Profile

飯田 房貴
FUSAKI IIDA

fusaki@dmksnowboard.com

生年月日: 1968年12月10日
血液型:O型

家族、生活
妻(シャーリー)、長男(大河10歳)、長女(クレア8歳)
カナダ・ウィスラーに住む、地元は江戸川区の平井

趣味
サッカー、読書、料理、松茸採り、ハイキング、キャンプ、サーフィン

好きな食べ物
味噌汁、おにぎり、納豆、スパゲティ、カレーライス

経歴
1985年11月当時16歳の時、天神平にてスノーボード(注:当時スノーサーフィンと呼ばれる)を始める。
翌年、丸井スノーサーフィン大会を始め、全日本に参加。全日本でダウンヒル25位に入って、スポンサー「スノーテック」が付く。
高校卒業と同時に株式会社大日本印刷へ就職。
スノーボーダーとしての夢諦めずに88年末に退職。
89年(平成元年)野沢温泉に篭もる。
同年、ニュージーランドに行き、日本人スノーボーダーとしてNZ住み込みのパイオニアになる。
仕事は1年目レストランのキッチンヘルパー。
2年目はスノーボーダーとして初のテレビ・コマーシャル(注:アルペンのコマーシャルに真木蔵人役の滑り手)に出演。
2年間のニュージーランド修行を得て、カナダ・ウィスラーへ。
最初の年、日本料理レストランでスシ・シェフをしつつ大会に参加。
翌年にはスノーボード・ショップ「A3」で働く。
その年の大会成績(BC州スラローム4位)が認められて、株式会社ミナミのスポンサーがつく。
その後は、カナダやニュージーランド、日本を往復し、大会に参加。
主な成績は、全日本関東大会スラローム4位、ニュージーランド・ナショナル大会スラローム9位、カナダ、ウィスラーのローカル大会でスラローム優勝など。
94年には、初のハウツー・ビデオのディレクティング兼モデル、ハウツー本の執筆兼モデル(共に千早書房)を手がける。
翌年95年には日本文芸社から2本のハウツー・ビデオのディレクティング兼モデルを行う。
選手としては、カナダでプロ登録してGSで14位などの実績。この年、カナダのインストラクター免許(CASIT)も所得する。
96年SAJ全日本大会を最後に、遂に選手としてセンスがなかったことを痛感!たくさんの人に惜しまれながら(?)、選手生活を引退する。
その後はスノーボード業界へのオールランダーへの道へ歩む。
執筆力を生かして、専門誌ではハウツーのコラムを執筆。ハウツー・ビデオのディレクティング、専門誌のハウツー・コーナーのディレクティングなどして、その頃から「ハウツー天使」と呼ばれる。またそのハウツーの仕事が認められ、現在はハウツー王の異名を取る。
98年、スノーボードの永遠師匠であった親戚の兄貴の死を期に、スノーボードに人生を賭ける宣言!スノーボードに関する様々なワークをトライし、スーパー・オールランダーの道へ歩み始める。
2000年8月に会社設立へ。
年間100日ほど雪山に行く生っ粋のスノーボーダー。


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2005-09-30
本当のプロ
黄金の金曜日。その意味するところは、仕事デイ! 朝から夕方まで子供たちが託児所なので、猛烈に仕事ができる環境なのだ。それで、今日はウエブの仕事と雑誌ハウツーのためのインタビューのテープ起こしなどをやった。 このテープ起こしという作業は、ライダーに質問してそのテープを聞きながら文章にまとめて行く作業である。やり出すと、なかなか楽しいのだけど、その前が億劫な気持ちになる。 あと別の仕事でマーク・アンドレ・ターレのハウツーのイメージ作りをした。これは事前にマーク撮影時に撮影した素材をチェックして、マークの話しなどからどのようにハウツーを仕上げるか構想する作業。これをやって、ある程度ページ数とか把握して作業すると、良いペースで仕事が進む。 まとめると、 1)構想を練る 2)タイトルやキャッチ文、小タイトルなども決める 3)写真を見ながらひたすら書く 4)イラストなどを付けて味付けをする という感じになる。 今年は大した仕事の量ではないので、じっくりとできるのだけど、自分の仕事に関しては、常にその位置付けもイメージしている。つまり、この原稿が世に出された時のインパクトがどんなものか、想像する作業もするのだ。 例えば、今年のオレが登場するハウツーは、滑り系である。飛びとかそういうのは少なくて、ゲレンデ攻略方法に主眼を置いている。なぜ、そうするかというと、まずそれが必要だからだ!というということなんだけど、その他にもきっとこの手のやつはオレだけだろう?というような計算もあるのだ。案の定、スノーボーダー誌の2号は、滑り系が少ないハウツーだったので、自分のコーナーが地味ではあるけど、印象に残ったのではないか、と思う。 そして、さらに日本に帰った時に、自分で制作したコーナーがどれくらい受け入れられているか、確認する。反省するところは反省して、また次回の制作に活かす。 20代前半の頃は、雑誌などメディアに登場するだけで嬉しかった。嬉しくて周りが見えていないことも多かった。今でも見えないことはたくさんあるけど、だいぶ見えるようになった。自分の制作物がどんな形で受けいられているか、冷静に分析できるようにもなって来た。 若いライダーたちも、そういったことを考えた方がいい。ただ雑誌やビデオに登場したというだけでなく、世の人が自分のプロ仕事にどのような影響を与えたか、考えてみること。そうしないと、本当にプロにはなれない。
2005-09-29
シャーリーとチャーリー
朝チャーリーの散歩のため外に出たら、綱を外したとたんにチャーリーが走った。見たら、近所の川のところに大きな熊がいたのだ。普段、近所のボス気取りのチャーリーだが、こういう時には本当にカッコいい。熊に向かって一直線で追っていく。まともにケンカしたら熊に殺されるのだろうが、熊もその剣幕に押されて川に入って逃げた。雨が降っていつもよりも川の水量が多く、こういう状態なら決して川に入らないチャーリーが勇猛に追って行った。熊が向こう岸まで辿りついたところで、チャーリーを呼んだ。 それにしても、こういう姿を見ると、チャーリーを見直したくなる。犬って本当に凄い。普段は飯食っている遊んでいるだけだけど、いざという時には本当に頼もしい。近所には犬が10頭ぐらいいるけど、熊と戦ってあそこまで威厳を保てるのは、まさにチャーリーだけだ。お前偉いなあ、と思わず褒めてやった。 ところで今日はシャーリーが突然、仕事を辞めると言い出した。「なんで」と聞いたら、疲れたという。「私の体がこの仕事を欲していない」と。「じゃあ、まあいいや、辞めてきなよ」と言ったら、本当にボスと話しに行ってしまった。そして、家に帰るとすっきりとした顔で「辞めたよ」と。 考えてみたら8年間もよく頑張ったと思う。最後の1年間はマネージャーにもなって大変そうだった。まあ、オレも子供の面倒をずっと見てきて、もっと仕事をしたいと思っていたし、まっ、いいだろう。やはりカミさんが笑顔でないと、家庭は明るくないから。女性の笑顔は100人力とも言うし、まあ、これからはオレが100人力とまでは行かないけど、その意気込みで頑張ろう。というか、子供の面倒時間を開放されてもっと仕事に打ち込むことができて、ハッピーだったりして!?
2005-09-28
Vitamin JIB 北米販売へ
午前中、ブレインウォッシュ・シネマのリッキーとミーティング。このプロダクションは、ルーブが登場するビデオ・カンパニーだ。バイタミンジブ北米販売に向けて、ディストリビューターの情報を伺ったのである。今まで知らなかったけど、北米では1つのディストリビューターがすべてをまかなっているのではなく、主要なところでアメリカ3カンパニー、カナダ2カンパニーあるということ。つまり、オレはこれから5つのディストリビューターに営業して、バイタミンジブを売ってもらう話しをしないといけないのだ。将来的にはもっと絞れればいいのだが、ともかくわからないので5つすべてアプローチすることにした。 時期的には遅いということだが、ともかく動いてみる。やってみる。まあ、いつもオレのやり方だ。そこで学んだことを来年度に活かせればいいので。 こうして動いてみると1つ気づくことは、日本だけの市場を考えるとひじょうに狭いビジネスになってしまうこと。例えば、考え方を北米やヨーロッパ、オセアニアまで広げれば、もっともっとターゲットの市場は開くなる。自分は日本でハウツー制作という分野では実績を残したと思うので、今後はまだ未開の地に足を伸ばそう、と思うのだ。その第一弾がビデオ。将来的には北米の専門誌ともハウツーの仕事をしたいと考えている。 ところでこうしてカナダで活動している自分は、もしかして英語が堪能でビジネス英語もできるのだろう、と思われるかもしてないけど、そんなことはまったくない。むしろ逆に文章英語などは大の苦手だ。だけど、苦手だと言ってもしょうがないので、ひじょうに単調に英文メールを書くのである。 はじめまして。 飯田フサキです。スノーボード・ビデオのプロデューサーです。 ハウツーのビデオを作っています。 日本はハウツーの市場が高く、そこで活躍している者です。 ジブ最高峰の一人であるシモン・チェンバリンとハウツーを作りました。 売ってほしいので、ぜひ見てください。 それでは住所を教えてください。 さようなら。 以上が、オレが出す単調な英語である。向こうはオレが英語をうまく話せないと思っているだろうから、かなりこちらも余裕な気分である。しかし、大事なことは絶対にきちんと伝わるようにしないといけない。今、自分は英語ビジネスとしては最低のレベルだけど、それだけはしっかりと伝えたい。また英語がうまくないだけど、ビジネスはプロであるということはしっかりと伝えていかないといけない、と考えている。 ともかく、どうなることやら。本当に北米で販売まで行けるのか。まあ、わからないからガムシャラに突っ走ってみよう。
2005-09-27
いい加減にしなさい!
カナダ人は、時々いい加減なところを見せる。 例えば、今朝、郵便局に行ったらカウンターのところに誰もいなかった。こういう時、日本では「すみませーん」というと奥からお店の人などが出るが、カナダではそういった習慣がない。レストランなんかに言っても、ほとんどの人はウエイトレスが来るまでお行儀よく待っているものだ。日本なら居酒屋などで「すみませーん」攻撃だが。しかし、あまりにも遅いので、仕方ないので「ハロー」とか「エクスキューズミー」なんて言ってみた。・・・・。待っても来ない。今度はもっと大きな声で言ってみる。それでも来ない。そのまま郵便物を置いて行ってしまおうか、とか一瞬思ったけど、そうしたところでどうしょうもない。またしばらく待って、かなり叫ぶようにして言ってみた。そうしたら、よくやく出て来た。「クレイジーなほど待たされたよ」と言ったら、「奥で荷物が多くて・・・」なんて言い訳をしている。普通、日本なら「すみません、うんたらかんたら」という説明があるものだが、「すみません」をなかなか言わないのもこの国の特徴だ。 その後、ウチで持っているコンドミニアムの水道屋さんと待ち合わせが9時半にあり、急いでその待ち合わせの建物の前に行った。だけど、20分ほど待っても来ないので、このアポを取ったシャーリーに確認。そうしたら、水道屋は10時45分にならないと来ない、と言う。「なんだよ、それ!」って感じで言ったけど、ともかくそうなってしまったものは仕方ない。待つことにした。それで、ようやく来た、水道屋さんに「なんで約束の時間に遅れたの?」と聞いたら、わけのわからない言い訳だけをゴタゴタ。そんなの聞いても始まらないし、謝罪がないのはあたり前なので、さっさとお風呂の水が漏れているところを見せに行った。 直している途中、「シット(クソー)」とかやたらと、苦戦を告げるスラングが多い。どうしたのかのぞいたら「コンチキシー固くてダメだと」何やら顔を真っ赤にしながらパイプを回そうとしていた。「これが壊れると、水が溢れて大変なことになる。そうしたらどうしよう」というようなことをワケのわからないことを言っている。プロがお客に対して言うセリフか!?と思ったけど、ともかく、そう言っているのだから仕方ない。そういうレベルなのだから。結局、その水道屋は固くて回らないパイプのパーツ部分をのこぎりのようなもので切っていた。近日中にパーツを取り寄せ改めて来て直すよ、ということになった。出て行った後、土足で上がったバスルームはドロだらけ。モラルの「モ」の字もないと思ったけど、ともかくカナダでこんなことで怒っていてもしょうがないのである。 ちなみに過去、自分は何度となく切れたことがあった。戦ったこともあった。だけど、戦った後に残るものはほとんど虚しさだった。そこへ行くと、日本は凄い。サービスに関しては世界一だと思う。モラルがあり、平均値が高い。北米の場合には金銭が絡むと、もの凄いサービスを発揮するところもあり、日本以上にサービスのダイナミック展開も仕掛ける国でもあるが、一人のワーカーの接客レベルに対しては、日本は本当に素晴らしいのである。だから、日本で慣れた人が、海外で過ごすとイライラすることが多い。その結果、日本人同士で社会を形成してしまう、ということもある。実際、ウィスラーに住んでいる日本人家族は日本人家族同士と仲がよく、純粋にカナダ家族と深く付き合っているという例は少ない、と思う。 ところで、ここ最近は切れなくなったと伝えたのだけど、実を言うと先日、バンクーバーに行った時にメッチャ切れたのだ。これは先日の日記にちょっと書いたけど、その後にさらにあったということ。まあ、これ書くとまた頭来るから書かないけど、なんだかんだ無駄だと後で反省しながらも、まだまだやってしまうんだなあ。
2005-09-26
スーツケースいっぱい

Vitamin JIBが北米でも売れるぞ!という気運が盛り上がって来た。何より、カナダ人の友人やNOMIS軍団の励ましが大きい。よくよく考えてみたら、北米にはこのようなハウツーというカテゴリーはないに等しいし、その一方で潜在的なニーズというのがあると思うのだ。プロモーションすることは大好きだし、いろいろな方法が浮かぶので、とりあえず実際に作ってしまおう、と思っている。ともかく、北米に限らず、ヨーロッパやオセアニアまで広げて行ったら、おもしろいだろうし。

ところでVitamin JIBのプレゼント抽選だけど、いやあ、まいったなあ、この荷物。なんとスーツケースいっぱいにNOMISの商品だらけ。これでは、自分の荷物がほとんど入らないぞ。さらに、パワーというブランドのTシャツも持って行かないといけないんだよなあ。まあ、なんとかなるかな、と思うけど。

まあ、この荷物の重みが1つ1つdmkとお客さんとを結ぶと思えば、頑張れちゃうかな。ともかく、当選者のみなさん、頑張って日本に持って行きますよー!

2005-09-23
SBNツカダ・ファミリー現る
今日はSBN代表のツカダ・ファミリーがやって来た。 ウィスラーの案内をちょっとして、後はいっしょに夕食。ツカダさんは、話の幅が広くて、いつも時間を忘れさすトークになる。だけど、今日はシャーリーがツカダさんのトークに夢中になっていたので、とりあえず明け渡した。せっかくツカダさんといろいろ話したかったのだけど、とりあえずまた明日いろいろ話しましょう、ということでバイバイ。また、明日楽しみ!
2005-09-22
NOMISプレゼント
今日は、久しぶりにNOMISのオフィスに行った。 自分のノートPCにダウンロードしているVitamin JIBをNOMISのスタッフや代表のマットに見せたのだ。マットは「最高にプロフェッショナルな編集」というコメントをしてくれた。 このビデオは、オレやアキ、そして何人かのカメラマンによって撮影されていて、特にオレが撮影した映像はなんだかんだ言っても多いのだけど、一番注目していた映像はアキのものだった。アキは、編集も担当しているのだけど、アート感覚に優れていて、そのアートは言葉を関係なしに人々の心を動かすものなんだなあ、と改めて思った。 今日、NOMISに行った目的は、プレゼント抽選の商品をもらいに行ったのだけど、いやあ、ずいぶんといただいた。未発売のビニーをたくさんもらったし、Tシャツはあまりない、ということでパーカーをもらった。だけど、ステッカーが品切れになってしまったということなので、その代わりに当選者全員にこの見発売ビニーを送ることに決めた。抽選はあと数日してから行う予定であるが、みんな待っていてね。当選者16名のすべてにはビニーをプレゼント。さらにはパーカーやシモンのサイン入り生写真など。そして、今日シモンからも電話あったけど、新ボードである!ボードを当たった方は本当にラッキーだし、嬉しいだろうなあ。できれば当選者には、喜びのメッセージと写真を送ってもらうようにお願いしよう。
2005-09-21
アウチ!
今日はバンクーバーで買い物関係。一人で運転していて途中眠たくなって、参ったなあ。道に横に車を停めて、本当に寝ようかと迷ったほど。だけど、大河のデイケアーの迎えに行く時間の5時が迫っていたので、そのまま一度も止まらずに帰って来た。 今日はガス代も含めて、なんだかんだ言って500ドルぐらい使ったような。こういう時に英語では「アウチ!」って言います。痛い、という意味は、日本でも同じ。
2005-09-20
寂しい一人撮影

いつものようにハウツー原稿を書く。夢中になっていると2時間とかあっという間になくなってしまう。それから生き抜きをかねて、撮影。とうのも、マックス・エノというライダーが立ち上げたPOWERというTシャツを注文し、それが到着したので撮影をしたのだ。サイトの方から少量ながら販売しようと思ったのである。このTシャツは、自分で日本に持って行き、さらにオーダーをいただいたら、自分で送ろうと考えていて、今月末にニュース・ページで発売しよう、と思っている。超限定で30枚だけの発売だ。まだ、日本に入っていないので、なかなかの貴重価値がある。サイズはMとLしかなく、女の子にはキビしいので、ぜひ彼氏のプレゼントとかにでも。

この撮影が、ひじょうに虚しいもので自分自身でやったのだ。とりあえず、頭がボサボサだったので、シャワーを浴び、一応、ほとんど写らないのだけど、ヒゲも剃った。それから、三脚を立てて一人撮影。タイマーの使い方がわからないので、マニュアルを探しに行ったり、ちょっと面倒だった。

三脚を立てた撮影の場合、その立ち位置がもう1つ決まりにくい。だけど、何度か撮影する内にすぐに位置関係はわかる。だけど、どうもお気に入りのポーズが見つからないので、NOMISのカタログをチェック。だけど、彼らのようにスマイルとか、粋な格好とか、できないなあ。結局、もうこれでいいでしょ!と最終的にエイヤーってな気分で片付けてしまったのが、今日アップする写真である。一応、NOMISのマーク・ソラーズのようなイメージでやったのですが、どうでしょうか?

ちなみにいつもオレはいろいろ考えている時、最終的にはエイ、ヤー!って気分で決めてしまう。極力、そういうふうにはしないようにしているが、いつまでも考えても決まらない時には、そうしてしまうしか何も始まらないからだ。それで、後々反省すれば勉強になるわけだしね。

ところで今日はバイタミンジブのメールが、かなりの勢いで来て、嬉しかったなあ。それで、なるべく早く振り込み案内メールを送り返したけど、とりあえずもう遅いので、あとは明日チェックしよう。

2005-09-19
勘違い日本プロ選手
今夜の試合で遂にヤンキースが首位のレッドソックスに0.5ゲーム差となった。3.5とかそれ以上離れた時には「どうかなあ」と思ったけど、いやいや本当に強いね、このチームは。まあ、これだけ金かけて戦力整えば、勝って当然とも言えるのかもしれないけど、意外に勝てない時があるんだなあ。 同じ金満チームと言えば、東京ジャイアンツだけど、巨人とヤンキースの大きな違いは、すべての選手が勝つことに対して必死というところかな。例えば、清原が7番とか座った時にホームランを打って、その打順のせいでムッとした、というようなことをニュースで拝見したけど、そういうのってメジャーではあり得ないことである。 ヤンキースでは、4番を勤めていたバーニー・ウィリアムス。イチローも憧れた同じ背番号51の打者だけど、そのバーニーなんか37歳になって力が衰えたので、7番とか普通に打っているから。ちなみにバーニーは、確か最もポストシーズン(日本シリーズのように最終決戦とその前のディビジョンシリーズなども含めたシリーズ)でホームランを売っている打者だろ。もしかしたら、あのベーブルースよりもポストシーズンでは打っているという凄い打者。そんな大打者でも腐らないでチーム・バッティングに接している。特に負けている時のファーボールを選ぶ根性とか、凄いものがある。なんとか後ろの打線につなげるぞ、という気迫が満々。また、最近調子を上げてメジャーでは最強打者の符号とも言える3番を打っているジェイソン・ジオンビー。彼は、先月だったか、チームが負けてなかなか安打が出ない時に、バントまでして必死に塁に出ようとしていた。ジオンビーなんて、メジャー屈指の飛ばし屋で、完全ホームランバッターとも言える存在なのに。 ちなみにジオンビーがバッターに立った時の相手チームのシフトが極端でおもしろい。なんと左打者で引っ張ってホームランを打つジオンビーに対して、ショートがいないような形。つまり、ファースト、セカンド、ショートがセンターラインよりもファース側にみんな寄って、サードだけ辛うじて寂しくポツンといるような状態。いつも、この守備位置を見るたびに、流して打ったらおもしろいのになあ、と思うのだけど。 ともかく、日本人選手というのはどんなスポーツ選手でも時々勘違いしちゃうようなことがある。プロという符号とか、肩書きが変な感覚を生んでしまって、健全なプロフェッショナルが育成できないのかもも。 例えば、日本のプロ・スノーボードの世界だって同じことが言えるんじゃないかな。厳しいことを言えば、日本のプロのレベルでは多くのライダーが北米で通用しない。そんな中にあって、プロでいられる状況というのをしっかりと把握しておかないと、ある日、石ころにつまづいて転落ということにもなりかねない、と思う。もちろんまだ世界では無名だけど、世界で通用するライダーが日本にいるってことも知っているよ。だけど、全体を見渡すと実力的にはまだまだ、という感じ。 一層のことオレみたいに何か限定したプロであることをカミングアウトしてしまう方が仕事もしやすいような気もするけどね。例えば、オレは一般スノーボーダーよりもうまいけど、普通のプロと比べたら下手なんです。だけど、コーチをやらせたら、どんな有名プロ・ライダーにも負けないものを持っているんですよ。だから、オレのキャンプは大盛況です、と自信持って言えるし。 ところが、多くのプロは「プロ・ライダー」という肩書きにこだわっているから、そこが逆にもったいなあ、と思ったりする。中途半端にビデオ撮影活動に参加したり、大会に出たり。オレは元第一線を張っていたプロだけど、今は若手の実力者がどんどん出て来たので、ハウツー専門とコーチに専念したと言っても誰もガッカリしないと思うけどね。むしろ、そのライダーを応援して来たファンたちは、第二の人生頑張って!と言うような気がするのだけど。それで、多くのプロが肩書きとかにこだわっている間に、どんどん新しい世界で走っちゃえばアドバンテージができるんだから。まあ、早い話、くだらないプライドにしがみついていたら、成長しないよってことだね。
2005-09-18
恒例日曜大工

先週から始まった恒例日曜大工の日である。先週のような大きな作業ではなく、今日はかなり小さなもの。とりあえず、今のところ大きな大工は必要としないので、今後も今日やったような小さな大工作業が続くだろう。

今日は、プリンターを置く場所の台を作った。
当初は、パソコンの右上に置く予定だったが、どうも目障りな場所なので、いろいろ考えた結果、左側部分に設置。また、この設置を決めた時には、PCテーブルと同じ高さにする予定だったけど、実際にそうしてみると、なかなかピタッと同じ高さにならなかった。これでは仕事するたびに違和感に襲われそうなので、結局、そのプリインター台はPC台の上部分に置くことにした。これにより、この台が強化され、しかも違和感もなくなりめでたしめでたし。

こうして、自分の仕事環境が小さいことながら向上すると、ひじょうに良い気分。このパソコン環境は、自分の1日の中でも最もいる場所の1つなので、これからも徐々にさらなる良い環境にしようと思う。とりあえず、今、一番ほしいのは、座り心地がいいイス。今のも悪くないけど、かれこれ4、5年使ってずいぶんペッタンして来たので、そろそろ新しいのがほしいのだ。

2005-09-17
シンパシー
近所に住む大河の友達のカンタくんが誕生日パーティを開いた。カンタくんは5歳になり、大河よりも半年ほど上だ。近所では唯一の日本人ファミリーで、仲がいい。また、このファミリーの方たちは、みんないい方でお付き合いさせてもらって、とてもありがたく思う。 最初、大河はもう1つ居心地が良くなさそうな感じでもあったが、徐々にいろいろな友達が来て楽しそうに遊んでいた。 ウィスラーには日本人ファミリーも多く、そこには一体感とか仲の良さがあるが、ウチはそれほど仲良く付き合っているわけでもない。逆にシャーリーの友達関係のファミリーの方がより深い付き合い方をしている傾向だ。やはり、ファミリー付き合いというのは、どちらかというとカミさん主導型になるようだ。 そんなワケもあって、大河はこうして日本人ファミリーの中に入ると、やや躊躇するというか照れる部分もあるようだ。他の子供たちは常にいっしょに遊んでいるので、お互いとても仲がよく、大河は頼みのカンタくんが他の子供と夢中になって遊ばれてしまうと、もう1つ入っていけないところもあるようだ。 まあ、そのへんは子供たち同士、ということですぐに仲良くなってしまうのだけど。 自分の場合も、お母さんばかりの席なので、やや溶け込みづらさは感じるけど、みんなとても話していても楽しい方たちなので、居心地もすぐに良くなった。 実を言うと、オレは子供の頃からいろいろ預けられていた関係で、どこに一人でいてもそれほど寂しいと思わないところもあるし、またどこに行っても適度に馴染めるというところがある。保育園も赤ちゃん保育園と言ってどこの子よりも小さい時から行っていたし、帰る時間も誰よりも遅かったし。確か当時は「居残りさん」なんて、呼ばれていたような気がする。 それと、常に他人の家にお世話になっていたので、他人が何を考えどんな思いでいるか、ということも敏感に察知できるような気もするのだ。逆に言うと、20代の時には他人の感情を関係なしに行動することもあったが、それはある種、自分の持っている性格からの反発のようなところがあり、結局、自分は他人が何を考え、どんな行動を欲しているのが見てしまうクセがあるというか。 例えば、自分が一番気になるのは、ある集まりの中で一人ポツンと寂しそうにしている人。こういう人を見ているとほっておけない。だから、キャンプでもそういう人がいたら積極的に話しかけるし、逆にみんながハッピーだと変に安心して何もしない、というところもある。 あと、他人の考えを想像する力は、スノーボードを教える時にも役立っている。例えば、あの子はどこでどんな恐さを体験しているか?ということを考えるから。自分のような同じ職業に医者というものがあるが、ある医者が人の思いを受け止めていない風だと、メッチャ頭に来てしまう。それでも医者かよ!それでもお前はプロフェッショナルなのかよ!と。 まあ、医者とかに限らず、学校の先生など教える立場の人は、きちんと社会で何年か勉強して、ある程度人の痛みなどわかっておいてなっておいた方がいい、と常々思う。 そう言えば、前こちらのインスラクターのプロフェッショナルな定義を話していた時、シンパシー(思いやり)というのがあったけど、あれは本当にいい教え方だなあ、と関心した。インストラクターは思いやりが大切だと。思いやりというのは、他人がどう考えているか想像を巡らす作業である。とてもとても大切なことで、ぜひ日本のインストラクター講習にも、こういう精神的な部分を教えてほしい、と思う。まあ、あるのかもしれないけど、あまり教程本とか読んでもそういった一番大切なこと書いてないから、「ない」と思うのだ。まあ、こういったことはどんな仕事に就いても大切なことだし、基本なことでしょ?
2005-09-16
来月は体力測定
金曜日は仕事がたっぷりできる日で、お気に入りの日。 シャーリーは朝から仕事。子供たちはデイケアー。夕方5時近くまではワーキング・パラダイスである。昨夜書き出しておいた、今日やりたかった予定の仕事をサクサク終わらせ、嬉しい気分だ。 昼前には軽くジョギングにも行った。今月は比較的にジョギングに行ける日が多い。かれこれ、5日間ほど行っただろうか? 来月になればdmkクラブの陸トレがあり、そこで体力測定があるので、潜在的な意識がトレーニングに向かわせるのか。 「いやあ、さすがフサキさん、スノーボードで飯を食っている方だね?」と思われるくらいの記録を出さねば、とも思うし。とは言っても、かなり非凡な記録しか出せないのだが、とりあえず恥ずかしいような記録が出ないようにしないとね。 ところでオレの苦手は柔軟性かな? 昨年は前屈で2センチの記録しか出せなかったのだ。今年もこのままでは、同じような記録に、いやもっと悪いかな。できる人なんて24センチまでいってしまうからなあ。凄い。 ちなみに昨年やったメニュー内容は、 ショートランニング 両足揃えて飛ぶカエル飛び(一定の距離を決めて何歩で行けるか試す) 回転ジャンプ(フロントサイドとバックサイド回転で、何度行けるか) 目をつむって片足立ち 柔軟 という種目だった。 ショートランニングとカエル飛びで瞬発力をチェックし、回転ジャンプでスノーボーダーに必要なスピン中のバランス力チェック、またスピン力、さらには片足立ちでバランス感覚をチェックし、最後には柔軟性をチェックするというメニューだ。 今年も同じような項目を考えているけど、いきなり変えたらおもしろいかもなあ。「えー、フサキさん、昨年と違う種目があるじゃない!」とか文句が出て。 「だって、この項目もスノーボーダーに必要だから追加したんだよ」とか言い返してね。 あまり練習項目を知ると、練習のための練習をして、純粋な体力測定にもならないような気がする。まあ、そうやってトレーニングするだけでも、かなり偉いと思うけど。 ともかく、来月には陸トレやるよ。会員のみなさん、ぜひ事前練習をやりましょう。あと、体力に自信がないという方、体力測定は競争でもないし、誰かに見せるものでもない。素直に自分の弱点を知るようにして、これからのスノーボーダーに必要な体力を身につけるようにしましょう。
2005-09-15
お金を増やす方法
昨日は、朝から1日バンクーバーに行って、帰ってビデオ注文の返答メール送ったらバタンキュー。それで、今、昨日分の日記を書いている。 バンクーバーに行った目的は、車のオイル交換、バンクーバーのマンション購入のための視察など。 最近、バンクーバーのマンション(こっちではアパートメントと言う)に興味を持ったのは、ここのところ急激に値段が上がっているからだ。もう、上がらないでしょ?と言われながら、カナダは低金利が続き、また先日のアメリカのハリケーンの影響で、さらに低金利は継続。さらにカナダの景気は良いこともあって、マンション購入バブルになっているのである。すでにバンクーバー市内では、2ベッドは5千万円も必要とする。 今、自分が住んでいる家も悪くないのだが、小さいタウンハウスなので将来的にはウィスラーの一戸建てを購入したいと考えたのだ。しかし、我が家はローカルにしか買えないルールの家でしかも値段は上がらないもの。買った当初は倍率の高い抽選で当たり、「ヤッター!」という気分だったけど、かれこれ住んで7年目。他の家が倍以上値上がりする中で、家はほとんど一定の価格。気づけばウィスラーの一戸建ての家は、8千万円以上、1億円あたり前、という世界になっていて、到底購入などできない状態になってしまった。 ただ、ウィスラーの不動産バブルも一段落して、ここ1、2年は横ばいに近い形で値下がり傾向。それなら値段の上がらない自分の家を売ってしまって、バンクーバーのマンション物件を購入、また数年後、値段が上がったら売ってしまって・・・、というようなことを考えたのだ。ちなみに自分はウィスラーにもう1つ小さいけどコンドミニアムを持っていて、そいつと合わせて売ればなんとかウィスラーの家も将来的に買えるかも?と考えたのである。 それで昨日は、バンクーバー市内からやや離れた3千万クラスの新築のマンション、すでに住んでいる築3年目の物件など見て回った。まあ、すべての物件悪くないし、ともかく買えるところがほとんどないような状況でこれからどんどん値段を上がる予感も感じたが、とてもバンクーバーで住むのは難しいなあ、と思った。やはりウィスラーの自然生活を満喫してしまうと、都会に住むのは抵抗がある。 いろいろ考えていたら、結局、ウィスラー生活を手放すのは難しいように思えて、特に子供が小さい内は、自然に囲まれたところで過ごしたいなあ、と考えた。ということで、じゃあウィスラーの家を売って、バンクーバーに物件を買い、さらにバンクーバーの物件は貸してしまって、ウィスラーでは借りたところに住もうかなどなどいろいろな展開を考えて、実際に計算してみた。だけど、もう1つこれだ!という名案にはめぐり合わなかった。 ところで、世の中の人、みんなお金持ちになりたいだろうし、お金があった方が困らない、というわけで財テクのようなことに興味がある人は多いと思う。実際、カナダの成功したプロ・ライダーたちもそういったことを勉強している人も多いようだ。自分も以前、その手のベストセラーになった本を読んだことあるのだが、それによると3つの方法に集約される、ということだ。 1)収入を上げる 2)支出を下げる 3)資産を上げる それで、昨日自分がやったことは3の資産を上げるということなのだが、こちらの方はとりあえず考えが行き詰ったようで、それなら基本に帰り収入を上げる、ということにフォーカスするかと考え始めた。というわけで幸い、今、自分の目の前には雑誌のハウツー執筆などの仕事があるので、それを取り掛かることにしよう。
2005-09-14
スノーボーダーとは?
うわあ、時間が経つのが早いなあ。もう今日が終わりそう。早いとこ日記を書かないと、書けなくなってしますので、書いておこう。何と言っても、今日はSnowBoarder誌のオレのハウツーを読んだ方から「いつも日記を楽しみにしてます」というようなことを言われたので、俄然、頑張る気になったのだ。こういうメッセージをもらえると本当に嬉しい。 きっとプロ・ライダーも、ファンとか読者のメッセージは、ひじょうにありがたく思い、力がみなぎると思う。例えば、メッセージを送る側は、「多くの人が送るメッセージの1つで、自分などあまり見向きもされないかも?」と考えているかもしれないけど、そんなことはない。きっと多くのプロ・ライダーたちが1つ1つのメッセージに耳を傾けて、感謝していると思う。 例えば、雑誌の編集者の方もたぶんほとんど読者ハガキを気にしているだろう。例えば、SnowBoarder誌を制作している実日なんかに行くと、そこには号ごとの読者ハガキがたくさんあるのだけど、そのメッセージ1つ1つを多くの編集者が拝見している。そして、自分たちがやっていることを受け入れられているかどうか、どんなものが人気があるか、などチェックしているのだ。それで、喜びのメッセージを見ると、本当に嬉しい気分になっていると思う。 オレも機会あれば、日本に行った時によくSnowBoarder誌の編集部に行き、読者ハガキをすべてチェック。それで、どんなコーナーが人気があるか? 自分が携わったハウツーなどがどのような評判かとかチェックしているのだ。幸い自分が携わったコーナーは人気が高く、「よっ、人気コーナー引受人!」なんて感じで、自分をヨイショしたくなるが、今度は「どうやって読者をビックリさせようかな」とか考えて、いい意味で違ったテイストを発信できないか、考えたりする。 さらに嬉しいのは、好きなライダーで「飯田房貴」と書いてある時。滅多にいないのだけど(笑)、時々いるんだよなあ。しかも、超有名ライダーと並べられて恐縮してしまいそうな時が。 まあ、オレもスノーボードをやっているし、雑誌にも出ているので、ライダーと言えばそうなのかもしれないけど、ちょっと違うよね。自分が思う読者ハガキの「好きなライダー」というイメージは、やはりその世界で最先端を走っているライダーだと思う。例えば、デバンとか、シモンとか、忠くんなど。 だけど、こうも思うなあ。ライダーの定義とは? スノーボーダーの定義とは? それは、スノーボードをやって楽しんでいる人のこと。チャレンジしている人。 例えば、いくらスノーボードを10年続けているベテランのうまいスノーボーダーでも、自分が持っているスキルから新たに上昇しようとしないで、ただ滑っているだけに過ぎない人は、あまり楽しんでいないように思うし、それはスノーボーダーでもないと。 逆に今日始めた初心者でも、ターンするために一生懸命に転んでメイクできるように頑張り、遂にはターンができたら「イエーイ、あなたもスノーボーダーだ!ライダーだよ!!」と叫びたくなるね。 だから、自分がライダーでもいいのだけど、読者ハガキの「好きなライダー」という欄だけは、さすがに恐縮しちゃうね。 まあ、自分はその分、他の面で発信者でありたい、と思うし、またそういうのが大好きでもある。 例えば、今、やっているウエブの仕事、ビデオの仕事、ハウツー作りなどは、本当に好きで好きでしょうがない仕事。 子供の頃、みんなは何かに夢中になったことってあったでしょ? 自分はあれと同じくらい今の仕事が好きだと思う。だから、今でも子供のようなのかもしれないし、まあ好きなことをやり続けているバカとも言えるかな。アントニオ猪木でないけど、バカになれば何でも解決するね。何だってできるし、何だって挑むのだから。そんなワケで、みなさんもぜひバカになれるほど楽しいもの見つけてください。そうしたらきっとハッピー・ライフだと思います。
2005-09-13
結婚記念日
今日は8回目の結婚記念日。お互い「おつかれさま〜!」と乾杯し、おいしいレストランの食事を楽しんだ。
2005-09-11
日曜大工

腕が疲れたなあ〜。良い筋トレになったけど。
前から気になっていたパソコンの画面の角度を直したくて。真正面から見ると、姿勢も悪くなるし、目にも良くないから。
日曜日は大工でしょ!という気分になったので、その作業を実行したのだ。
テーブルをのこぎりで切るのがメッチャ大変で。だけど、途中で近所の方が電気のこぎりを貸してくれたので、助かったけど。オレがあまりにも赤い顔して必死で切っていたので、気の毒に思ったのだろう。さらに午後はタクミ坊やが登場! いいタイミングに来るなあ、と思いながら、手伝ってもらった。本人はハマッたと思ったに違いないが。お礼に今日はレストランで食事をおごった。もう、オレも今日は家で飯を作る気もないほど、疲れたし。

写真を2枚アップしよう。
右上の昼間の写真は、作業前。
左下の夜の写真は作業後。
テーブルの奥部分をカットし、さらにPCを斜めに置く台を作ったのだ。その他、細かいところもいろいろやったのだけど。まだ完成途中なので、また次回、完成したら写真を撮って発表しよう。

2005-09-09
海外日本人はたくまくしく
朝から子供たち2人はデイケアーに行き、久々に仕事環境。かなり集中して、1つの原稿をほぼやっつけた。とても良い気分である。 お昼頃、タクミ坊やから電話があり、これからシアトルに行くと言う。なんでもビザの関係でいったんアメリカに行って戻って来ないといけないようだ。それですぐにアメリカ行きを決めて、早速行ってしまった。なかなか、タフな青年である。 考えてみたら、自分も21歳とかの頃。自身のハウツー本を出す時にニュージーランドでワープロが壊れ、仕方ないのですぐに日本に帰って、改めて買ったことがあったなあ。当時その本の制作でもらった報酬が少なかったので、航空券やらパソコン代で赤字だったが、もらった仕事を台無しにしてはいけない、という思いですぐに日本行きを決断した。 20歳前後というのは、やはりリスクを犯してもどんどんチャレンジする時期なのだと思う。わからない、それなら進んでしまえ!というのがその年代の若者にできることだ。自分のように30代も後半になり、小さい子供が2人いると、なかなか身動きが取れなくなって来るから。例えば、この夏もニュージーランドに行こうかどうか迷い、結局行っても報酬と経費の差額はとんとんだな?なんて考えたとたんに中止にした。だって、2週間以上も家を空けて、稼ぎがなかったらしょうがないもんね。これが20代ぐらいなら、時間もたっぷりあるので「行ってみよう!」という気になるが。 たくましいと言えば、先日、いつも行く写真屋さんの日本人オーナーのテルくんが、日本に行くかどうか迷っていた。なんでも写真を現像する機械が壊れて、アメリカの現像機械の会社と交渉するが解決しないかもしれないので、自分が日本に行ってその部品を取って来るというのだ。結局、日本に行かずに、解決したのだけど、その考え方はなかなかたくましい。やはり、海外で生きていること自体で、自然とたくましさが身につくのかもしれないなあ。 ちなみにその写真屋さんの現像機械の故障原因は停電とかで、本当に可愛そうだった。テルくんは地元の電気会社を訴えたい、というような剣幕で怒っていた。とおいうのも、そのビジネスの損失が100万円にも達していた、というから。確かにウィスラーは、1年に1度、いや2年に1度とかかな。停電になるようなことがある。(その年によっては2度とかあるかな?) PCの作業をしていて、恐いなあ、と思うことがある。そう言えば、以前、PCの画面が停電によりショートしたような状態になったことがあったなあ。オレなんかPCなければ、やっていけないような生活になって来たから、本当に対策考えないといかんなあ、と思う。
2005-09-08
マイレージ事件
最近、自分が1つ気にかけて実行していたことというのは、なるべくマイレージ提携しているクレジットカードを使って買い物をしているということ。この日記を読み続けいている方なら、オレが以前、無理に(?)その時期の買い物を増やしてマイレージを貯めていた話はご存知だろう。そう、今まで46000ほどのマイレージが貯まっていて、あと4000ほどのマイレージが貯まれば、晴れて日本までのチケットを無料で手にすることができるのだ。明日はカード引き落とし日で、50000マイレージが貯まったかどうかわかる日で、ちょっぴりドキドキしていたのだけど、今日になってこんなメールマガジンがJALからやって来た。 JALマイレージバンクから皆様にお得なキャンペーンのお知らせです! 2005年10月1日から2005年11月30日までのキャンペーン期間中、JALホームページにてJAL国際線特典航空券(エコノミークラス)をご予約・お申し込みいただきますと、通常より2割少ないマイル数で特典航空券に交換できます。例えば北米(アメリカ/カナダ/メキシコ)から日本へのエコノミークラス特典航空券が通常より10,000マイル少ない40,000マイルで交換いただけます。 ガビーン! 必死でためていたオレがバカみたいだ。この内容によれば、すでにオレはクリアしていたのではないか、チッキショー。まあ、ともかく無料で行けることが決まってハッピーだけど、一生懸命買い物してまでも貯めようとしていた自分は、なんだったのかなあ、って。
2005-09-06
やばあ〜、本当に来ちゃった
いやあ、まいったなあ。 まさか見ているとは思わなかった。某新聞記者さんから、本当に連絡が来たのだ。 「ホームページ楽しく拝見させていただきました。 ウイスラーの世界選手権で飯田さんが延髄蹴りをくらわせたくなった新聞記者の一人です。」 と冒頭の文章を読んだ時には、本当にドキリとした。アチャーって感じ!? 原稿制作上、どうしても文章は挑発感を出したりして演出してしまう時があるのだけど、実際にこうして謙虚なメールをいただくと、ただただ恐縮してしまう。 そのメール内容を拝見すれば、その新聞記者さんも、いろいろな形で勉強しているようだし、ワールドカップ開幕には、なんとか知識を備えて間に合わせたい、ということだった。 それで、「近い将来、ぜひ、いっしょに飲みにいきたいものです。 」とのメッセージもいただけたので、ぜひ10月に日本に行った時には、飲みましょう!と返事をしておいた。 ここで付き合ったのも縁。その記者さんを世界一のスノーボード記者さんになれるようヘルプすることに決めたゾ! それで、スノーボードの楽しさ、奥深さとか伝えられたら、よりスノーボード人気が広まるからね。一スノーボード人にとっては嬉しい限り。 やはり日本人はストーリーが好きだから、選手にまつわるストーリーをしっかり押せてほしいと思う。そうしたら、長年の記者経験が活かされて、きっと良いニュースを発信しているに違いない。日本でスノーボードの人気が高まるためには、一般新聞紙の力が必要だからね。4年に1度の五輪は、スノーボードにとって千載一遇のチャンスなのだ! ちなみにこの新聞社は、ウチの実家でとっているところと同じところだった。
2005-09-05
お腹の風邪?

いやあ、まいった。お腹の風邪かな。力が出ない。腰も痛い。
こんな日に子供の面倒は、大変だ。何か1つの仕事に没頭している方が楽な気分だが。しかし、なんとか一日は終わった。早く直して、明日は元気になりたい。仕事がしたい。うまい飯を食いたい。

最近、写真をアップしていなかったので、今日、スキーウエアを着た大河の写真をアップしておこう。

2005-09-04
大河のスキージャケットを購入
ここのところ寒い日が続いているのだが、今日もとても寒かった。そして、山では雪が降った。これから、まだ暑い日はあるのかもしれないが、真夏の太陽は拝めないようである。なんだか、ちょっと寂しい。 お昼前には、大河のスキージャケットを買いに行った。今日までのセールだから、早いところ買わないといけない、ということだ。ちょうど特集を執筆している時で仕事を中断するのは面倒だと思ったけど、ともかく早いとこ買っておかなといけないようなので、仕方なく買いに行った。値段は180ドルほど。タックスで200ドルを超えたけど。 ちょうどお店を出たところでシャーリーの友人に会う。そうしたら、スキージャケットを見て、まったく同じ商品が違う店で120ドルほどで買える、と言う。いやあ、それは損だから返却しなくちゃいけないとか話合っている。それじゃあ、返品する前にともかくそのお店に行って商品があるかないか確かめないといけない、またモデルも同じものかどうかなどもチェックした方がいいだろう、ということになった。購入したお店は、ウチの近くのネスターズというエリアだったが、今度はビレッジまで行った。 それで商品と値段をチェックしたのだが、確かに似たような商品、同じメーカーで似たようなモデルのものがあった。シャーリーの友達が言っていたジーンズっぽい柄のウエアだ。これに間違いないだろう。だけど、値段は205ドルであった。その値段も安くなっていたけど、友達の話とは全然違う。「なんだよなあ」って気分である。だけど、ともかくオレが購入したジャケットは、特別に高くなかったので良かった。 このスキージャケットは上下が青なのだが、大河が着るとかなりカッコいいし、可愛い!と親バカなことをおもいっきり思った。そして、スキージャケットを見るたびに、冬が来ないか、と待ち遠しい気分になる。今年、大河はスキースクール・プログラムのデビュー年で、毎週2回、火曜日と木曜日に通う予定なのだ。値段は700ドルほどということだが、これでシーズンを通して面倒見てくれるので、かなり安いと思う。こうしてカナダでは、スキー文化が定着し、将来子供は雪山と親しむ習慣が生まれ、サーモンのように今度は自分の子供を連れてカムバックするに違いない。まさに文化である。長期的なストロングなビジネスが形成されているのだ。日本もそういったこと改めて考えてみるといいと思う。 まず銭湯は子供料金はおもいっきり安くして、利益はジュース代などで取るようにすること。プロ野球もマリナーズ球場のようにファミリーパックを作って、ホットドック付きでかなり安くするとか。 スノーボードも子供は、気軽に行けるようにおもいっきり安くするべきだし、子供の用品も各ブランド、将来の自分のブランド・ロイヤリティ(忠誠心)を高めるために、安く良いモノを提供するとか。文化を作るって、考えてみるといいね。 ちなみにdmkクラブの入会金は、ファミリー会員は一人分の料金。つまり、一人分の入会料金で奥さんも子供も会員になれるシステム。これで、ゲレンデやら宿などがさらにファミリーに対して、優遇するシステムを作ってくれれば、もっと良くなるのになあ。ともかく、dmkクラブも今の子供が大人になって、自分の子供を連れて来れる時まで、そしてさらなる将来に向かって続けられるように頑張るぞ! ところで、大河はスノーボードをやらせないのか?って。もちろん、やらせますよ。だけど、お父さんの楽しいスノーボード時間をたくさんあげるほどはやらせないぞ。週に1度とか2度とかかな。
2005-09-03
NOMIS
昼間、タクミ坊やが参上した。 トヨタの四輪駆動車を買ったのである。中古ながら1万ドルほどしたようで、なかなかビッグな買い物だった。こんなナイスな車を持ち、19歳の青春を満喫しているような印象である。 今日、家に来たのは、NOMISオフィスからの預かりモノを届けに来てくれたのである。内容は、これから日本で発売されるNOMISの小型版カタログと、ポスターかなりの量、また来年の春モノのカタログ1部だけ。 この春モノに関しては、女性用のビキニまであり、NOMISのこれからのカジュアル・ブランドの確立を強く意識できるラインナップ。全体的にダーク・カラーの秋モノと違って、明るい感じが気持ちいい。ただ、NOMISは秋モノでも斬新な明るいカラーを使っているものも多いので、ポップ感というか軽やかさを感じるブランドであるが。 これからNOMISの一行は、ASRという展示会でアメリカに行くので、忙しいようである。メーカーにとっては、最も気合いの入る時期だろう。ここでショップなどに良い印象を与えることで、オーダー数が上がるわけだから。 ところで肝心のNOMISだが、日本にはこれから入荷されて全国で販売されるようだ。まだどこのショップでやるかはわからないのだけど、プロショップがメインになると思う。とりあえず気になる方はお近くのショップで聞いてみよう。ちなみに代理店はRSSと言ってボンジッパーのゴーグルなどもやっているところ。 あっ、そうそうウチのサイトでも販売することが内定しているのだ。近くのショップを利用できない、という方はぜひ利用してほしい、と思う。ネットなので、なるべくわかりやすく工夫して掲載したいと思っていて、今、その思案中。
2005-09-02
PCピンチ!
ここ2日間はPC環境が大変な状況だった。 一昨日はクレアちゃんのベッドをピックアップする目的でバンクーバー。なかなか楽しいファミリー日の連続2日目となったのだが、その夜、こちらのケーブル会社の問題でネット環境がつながらないハメになってしまった。メールなどのチェック、その他もろもろの仕事ができないちょっぴり寂しさを感じながら、翌日には気合いを入れて頑張るぞ!と思って寝た。 そして、昨日、ハプニングが起こる。 本来なら、朝から5時まで子供2人がデイケアに行き、1日フリーで仕事ができるハズだった。これは、子供ができてから、初めてというような状況だったのだが、なんとPCが立ち上がらなかったのである。memory testという謎の言葉の後、止まってしまうのだ。かなり、おかしい状態であるが、幸いノートPCの方でネットはつなぐことができた。ダメ元で、dmkのケイくん(PC相談人)に連絡を取ったら、ちょうどケイくんもPCを立ち上げていたため連絡を取ることができた。 その結果、PCの中を見て、凄いハプニングを発見! なんと、PC中の扇風機の部分が落ちていたのである。この状況を知ったケイくん、「死んでいるでしょう」という、かなり冷酷な判断を下す。えっ、まさか! そんなことないよ。とりあえず扇風機を元の場所に戻そうよ、ということで、その試みをした。だけど、これがいったいどうやって付いていたんだが。2つのプラスッチク装着部分が落ちているのだが、どのようについていたのかわからないのである。それで、その状況を撮影し、スカイプというコミュニケーションのソフトを通じ送り、さらにそのスカイプでネット電話して永遠と思える時間の中で格闘。ケイくんは、アドバイスのためにフォトショップで、その完成予想図をレイアウトしまでして送る始末。 そんなことをかなりの長い時間やって、ともかくファン(扇風機)を装着することができた。そして、なんとPCが復活したのである! だけど、そのファンが回っていないことを発見。ケイくん、「この状況かなりヤバイですよ」。動いているうちにデータの引越ししないと、ということで、今度は日本にいるケイくんが、カナダにいるオレのPCを遠隔操作して、何やら物凄い速さで操作。ケイくんは、普段からこのような仕事をしているのだろう、慣れた感じでチャカチャカやっている。その間に、かなりお腹が空いていたので、お茶でも飲もうか、なんて一瞬思ったけど、日本から頑張って作業しているケイくんは、朝の3時とか4時頃。しかも、最近、大きな病気になり手術した病み上がりの状況でやってもらっているのだ。とても、お茶とかお菓子とか食べれるような状況でない。 ということで、扇風機周辺の埃などを取っている作業をしていた。そうしたら、なんとファンが動き出したのだ。きっと埃とかで動かなくなっていたのだろう。そして、気づいたら、PCのデータ引越し作業なども終わっているようである。「えっ、もう終わったの?」という不思議な気分に。この後、スカイプを通じ、自分は何度も「ありがとう!」を連呼し、電話を切った。 2日間で貯まったメールは多かったが、とりあえずチャーリーの散歩も行かないといけないし、クレアちゃんのベッド関連のものも組み立てないといけない。そんなことをやっていたら、結局、夕方近くなり、結局、仕事関係と言ったら、ちょっとしたメールの返答と、ニュースをアップしたぐらいだけだった。夕方には、食事の予定が入っていたのだ。こんな状況であまり行く気がしなかったが、子供たちが楽しみにしていたピザ・パーティなので、潔くパーティを楽しむしかない。 そのパーティで、オレはビールを2、3本飲んで、さらにカナディアンクラブのウィスキーを薦められて、飲んで、かなり酔っ払った。家に帰ったのは、9時頃と記憶しているが、そのままクレアちゃんといっしょに歯を磨き、クレアちゃんの新しいベッドで、寝てしまったようだ。クレアから「お父さん、邪魔だよ」という感じで蹴りで押されて、自分のベッドに移動。本当は、家に帰ってから仕事をすることを考えていたが、そのまま記憶喪失のようなグロッキー状態。 しかし、3時ぐらいに起きることができた。うーん、まだ3時か、だけど9時ぐらいに寝たので、6時間は寝たことになる。大丈夫、かなり早いけど起きよう、ということでその後、猛烈にメールの返答やニュースのアップ作業などを行ったのである。そして、朝6時頃になり一区切りできるところまで来て、今、ちょうど日記を書いた、というワケだ。