日もタクミと新クラブ員のツルちゃんを連れて山へ。天候はまさにブリザードで横から吹きつける雪が冷たかったなあ。滑っている時は問題ないけど、ジャーシーチェアの上の方はかなりオープンになるエリアだから、そこでリフトに乗っている時が特に寒かった。 先週2日間滑ってどうも後ろ足のスタンス角度が気になって変えてみた。0度だったのだけど、マイナス6度にしたのである。このスタンス角度は2年前に経験していて、どうもフリーライディングが気になって昨年から0度だったのである。だけど、スタイルも関係あるけど、それ以上にオレのヒザが曲がる時に外側に行きたがるので、「もう、これはダックでしょ!」と先日から決めていたのだ。案の定、その感が当たってかなり調子良くなった。特にスイッチは抜群に良く、遊べる範囲が広がったように感じた。昨年課題の1つだった、スイッチでのコブ・ライディングも1つのテーマにしようと思う。これはかなり難しいと思うのだけど、実際、昨年ハジメがスイッチでコブをうまく滑っているのを見て、「よしっ、オレもやりたい!」と思ったのだ。 スタンスを変えると、周りの人のスタンスも気になるものである。リフト待ちしている時もどれだけダックスタンスの人いるのかな?と思いながらチェックした。 すると驚いたことに、ダックスタンスの方が圧倒的に多かった。もう8対2ぐらいの割合だ。自分の感覚ではダックの方が少ないと思っていたし、割合としては7対3でダックの方が少ないと思っていたのだけど、大間違いだった。いつの間に世のスノーボーダーはダックスタンス愛好家になっていたのだろう。 というかこの時期にウィスラーで滑っているスノーボーダーは、かなりイケている人が多いのでダックが多いのかもしれない。 あと、カービングの伝道師ベン・ウエインライトもこの夏に言っていたように、人間の骨格関係上ダックの方が自然なのかもしれない。あっ、そうそうシモンもそう言っていたよ。 ダックにするとバックサイドの時、どうも後ろヒザを入れてはいかん、と思うのだけど、まあ、そのへんもこれからカービングターンしながら考えていこう。だって人間には、関節の稼動域だってあるわけだから、ダックでもバックサイドターンの時に後ろヒザを入れてもいいのでは?とも思うなだ。 まあ、最終的にはビデオをチェックして判断しよう。というのもだいたい人間がカッコいいと思うものは、その動きも自然の理に適っていることが多いからだ。もし、ダックで後ろヒザが入る形がカッコ悪いと思ったら、その原因なども改めて考えて研究していこう、と思う。まあ、その可能性かなり高いかなあ、とも思うのだけど。実際、今日もバックサイドのカービングでは極力、後ろヒザを入れないよう骨格にやさしい形で踏むことを意識いていたし。 ところで肝心のスノーボードはどうだったって? もちろん、今日も最高に楽しかった!特に3日目で筋力も回復してきて、どんどん楽しめるようになってきた。あと一昨日もジムに行って、さらに強化しておいたからね。今年は雪も多いし良いスタートを切れたと思う。この日記を読んで、まだゲレンデに行けないみんなにはホント申し訳ないけど、スノーボーディング最高です!
2005-11-07
ドクターメーメー
今日はシャーリーが朝から仕事だった。確か先月には辞めるということだったのだけど、結局、辞めていない。本人は今月こそ辞めると言っているのだが・・・。それで何を始めるかというと、友達といっしょに家の家具などをデコレーションするようなビジネスを始めるらしい。まあ、何かやって稼げるならそれはそれでいいし、またこのまま仕事を続けてもそれはそれでいい、辞めるならオレの仕事時間が増えるので、それはそれでいい。まあ、何でもいいよ、という心境である。 考えてみたら、オレは結婚前、まさか今のオレになるとは思っていなかった。つまり、夕食を毎晩作って、子供の面倒も見て、洗濯やら掃除までやって、さらに仕事までやって、という。子供の時には何か漠然と亭主関白を思い浮かべていたのだが、やっていることはまったくの逆だ。 ただ、1つプラス思考で考えるなら、掃除とか整理整頓には集中力を高めるのに役立っている。例えば今、1つのハウツーの特集ページの原稿を書く時、いつでも仕事ができりような環境だと意外に書けないような気がする。まずはリード文(見出しの文章)をどう書こうかな、と思いながら掃除をしたりするのだ。そうすると、なんだかわからないけど集中力が出る。 これはぜひ今、日記を読んでいる方も実践してみてほしい。1つの仕事に取り掛かる前に整理整頓する。うわあ、もう仕事したくてしょうがない、という状況でもさらにきれいに掃除をしてみる。それで、机に座ったとたんに爆発的に短期間で良い仕事ができる、という具合だ。まあ、人によりけりかもしれないけど、オレはそう思う。 ともかく、朝8時半前には仕事に行ってしまったので、オレと子供たちはプールに行った。プールの後にはマックでハンバーガーセットを食べて午前中は終了。クレアちゃんを昼寝させて、大河にはビデオをセッティングさせて、オレはドクター・メーメーの原稿を書く。このメーメーの原稿で一番難しいのが、リード文である。ある程度、毎度お馴染みのパターンも演出したいし、毎回違う書き方もしたい。今回のはまずまずの出来だったと思う。今まで患者さんは8人いたのだが、最近はページが2ページほど減ったので、5人でよくなった。3人減ると、ずいぶん楽に感じる。 今年はパターンを変えて、ビーバーからメーメーになったのだけど、そろそろこのコーナーも辞めようかな、と思う。もちろん人気があれば辞めなくてもいいのだけど、人気がある内に違うこともしたいなあ、と。ともかくこのコーナーの功労者でここ数年ずっと患者名を考えていただいている編集の中嶋さん相談しなくてはいけない、と思う。ちなみに今年メーメーに変更したのは、昨年の夏ニュージーランドのジャクジに入っている時に決めたのだ。あの時は童夢くんの撮影で、おもいっきりバカをやる童夢くんの態度や話しに何度も笑ったなあ。特に童夢くんの生のラップは、本当に腹がよじれるくらいにおもしろいのだ。本人はカッコいいと思っているところが、笑えるのである。
2005-11-05
初滑り
初滑りです!!! 新規会員の子とタクミ、あと韓国の友達ソンベといっしょに滑った。 久々の滑走はやっぱり気持ちいいね。パウダーもたくさん残っていたし、パウダー食い後もあって、筋力を使う場面も多かった。日頃からそれなりに運動しいるけど、やっぱり使っていない筋肉があり、ところどころ体の筋肉が張ってしまう。 それにしても今日の朝のラインナップはビックリした。チケット売り場のラインナップも初めて見る混雑の光景だったし、リフト待ちも1時間あったかも? だけど、メチャクチャに混んでいるのは最初のリフトだけで、あと上に行ってしまえば比較的にスムーズ。何よりゲレンデの混み具合はあまり感じなかったなあ。 今日はヘリコプターも飛んでいたし、救急車のサイレンの音も聞こえた。 つまり、初日かれケガをしている人も多いってことだね。シーズン初っ端でケガとか気分的にも痛いよねえ。本当に気をつけなきゃいかん、と思う。
2005-11-02
マーク・アンドレ・ターレ
朝、大河をデイケアーに送りに行き、そのままスコーミッシュへ。マーク・アンドレ・ターレの家に行った。なぜ、マークの家に行ったかと言うと、今、マークのハウツーを書いていて、どうもハウツーのテーマが少なくページ数が埋まらなかったから。いただいている編集ページは8ページで、残り2ページを埋めるのにどうしようか、一昨日あたりに考えていたのである。それで昨日、突然マークに電話して、明後日からヨーロッパに行くというから、じゃあ明日ね!と強引に決めてしまったのだ。 今回のハウツーで、マークが伝えた大きなテーマは1つ。さらに補助的なテーマがもう1つという感じだった。ただ、少ないテーマの中にも充分にマークの高回転の秘密は伝えられている。だけど、何か足りないなあ、と思った時に「精神的な部分」である、という結論が出たのだ。 実際にマークという人間は本当に精神力が強いことがわかる。それは彼の言動などからもわかるけど、事実、大会で勝ちまくっている。その彼のメンタルの強さはどこから来るのか、それが知りたくてマークにインタビューしに行ったのだ。 インタビューをしている間は、ひじょうに楽しかった。この楽しさを表現するなら、レベルの高い者同士で何かのゲームをしているような感じ。例えばマージャンなどもある程度うまいメンバーが揃うとワキワキドキドキするものだが、それと似たような雰囲気だ。マークという人間をオレの質問によりどんどん解剖する作業でもある。そして、いつもトップの人間とのインタビューでは、本当に関心させられるし、尊敬するところが見つかるのである。 そう言えば、インタビューと言えば、ウチのインタビューはSBNのツカダさん依頼ご無沙汰になっている。というのも、最近は自分がインタビューしたい人だけしたい、と思うので、なかなかそういう人がいないからだ。あとインタビューに関しては、名もない若手というパターンも好きである。彼らの声を聞いて、彼らの悩みを聞き、そこからアドバイスできるのもまた一味違ったインタビューの楽しさだ。まあ、オレもオジサンの領域に入って来たということだね。 ともかくマークのインタビューは大成功だったし、このインタビューも多くのスノーボーダーたちの心を射抜くではないか、と期待している。マークも自分の言葉をしっかり話せた気持ち良さだろう。帰り際にハグをされた。オレは昔からハグが苦手なので、照れくさい。そう言えば、シモンもハグをしてくるんだよなあ。男同士なのに・・・。もちろんオレたちそっちの道じゃないよ。
2005-11-01
感を大切にする
朝方雨だったのが、昼近くになって雪になった。里では今季初雪だ。雨交じりのような雪で積もることはなかったが、きっと山では大雪となったに違いない。ここのところ山では連日雪で、結局オープンは今度の土曜日だって! ビックリしたなあ。こんなに早いオープンって最近なかったから。きっと日曜日のニュースなどで、ブラッコムのパウダーを食うスキーヤーやらスノーボーダーの笑顔が出るのだろう。「幸先が良いスタートだぞ!」と良いプロモーションになるに違いない。 朝はコーヒーを飲みながら新聞サイトのチェックをするけど、「尾崎破たん」って最初、なんだろ?と思った。どこの尾崎?と思いながらクリックしたら、あのゴルファーのジャンボ尾崎だった。日本で歴代賞金ランキング1位だったのに、なんでかなあ? 新聞によると、バブル期に名前を利用して、今になってツケで払っている、というようなことも書いてあったけど。 そう言えば、かつて日本のスノーボード界にもそんな話があったことを思い出した。いやあ、これはヤバくて書けないけど。ともかく超大物スノーボーダーがメーカー移籍して、その会社が倒産して苦労したという話。考えてみたら、今回のジャンボ尾崎の件と似ているなあ。 オレも今までいろいろな会社と付き合って辛い思いもしたし、またそれが良い経験だとも思うけど、もう30代も後半になれば、会社付き合いではアクシデントは起こしたくない。それで、そういった時、どんなことが役立つか、というと最もシンプルなことだけど、自分の感性を信じる、ということだと思う。つまり自分の感だね。 例えばある会社が何かのビジネスでアプローチして来た。その会社との付き合いはどうすればいいか、という時、何度かメールなどのやりとりなどがあるにしても、必ず会うようにしている。そうすれば、その時にどのような深さで付き合えばいいのか、ある程度わかるのだ。今、日記を読んでいるみんなもそんなことないだろうか? 会社でなくてもこの人と付き合うべきかどうか、という感覚。ああいう感って結構当たってしまうもんだよね。だから、オレは世の中の人は、単純にお金の損得とかだけでなく、感を大切にして付き合う人を考えていけばいいと思うのだ。まあ、20代の頃の若い時はわからないし、ともかく付き合ってみる、という気持ちも大切だと思うけど。