Profile

飯田 房貴
FUSAKI IIDA

fusaki@dmksnowboard.com

生年月日: 1968年12月10日
血液型:O型

家族、生活
妻(シャーリー)、長男(大河10歳)、長女(クレア8歳)
カナダ・ウィスラーに住む、地元は江戸川区の平井

趣味
サッカー、読書、料理、松茸採り、ハイキング、キャンプ、サーフィン

好きな食べ物
味噌汁、おにぎり、納豆、スパゲティ、カレーライス

経歴
1985年11月当時16歳の時、天神平にてスノーボード(注:当時スノーサーフィンと呼ばれる)を始める。
翌年、丸井スノーサーフィン大会を始め、全日本に参加。全日本でダウンヒル25位に入って、スポンサー「スノーテック」が付く。
高校卒業と同時に株式会社大日本印刷へ就職。
スノーボーダーとしての夢諦めずに88年末に退職。
89年(平成元年)野沢温泉に篭もる。
同年、ニュージーランドに行き、日本人スノーボーダーとしてNZ住み込みのパイオニアになる。
仕事は1年目レストランのキッチンヘルパー。
2年目はスノーボーダーとして初のテレビ・コマーシャル(注:アルペンのコマーシャルに真木蔵人役の滑り手)に出演。
2年間のニュージーランド修行を得て、カナダ・ウィスラーへ。
最初の年、日本料理レストランでスシ・シェフをしつつ大会に参加。
翌年にはスノーボード・ショップ「A3」で働く。
その年の大会成績(BC州スラローム4位)が認められて、株式会社ミナミのスポンサーがつく。
その後は、カナダやニュージーランド、日本を往復し、大会に参加。
主な成績は、全日本関東大会スラローム4位、ニュージーランド・ナショナル大会スラローム9位、カナダ、ウィスラーのローカル大会でスラローム優勝など。
94年には、初のハウツー・ビデオのディレクティング兼モデル、ハウツー本の執筆兼モデル(共に千早書房)を手がける。
翌年95年には日本文芸社から2本のハウツー・ビデオのディレクティング兼モデルを行う。
選手としては、カナダでプロ登録してGSで14位などの実績。この年、カナダのインストラクター免許(CASIT)も所得する。
96年SAJ全日本大会を最後に、遂に選手としてセンスがなかったことを痛感!たくさんの人に惜しまれながら(?)、選手生活を引退する。
その後はスノーボード業界へのオールランダーへの道へ歩む。
執筆力を生かして、専門誌ではハウツーのコラムを執筆。ハウツー・ビデオのディレクティング、専門誌のハウツー・コーナーのディレクティングなどして、その頃から「ハウツー天使」と呼ばれる。またそのハウツーの仕事が認められ、現在はハウツー王の異名を取る。
98年、スノーボードの永遠師匠であった親戚の兄貴の死を期に、スノーボードに人生を賭ける宣言!スノーボードに関する様々なワークをトライし、スーパー・オールランダーの道へ歩み始める。
2000年8月に会社設立へ。
年間100日ほど雪山に行く生っ粋のスノーボーダー。


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2010-06-30
TJカメラマン

COC取材のため、山へ。
昨夜は、雪が降ったんだ。通りで寒いわけだ。
なんと中間付近まで新雪がありました。ビックリ!


このキャンプでは、世界のトップスターとも言えるライダーが、コーチングすることでも有名です。
その中のコーチには、TJシュナイダーがいます。

今日、TJクラスにいたキャンパーは一人のようで、マンツーマンのコーチングを受けていました。かなり豪華なセッティングです。キャンパーの子は、ロデオを練習するなど、かなりのレベル。その子がTJに写真を撮ってもらえるようお願いしていました。そして、なんと撮影アングルまで指示していたのです。
ビッグネーム・ライダーにコーチしてもらって、撮影までしてもらい、カメラアングルまで指示するなんて、日本ではなかなか考えられないシーン。これには笑えました。

TJはいやな顔せず、一生懸命、キャンパーの子のものと思われる小さなデジカメで撮影していました。


2010-06-29
W杯ガックリ

ガックリ。
ガックリしました。今、放心状態です。
選手は、本当、よく頑張ったけど・・・。

PKまでもつれる死闘。あとは、まさに勝敗は神のみぞ知るぞ、というところ。残念なことにジョーカーを引いてしまったのは、日本でした。

でも、W杯前での日本戦を観ていたら、トップ16なんて難しいと思っていました。
それが、決勝トーナメントまで勝ち上がって!嬉しかったなあ。

カナダでも会う人、会う人に、「日本チーム頑張っているね。」と言われたし、誇らしかったです。
4試合も夢中にさせてくれた。
そんな気持ちにさせてくれた日本チームに感謝です。

次は、あと4年も先かあ・・・、長っ!(笑

 

2010-06-28
いよいよ明日

いよいよ明日の朝は、日本戦があります。
カナダ西側は、朝6時45分からテレビ放送開始です。

日本でも視聴率が50%ほど行くのではないでしょうか?
ということは、約日本国民50億人以上と、同じ時間、地球の反対側でいっしょに応援することになります。
凄いなあ。

今日、COCでシモンとアンドレに会い、シモンたちもワールドカップに熱狂しているとのことでした。ほぼ全戦見ているとのことです。今日も山にいながら、ケータイでブラジル戦の結果をチェックしていました。
そして、日本の活躍も誉めていましたよ。

ちなみにシモンの優勝予想は、アルゼンチンとのことです。


この写真見てシモンどれかわかりますか?

正解は、左。黒のチェックを着ています。
右は、双子の兄、アンドレ。
ちなみに真ん中はTJシュナイダーです。
今季のCOCユニフォーム、青のウエストビーチが素敵です。

 
2010-06-27
ティーンエイジャーの時代

ティーンエイジャーの時代!臨時dmkスタッフのケンジ、良いタイトルを付けてくれました。

http://www.dmksnowboard.com/news/

こうして、現場まで足を運んで取材していくと、ライブな印象を与えてくれるものです。これまで思ってもみなかった印象を受けたり。

例えば、ビッグネームであっても、意外にイケてないケースがあったりします。
無名でも、凄いライダーが出て来たり。

メディアというのは、こうした新しい流れをしっかりとキャッチして、伝えて行く義務があります。

今回、日本から来たヤンチャ坊主は、残念ながら予選通過できませんでした。
しかし、この舞台で戦えたことは、彼にとってとても大きなことだと思います。

初の海外ビッグ大会。初の巨大サイズ・ジャンプ。
2本のランでしっかりとメイクできたことも凄いし、その中でバックサイド1080を決めたことも立派。
また何より、将来ライバルでなって行くであろう、セバスチャンなど、カナダの若獅子と戦えたことも大きかったでしょう。
本当に良い経験だったと思います。

今回カナダ勢で活躍した選手は、16歳、17歳。ユウキ(ヤンチャ坊主)は、15歳ですが、この年頃の2歳差、3歳差というのは大きいと思います。あと2年後には、確実にうまくなっていくことでしょう。

ヤンチャ坊主には、あと4年後、うまくピークになるようにこれからも一歩一歩前進してほしい、と思います。
日本のスノーボード界を盛り上げる存在に育つといいですね。


本日の一枚はトランポリンでジャンプする大河。


大河は、720スピンしてランディングできるけど、お父さんは540が精一杯でした。
大河曰く「目を閉じると、難しくなるし、良い練習になるよ。」とのこと。
やってみると、確かに360までしか回れなくて。
スピンの感覚を補う良い練習になりました。息子もなかなかのハウツー天使です。

 

2010-06-26
臨時スタッフ

ブラッコムで行われるTTR大会。とても楽しみにしていましたが、カミさんのお兄さんの結婚式があり、行けませんでした。
そこで、急遽、臨時スタッフのケンジにお願いしました。ニュースを見ての通り、大活躍です!

http://www.dmksnowboard.com/news/


ケンジは、今、CSBAでSEO対策の仕事をしています。
ケンジが仕事するようになってから、CSBAのアクセス数もずいぶんと増えたようです。

ケンジのような仕事は、どこにいてもできるそうで、言い換えれば、どこの国に行っても食っていけるということです。
いいですね。冬のリゾート地でも夏のリゾート地でも行けるって、最高だと思います。

そう言えば、3年前だったか、ウチのコンドミニアムをレンタルしていたオーストラリア人のカップルは、コンピューター関係の仕事をしていました。だから、ウィスラーに来ても現地では仕事しないし、オーストラリアから持っていたPC関係の仕事を続けていたようです。
ウィスラー生活で必要なスノーボードとかウエアとか買って、帰る時にはそのまま置いて行ったり、結構、リッチに見えたカップルでした。

インターネットのお陰で僕もウィスラーに住みながら、情報をどんどん発信できます。

将来的には、世界の主要ウインターエリアでdmkスタッフがいるといいな!と思います。

以下写真、結婚パーティの一コマ。

 





2010-06-25
ハート特集

ハートフィルムの特集をアップしました。

http://www.dmksnowboard.com/special/3999

今回の企画の意図は、
誰よりもスノーボードが大好きで、日々スノーボードに向かって120%のパワーを出し続けているハートのライダーたちを、ぜひ知ってほしい!
ということで、始めたのです。

みんな忠のことはよく知っていると思うけど、
ハートに参加するその他のライダーのことは、あまり知らないのでは?

そこで、ハートのメンバーをよく知るケイジくんに取材を行い、特集としてまとめました。

ワールドカップでもそうだけど、出場している選手が、どんな選手なのか、日本チームのメンバーも相手チーム選手も、よく知っておくことで、より試合を楽しめると思います。

今回の企画を通して、ぜひハートにより理解を深めていただければ幸いです。

ところで、今日は僕がいつもインラインをしているコースをご紹介。
自然に囲まれたコースで、とてもきれいなところです。
ウィスラーに来る方は、マウンテンバイクをレンタルしてこんなコースを走ると、気持ちいいと思います。


 

2010-06-24
日本凄え!

日本凄え!ヤベえ!最高じゃん!

 

ワールドカップの日本戦は、全部テレビで観戦しているけど、これほど気持ちいいゲームはなかったです。
3本のゴール、すべてエキサイティングしました。

いっしょに観戦していたマルくんとハイタッチしました。

この調子で、決勝トーナメントもぜひ頑張ってほしいですね。
いやあ、ホント、最高です。

今日は、COCオフィスに行ったり、TTR大会のメディアパスなどピックアップしたりしました。

以下、写真、今年のCOC入場許可リンクです。今年のが一番カッコいいデザインですね。

2010-06-23
自転車通勤

これまで山への通勤には、カミさんの車で送ってもらい、帰りは歩いていたのですが、今日から自転車通勤に変えました。
今までなら帰り道、歩いて20分以上掛かっていたけど、これなら快適に10分以内で帰れます。

自転車、通勤の方たちは、意外に多いようです。


明日からCOCのキャンパーさんがやって来るのですが、今日はコーチやらスタッフやら山に大集合。何でも山の安全に関する講習があるようです。

デレック・デニソンは、「毎年、来ているのでわかっているのだけど、一応、義務だから。」と、ちょっとかったるそう。

今年のヘッド・コーチは、クリス・ダフィシーです。
久しぶりに会って、「フサキ!」と声を掛けてくれハグ。相変わらず良い人オーラが満載です。

COCに参加するリョウキは、今日も元気に滑っていました。
リョウキは、ジブが得意です。
カナダに来てジャンプもうまくなり、期待の新人。まだ16歳とか、17歳とかだから、将来が楽しみです。

明後日からスタートするTTR5つ星、ジャンプ台もほぼ完成したようです。昨日は20メートルくらいかな、と思ったけど、よく見ると25メートルはありますね。デカい!
普通、こういうサイズ見ると、参加するライダーたちは、「ヤバ!」と言うものです。
その意味は、恐怖心と、頑張らねば!という気持ちが交錯し、それで「ヤバ」なわけです。
しかし、この大会に参加するチャーリー・リードは、「最高だぜ!」とジャンプを見たとたんに俄然やる気モードでした。本当にこのジャンプ台を飛ぶのが待ちきれない様子でした。

 

2010-06-22
ヤンチャ坊主へ、TTRニュース!

本日は、行きと帰りにクマのお出迎え&お見送り。
行きは2頭で、帰りには3頭もいました。


山に上がるとジミーとその仲間たちが!

カービングをやろう!ということになり一本付き合いました。
この時期にカービングターンできる、というのも幸せなものです。

アドバイスがほしい、ということだったけど、
ジミーはこの通りのうまさ。

そうそう、今日は雲海だったんですよ!
ウィスラーは、雲に覆われた天気で、「今日もダメだ。」なんて、思って上がっていたのだけど、2000メートル超えた頂上だけが、抜けていたのです。
曇の上にいて、ウィスラーに住んでいる中では、自分たちだけが太陽を浴びることができて。幸運でした。

それと、ニュース!
と言ってもこれは、TTR大会に参加するヤンチャ坊主ように。

アイテムは、これらしいぞ。
20メートルくらいかな? ステップアップが作られていたので、これじゃないかな?


2010-06-21
コーチ

本日も元気に山へ。
しかし、あいにくの天候で山の上はガスっていました。しかも気温はたった3度という寒さ。
ということで、コーヒー一杯飲んで、すぐに退却。

だけど、山の上に上がるまで周先生と様々な話ができて、楽しかったです。
こうして話している間に、今、自分が動かしている仕事の考え方などまとまって来るものです。


本日のニュースの注目は、アメリカ・コーチの引退。

メダルも獲得したUSチームのコーチの引退なんて、もったいない〜、という声も聞こえてきそうだけど、スノーボードのコーチは大変なんですよ。
何せ、シーズン中は、ワールドカップなどで転戦。夏も南半球で大会があったり、雪上トレーニングがあったり、なかなか家で寝れる日がないのです。

それに、みなさんが想像しているよりも給料はもらえない、という状況のようです。

相当コーチが好きだから、できるのでしょうけど、なかなか長くは務めることができない。その他、想像を超えるプレッシャーやリスクもあるのは間違いないでしょう。

だけど、今回引退したコーチは、ソチでショーン・ホワイトをコーチングすることも含ませている内容なので、今後、ショーンのパーソナルなコーチになるかもしれませんね。それほどの信頼関係があるようだし。

そもそも以前なら、スノーボーダーにコーチがいる、というのはとても考えられませんでした。
だけど、1988年の長野で、スノーボードがオリンピック種目になり、そこで各国にナショナルチームのコーチができて、今では10歳そこそこのガキンチョにもコーチが付いているという状況です。

周先生曰く、この脅威の12歳シーマス・オコーナーくんにもコーチがいる、とのことです。


世界の大会シーンでブイブイ言わしているセバスチャン・トート、ご存じでしょうか?スタンダードにも出ている奴です。
dmkでは彼が13歳の時にインタビューを紹介していますが、彼も以前、僕が撮影したこともあるマックス・エノというコーチが付いていたのです。 

スノーボードのフリースタイル種目というのは、体操やフィギアスケートのような種目同様に、低年齢、10代で開花する傾向が強まっているから、今後ますます若いライダーのコーチというのが重要になって来るように思います。 

2010-06-20
私をスノボに連れてって

本日は父の日。ということで、朝起きたら子供たちからこんなプレゼントをいただきました。


父の日のプレゼントを買ってもらうため(?)、バンクーバーへ。

だけど、あまりほしいものがなくて。結局、日曜雑貨と、大河にシャツ、クレアのおもちゃとか買ってあげて。
自分のものとしては、車に付ける日本のフラッグを買いました。日本頑張れー!ってことで。

帰りにはウィスラーとバンクーバーの中間にある街。スコーミッシュで映画、カラテキッドを観ました。

20年前にも見たけど、今回のもとてもおもしろかったです。ジャッキー・チェンが良い味出してました。
カラテというネーミングだけど、舞台は中国でカンフー。

オリジナルのカラテキッドは、ミスター・ミヤギも登場し、また続編2では沖縄が舞台で日本人にも馴染み深かったです。
あの頃、日本はバブル期であり、ハリウッド映画も日本の観客を見込んだのではないでしょうか。

今回は、中国。やはり今、中国がもの凄い経済成長していて、中国マーケットも考えたのだと思います。
映画では、中華航空とか、中国の観光スポットなど、いかにも「中国に行こう!」的なメッセージを感じました。

そんなことを考えていたら、90年代初期から中頃の日本で起きたスノーボード・バブル期を思い出しました。
あの時、アメリカではスノーボードは急激に売れるようになったけど、日本でももの凄かったのです。
だから、日本の市場を考えた動きというものもありました。

僕が当時、ニュージーランドからディストリブーションしたSUB 20(サブ・トゥエンティ)というブランドは、日本での売上がブランド全体の半分以上ありました。だから、日本が最も大事なお得さんでした。

ミヤモトさん(ハロルドミヤモト)が仕掛けたブランド、DIVISION 23(デビジョン・トゥエンティスリー)は、東京23区のこと。当時このボードを買った人は、そんなネーミングの由来も知らずに買ったと思います。
DIVISION 23は、マーク・モリセットというライダーがいて、また確かピーター・ラインもライダーだったような。
イメージとしては、完全に洋モノだったけど、日本で動かしていたブランドと言えます。

スノーボード・バブル最後だったけど、吉田さんが始めたブランドも、コア系でずいぶんと人気があったと思います。ブランド名・・・、なんだったっけなあ? もう、喉まで来ているのだけど。
ちなみに吉田さんは、吉田ソースでアメリカで大きな成功を収めた方です。当時、展示会でご挨拶した時、「何事も商売始めたら儲けなかったらあきまへんで!」と強く言ってました。

ともかく、日本のスノーボード市場が、アメリカにあるブランドに大きな影響を及ぼしていた時代があったのです。

今、世界の経済は、中国に頼り始めていますが、スノーボード界では、中国に頼ることができません。中国はスキーやスノーボードの文化が無さ過ぎて、頼れないのです。モノ作りでは、中国工場でボードやウエアが作られていますが、販売できる市場という意味では、まだまだの中国です。

日本ではかつて「私をスキーに連れてって」という映画がヒットして、空前のスキーブームが生まれたけど、中国でも同じような映画をヒットさせたら、ウインター市場にも火がつくかも!? 私をスノボに連れてって、とかね。 

2010-06-19
ブラッコム・グレーシアがオープン!

日本を応援するために、朝4時に目覚ましをかけたけど、起床したのは2時。結局、見たくて見たくて、しっかりと眠れなかったです。

結果はみなさん御承知のように、残念。大河も朝4時に早起きて頑張って応援したけど。
でも、日本はとても頑張ったと思いました。世界最高峰レベルのチームに、善戦。シュート数も負けていなかったですね。
次回のデンマーク戦にはぜひ勝って、次のラウンドに行ってほしいです。

土曜日なので、大河はサッカーの日。
気温が高くなったのと、あとは寝不足でしょう。大河はいつものスタミナながなく辛そうでした。
だけど、2点ゴールを決め、3−2で隣町のペンバートン・チームに勝ち。大河のチームは、今季、結局一度も負けなし。みんなポジションニングも覚えて来てうまくなりました。よく、頑張った!

大河の決勝ゴールは、最初に左足で蹴って、ゴールに弾かれ、そのリバウンドで今度は右足で決めたものでした。

大河曰く「ペンバートンのチームは強くなった。左足で蹴る練習したいので、最初、左足で蹴った。」だって。
試合中にそんなことまで考えているなんて。ヤバイね、コイツ。


そして、本日はブラッコム・グレーシアがオープン!
ということで、山に上がりました。
また、この季節が来ちゃいましたね。

悪雪だけど、ソーラーまで根性で滑れるほど雪がありましたよ。僕が20年間いる中で最も雪が多いサマー・シーズンかも。

くわしくは、ニュースで。

http://www.dmksnowboard.com/news

帰りは、リフト下にボードを置いて行きましたよ。僕の特別ロッカーかな。

 

2010-06-18
webサイト=ブログ

本日ニュースでアップさせた「Signalがレコードでスノーボードを作る」って、なかなかユニークな試みですね。

http://www.dmksnowboard.com/news/

自社工場を持つブランドならでは、できること。

一般の方は、スノーボードのブランド、イコール、各社それぞれが自社工場を持つというイメージがあるかもしれませんが、世界でスノーボードを製作できる工場というのは、意外と少ないものです。

A社のブランドと、B社のブランドのハイエンド・ボードが同じオーストリア(ヨーロッパ)の工場で作られていたり、また安いコストのボードが同じ中国の工場で作られていたりするのです。

Signalというのは、小さいカンパニーだと思いますが、こうして自社工場を持っているのはリスペクト!

今回ニュースをアップしていて、さらにSignalがリスペクトなことを発見!それは、ホームページのトップページが、ブログになっていたことです。

http://signalsnowboards.com

をクリックすると、

http://blog.signalsnowboards.com

というブログ名のアドレス名にわざわざ変更し表示されて、いきなりブログのページになっているのです。

僕はかなり前から、ブログという形式こそ、ホームページの存在価値であり、これこそブランドにとっての最大プロモーションになるのだろう、と思っていました。

毎日アップすることで、見る人は確実に増えるし、この毎日見ている人にホームページは支えられると思ったからです。
毎日更新こそサイトの命と考え、ある時期からサイトへより多くの人にアクセスしてもらうSEO対策とか、雑誌への広告とか、考えないようになりました。そんなの面倒くせえ!ってわけです。それよりは、自分自身の力を付けること。イコール、毎日更新だったのです。

だから、dmkサイトのニュース(ブログ)も、10年以上一日も休まずに更新して来ました。
僕は、正月やクリスマス、また飛行機での移動日、さらにはインフルエンザで倒れた時にも毎日更新し続けました。
たぶん、世界中のスノーボード・サイトを探しても10年間以上毎日更新を続けているのは、dmkだけでしょう。そういった意味では、僕はスノーボード界のブログ・キングかもしれません。

世間のみんながハウツー天使と思っている間に、密かに(?)ブログ・キングになっていたというわけです(笑)。

自分がNomisを始めるようになって、プロモーションが成功していた理由も、雑誌の広告でもなく、営業でもなかったと思います。そう、dmkサイトで宣伝し続けたらからです。

もちろん、営業もビデオの広告なども大事だったのですが、間違いなくdmkサイトが牽引したと言えます。
そこから、様々な動きがあり、ショップの店員さんだったり、口コミだったりなど、プロモーションが波状していきました。

メーカーが、ホームページを持つ意味は、自社ブランドの製品を掲載するカタログのような効果もあります。
しかし、それ以上に日々更新するブログが大切だと思います。

このことは、3年ほど前だったか、アシュベリーのホームページを見た時に確信しました。

http://ashburyeyewear.com

今でこそ、トップページでロゴをクリックして、ブログページに入るという作りですが、当時はいきなりブログページに行きました。

そう、元気な若いイケているブランドは、ブログというのがトップなのです。例えば、ステップチャイルドでも、この通り。

http://www.stepchildsnowboards.com

さすが、スノーボード界のプロモーション・キングのショーン・ジョンソンだけあって、そのへんは抜かりがないわけです。

トップページがいきなりブログ・ページでないにしろ、ブランドがブログを大切にしないというのは、ある意味、そのブランドのプロモーション方法の一番の武器を捨てていると言えます。

『webサイト=ブログ』なのです。



ところで本日の写真は、ビール。
だいたい毎日ビールを一杯飲むのですが、いつも飲むコーカニーという銘柄は、6本パックで1000円ほど。
ワイルドキャットならほぼ同じ値段で、8本パックを買えると知ったのです。
だけど、実際に飲んでみると、キレ味はコーカニーの方が上に感じました。
これからも飲み比べて最終ジャッジメントをしたいと思います。

さあ、明日の朝はいよいよ日本戦。明日も勝って、ぜひ優勝に向かって付き走ってほしいものです。
だけど、朝4時に起きれる自身はないです(笑)。
日本はほぼゴールデンタイムのようで、いいなあ。

 

2010-06-17
ガールズ・ビデオ

サチちゃん率いるGiRLのティーザーが公開されました。とてもクリエティブで印象的なこのティーザーは、これまでdmkビデオで腕を振ったアキが作っています。

これまでアキは、dmkでハウツーを作っていましたが、よりクリエティブなものを作りたいという気持ちもあり、このプロジェクトに参加しました。
それだけに、この作品には気合い入っていると思います。

サチちゃんにしても、これまで自分がいたリルから飛び出して、自分がプロデューサーとしてやっているだけに、気合い満点でしょう。

この出来事を例えると、昭和のプロレス史のようでもあります。
猪木率いる新日本プロレスから前田が飛び出してUWFを作ったように。このようなケース、普通、残された方としては、コンチキショーでしょう。

だけど、当のユキエちゃんにしてみたら、意外にそんなことを思っていないかも?
本来なら、「サチを育て来たのは私。そのサチが、私に牙を向けるなんて」って考えてもおかしくないわけです。

でも、ユキエちゃんというのは、とてもサバっとしたところがあり、姉御肌。そして何よりこの男が支配するような業界の流れにあって「女性も活躍しているんだ!」ということを強く伝えて来た人。実際、ユキエちゃんは初のガールズビデオをはじめ、この業界の中でガールズ台頭という仕事を最もやって来たライダーであり、またプロデューサーでもあります。

だから、今回のGiRL始動のことでも、「サチ、やるじゃない!」というようなサバっという感覚かもしれませんね。

ともかく、サチちゃんのGiRLは、これまでリルがやって来れなかった何かを。アイデンティティ(存在価値)を見いだせるのか、注目です!


本日の写真は、ウィスラー日本人にとっては最強な出来事に関するものを。
それは、あのふじや(日本食材屋さん)がウィスラーにもオープンしたのです!
これまで日本食をウィスラーで買うのに高かったり、選べなかったりで苦労していて、バンクーバーまで買い出しに行ったものですが、これからは不要。ラーメン屋と居酒屋も合体しているというので、最強です。一杯行きましょう!

2010-06-16
NEFFの思い出

DCがNEFFとコラボするというニュースがリリースされました。
どこかのブランドがどこかのブランドとコラボするってことは、もう珍しいことでないですね。だけど、NEFFの創世記時代を知っているだけに、NEFFの成長した姿には改めて驚かされます。今では、こうしてハリウッドのスターも着ています。



多くの方もご存じかと思うけど、NEFFの創設者は、ネイト・ボーザン。
ネイトは、FORUMが一番勢い良く飛び出した時期、2000年頃にヤンチャな活躍していたライダーです。
FORUMは、今でもカッコ良いチームを形成していたけど、あの時はピーター・ライン、デバン、JPウォーカー、ジェレミー・ジョーンズ、クリス・ダフィシーなどがいて、世界最強と呼ばれていました。

しかし、この後、ネイトはそのスターダムからどんどん下降していきました。きっとパーティ好きだったから(笑)。
そして、2003年だったが、ウィスラーで会った時は、あまりライダー活動していなくて。だけどNEFFを始めていたのです!

あの春、クリス・ブラウンやケイルがいたアパートに居候していたようで。当時スノーボーダー誌の編集をしていた岩田さん(注:現在ユキスキやってます)といっしょに、クリスのところに取材行ったことを思い出します。そうしたらネイトもいっしょにいて、やたらにNEFFをアピールしていました。

カタログを見ると、シモンとかもライダーでした。当時ネイトは大したお金も持っていなかったので、きっとビーニーをプレゼントしたらライダー欄に載せちゃった、というノリだと思います(笑)。

それで、この懐かしい日の写真、探したら出て来ました。
(勝手に岩田さんの写真使っちゃってすみません。)

クリスにケイル、C★4もいるよ!
C★4は、オレと岩田さんが世に出すよう動いたライダーなんですよ。一時期凄い勢いで出て行ったけど、スノーボード業界からいなくなってしまうのも、あっという間だったなあ。元気にしているかなあ?

だけど、肝心のネイトの写真は、見つかりませんでした。
きっと昔のdmkニュースとか探したら出て来そうだけど。

ちなみにdmkニュースは10年以上、毎日アップしています。正月もクリスマスだろうが。
過去のニュースは、システムを何度か変えている内にどっか奥まったところにおいてけぼりになってしまい、もしかしたらもうないかも。

2010-06-15
ティーザー・オブ・ザ・イヤー!

本日ニュースで紹介フォーラムのチームビデオのティーザー。テンション上がります。

何と言ってもぶったまげたのは、今回のティーザーで使われている曲。80年代にスーパー大ヒットした映画、トップガンで使われた『真昼のゲーム/ケニー・ロギンス』です。

映画サントラとして、記録的にセールスを達成したトップガン。だけど、この曲はかなりマイナーでしたね。
トップガンと言ったら同じくケニー・ロギンスが歌ったテーマ曲、『デンジャー・ゾーン』が有名です。そしてさらにヒットしたベルリンの『愛は吐息のように』がよく知られています。

『真昼のゲーム』は、映画の中で、主人公のトム・クルーズとその仲間たちが上半身裸のムキムキ姿でビーチバレーをしているシーンで使われました。いかにも女性視聴者をターゲットにセクシーな男を見せたシーンです。そして、このビーチバレーのシーンから、音楽が『愛は吐息のように』に変わって、トム・クルーズは恋人のところへ。ラブシーンに移行するのです。

いかにも80年代のラブシーンの前奏曲。今、聞いても恥ずかしいほどのコテコテ感が漂います。
実際、当時のミュージック・ビデオでも、こんなにコッテコテ!(以下、ユーチューブで発見したのでチェック)

 

この曲にフォーラムのティーザーを合わせたところ凄い!

特に曲のクライマックスのところ、裸でモービルに乗るところが笑えます。トップガンでは、トム・クルーズのマッチョを出したシーンで、そんなところを揶揄しているというか。とってもユニーク。

歌詞に出て来るフレーズ、ビデオの中でもテロップが出ている

(chasing sunsets) 日没を追いかけて
(simple joys) シンプルに喜び

というところが、まさにフォーラムライダーたちが求めている言葉。フォーラムライダーたちが、日没を追いかけて撮影し、シンプルに喜びを求めてスノーボードする姿が思い浮かびます。
そんなフレーズと掛けているところが、おもしろいですね。エディターのクリエイティブさを伺えます。

僕の中では、早くも今季のティーザー・オブ・ザ・イヤー!本作品のリリースが本当に楽しみです。

 

2010-06-14
日本勝った!

朝6時に起きてサッカー観戦。
国歌斉唱の時には、家族4人で肩を組みながら、テレビを観てました。傍から見たら、かなりおかしなファミリーですね(笑)。

そんな高いテンションで見入っていた日本対カメルーン戦。本田のゴールの時は、嬉しかった〜。
これまでのワールドカップだと、日本はいくつかの決定的なチャンスがありながら、ゴールにならなかった、ということがありましたよね。だけど、今回はしっかりとチャンスをものにしてくれました。お見事!

我が日本チームのボールが、ゴールネットを揺らした時の快感っと言ったら、最高に気持ちいい〜。

ゴールの瞬間は、大河も飛び跳ねて来て、お互い抱き合いながら喜んでいました。
ママもクレアも「イエーイ!」

前半戦が終了したところで、大河もクレアも学校の時間。
あとは、お父さんが頑張って応援してました。

最後までハラハラさせてもらいましたが、逃げ切りましたね。

W杯が始まってから、ちょこちょこいろいろな国の試合を観ていたけど、今日の日本戦ほど、ゴールチャンスがなかった試合もなかったと思います。ある意味、世界のサッカーファンからしたら、つまらない試合だったかもしれないけど、僕は日本が勝ったということで、とてもエキサイティングしました。野球で言ったら息の詰まるような投手戦というような緊迫感もあったと思います。

日本勝てるかなあ・・・、と心配しながら観ていた第一戦だったけど、勝って本当に良かった。これでW杯のテンションが上がるばかり。きっと日本のビールの消費量も増えることでしょう。そして我が家も(笑)。

今日は、いつも僕が走っているジョギングコースを紹介しましょう。
この山の中で走っていると、体調が良くなってきます。シーズン中、ひずんだ身体もだいぶ良くなってきたように思います。
シーズンオフは、体力作りを抜かりなくやっていかないと。


2010-06-13
Nomisのフーディになんと!

一昨日のことだけど、dmk仕事を手伝ってもらうために、ケンジと会いました。
ケンジは、現在CSBAのインターン生徒として活動しています。

そのケンジ、持っていたNomisのフーディに、なんと自分でベンシレーションを作って、さらにIPOD用の収納場所まで作っていたのです!
ベンシレーションのために作ったチャック代は、確かコスト250円だったとか。
きっと手先が器用なんだろうね。
こうしてフーディを自分のオリジナルで使いやすいようにするって、なかなかおもしろいと思いました。

今日は、dmkクラブツアーのDVDが遂に完成したということで、ジミーが来ました。
なんと長編で1時間もの作品に。
参加した方の思い出ビデオは、間もなく日本に到着です。

写真は、その時、いっしょに来ていたトモ(注:広島出身のライダーで、dmkトモとは違います。)と、大河がキャッチボールしているところ。
そして、ダンス終了でおつかれさまのクレア。

さあ、明日はワールドカップ。早起きして、日本を応援しよう! 

2010-06-12
ユータ

今日は、一昨日ハートのケイジくんから取材したハート特集の原稿をまとめていました。
その時にdmkライダーでもあるユータの話題になったことを思い出しました。

僕は、ユータが19歳の時から知っていて、かれこれ10年近くの付き合いになるか、と思います。


ユータは、他のライダーとは異色な感じ。流行にまったく左右されずに、ひたすら自分のスノーボーディングに打ち込む感じです。ライダーとして焦っていたような時期は、サンドボックスの撮影に同行できるように働きかけたり、スポンサーのことで悩んでいたと思います。

しかし、ユータはある時期、スポンサーがなければ仕方ない。自分が目指すスノーボーディングをしよう、と考えたと思うのです。そんなことをケイジくんも言ってました。
バックカントリーに行き、急斜面を攻めて、ライン的なものを求めるライダーです。

僕はユータらしくて、カッコいいな、と思っていました。
カナダではシェフという仕事で生計できて、スイスでは山岳ガイドをやってみたり。別にスポンサーに媚びなくても良い環境を作り上げた上で、スポンサーを持っている。
常に山を対話を続ける男。そんなスタイル。決して、流行に左右されない。

だけど、ユータをdmkライダーとして応援しよう、と思った時、今季のようなハートに出演できるという出世までは想像していませんでした。ユータは今年、ハートに出演する、という大きな成果を上げたのです。

ライダーを見ていると、この子は難しいなあとか、彼女は出世しそうだな、とかだいたい想像できるし、長年の経験でわかります。だけど、ユータに関しては、本当に良い意味で予想を裏切ってくれました。

CSBAでコーチをやっているシュウくんも言ってましたね。彼は色があり、それを出しているのは立派というようなことを。

とかく、若いライダーというのは、誰々のモノマネ系になってしまいがちです。
学ぶということでは良い意味もあるのですが、そういったことを続けていても色は出てこない。この世界で生きていくためには、そのライダーならではのアイデンティティ(存在価値)が必要になってきます。
ユータのように人気がないようなことでも、それを貫けるというのは、カッコいいし、いつか輝くことなんだな、と思うのです。やはり好きなことだから、続けられたのだろう、とも思います。


ところで、今日、子供たちはサッカーに行ったので、その写真をアップします。
大河は、この後、友達と映画館に。
クレアは、2回ものダンス興業へ。いつも8時過ぎにはベッドに行くクレアが2日連続で9時過ぎまでダンス。いやあ、頑張ったね。おつかれさま。


2010-06-11
サンサローンの家

サンドボックスの新カラーのヘルメットの撮影をするため、社長であるケビン・サンサローンのところへ。
そう聞くと、なんだかアポ取って、わざわざ出かけた、というふうに聞こえるけど、実を言うと歩いて5分ほどのご近所さんなのです。

この撮影、急遽24時間以内に決まったことだけど、こんな撮影できてしまうのもウィスラーに住んでいるならでは!

撮影しているとルーブも登場しました。

サンサローンの家をペンキ塗りするバイトをするようです。ルーブは夏の間はペンキ屋さんなのです。

あいかわらず減らず口叩いておもしろかったです。

「トースタインがトリプルコークを決めたの見たかい?」

「ああ、見たよ。凄いね。」

「この夏はCOCでパートタイムをお願いしていたのだけど、結局、オレが必要でフルタイムのコーチをすることになっちまったよ。オレとトースタインが、この夏、COCを熱くするのは間違いないね。」

この半分冗談には笑ったけど、今季のルーブはとても調子良くて、良い滑りをしていました。だから、夏も大きなキッカーでカッコ良く飛ぶ姿を見れそうです。トースタインほど回せないけど(笑)。楽しみだな。

 

2010-06-10
ハート5作品目でVol.4の理由

最近、dmkで紹介したハートの最新作品のティーザー。ハートのVol.4ですが、何か違和感とうか、疑問感じたことなかったですか?

ハートは今回の新作で5作品目なのです。だけど、Vol.4。

実を言うと、昨年のハートは、4でなく、0(ゼロ)だったんです。
一昨年に3を出して、次が0、そして今年が4という流れになっているのです。

おもしろいですね!

今日は、ハートの撮影と編集をやっているケイジくんに会いました。
ハートの特集記事を作るために会ったのです。いろいろ興味深いコメントが取れたので、この特集はおもしろくなりますよ!自分で言うのも何ですが、仕上がりが楽しみな原稿です。

その特集で、昨年、4でなく0になったか、明らかになります!

そんな思わせぶりなことを言ったけど、結構、多くの人が、その理由知っているような・・・。

ところでケイジくんとの付き合いは、結構、長くなって来ているのだけど、もう8年とか(!?)。なかなかカッコ良くなっていますね。
きっと日々一生懸命頑張っているから、人間として磨かれて来ているのだと思います。

ウィスラーに来た時は、ライダーで、その時はきっとデバンとか見ていると、「スゲー!」とか、ファン・モードだったのではないでしょうか?
でも、今では忠に鍛えられて、モービルだってうまいだろうし、常に世界最前線のような現場で撮影しているから、どんな有名ライダー見ても、平然でしょう。

ケイジくんは昔から、どんな人にも表裏なく気持ち良く付き合うナイスガイだったけど、そんなケイジくんがますます磨きが掛って来ているように思います。

今、30代半ばで仕事とか家庭とか大変な時期だけど、これからも多くの人にスノーボードの楽しさを伝えてくれたらなあ、と思います。

写真上、編集の忙しい最中に特集記事のため時間を割いてくれたハートフィルムのケイジ。 

 

2010-06-09
ミリオン・ライダー

ショーン・ホワイトが、アメリカの4大エージェントと言われるCAAに移籍しました。

このCAAには、ハリウッドスターから超有名アーティスト、さらには大物スポーツ選手などズラリとマネージメントしています。

ショーン・ホワイトは年間で7億円も稼いでしまうということで、スノーボードのプロがそこまでお金がもらえるのか、と驚かされます。

日本でも1〜2千万円の契約金をもらえるライダーがいると思うけど、まだまだ欧米トップ・ライダーとの契約金の差があります。またプロ・ライダーの多くが少ない報酬でやりくりしているのが、現状だと思います。

この契約金の差は、市場規模の差とも言えるでしょう。
アメリカ人の方が、日本人よりも圧倒的にスノーボードやスケート、サーフィンをする人が多いです。
そのファッションも含めて、アクションスポーツ市場を大きくしています。

日本でももっとアクションスポーツをやる人が増えてもいいのにな、と思うのですが、やる場所を含めて環境が揃わないこともあり難しいようですね。また、最近はどんどん若い人が、外に出ない傾向にもなっているのかな、と思います。

スノーボードで得られる快感は非日常的で最高の気分。多くの人に楽しんでいただけるスポーツだと思います。これからも日々、スノーボードの魅力を伝えられるように頑張りたいです。そして、いつか日本もアクションスポーツ大国となり、多くの人がスノーボードやサーフィンを気軽に楽しんでもらえたら、と思います。

そうすれば、いつか日本でもミリオン・ライダーができることでしょう。

本日の写真は、サッカークラブに通う大河。ニッポン俊介シャツ着て、今日も大活躍でした。

 

 

2010-06-08
トースタインのトリプル

本日、ニュースにアップしたトースタインのトリプルコーク。
やった技も凄いけど、撮影内容と編集まで考えていたであろう、トースタインのカッコ良さに惹かれました。


The Triple Cork from torstein horgmo on Vimeo.

 

トースタインとは、これまで2シーズン、COCで撮影しました。
その時に思ったのは、トースタインは「自分がどんなふうに撮られているか」計算しているということ。

また、撮影が大好きで、自身も編集に深く関わっていることもわかりました。

今回の画のつなぎ方や作り方も計算していると思います。
まるでドキュメンタリータッチのように見えて、そこで起きたことがハプニング的なように見せているけど、そうでなく「こういうふうに作ろう」という前もって設計図があったのだと予想しています。

まずはしゃべりから入る。
そこではトリプルコークという言葉は一切発しない。
ただ、これからヤバいことをやりそうだ、ということをイメージさせる。
実際、ドロップするトースタインが緊張しているように見える。
「ダブルまでは楽しむけど、トリプルは楽しめない」
という言葉が、このシーンの緊張感をアップさせてくれる。

もちろんこの言葉に嘘はなく、実際に緊張しているのだろうけど、このシーンを見るたびにトースタインは後の編集まで考えているのであろうな、と勘繰ってしまうのである。

なぜならトースタインは、単に滑り手としてプロではなく、映り手としてプロであることは、これまでいっしょに撮影してきてわかるからだ。
トースタインは、その時だけの画を見ているのではなく、後の映像になった時の画も同時に見れる、時空を超えた目を持っているのである。

今年の夏もCOCに来るようなので、ぜひそのへんを伺ってみたいと思う。また独占インタビュー、ぜひ慣行したいね!


ところで、今日は今年、初でわらびを採りに行きました。
もう、結構、育ち過ぎていていたけど、食べれるのもまだありました。
今日と明日のビールのつまみ分だけ採りました。
だって歩いて10分ほどのところにあるからね。あんまりいっぺんに採ることないよね。

 

2010-06-07
演歌式プロモーション

sandboxを応援してくれているライダーのセッキーから、プロモーション活動の報告が送られて来ました。

よくライダーから、自分がどんな活動をしているか、ということを送ってくれるものですが、セッキーのように自分がどんな活動したかということだけでなく、どのようにプロモーションしているか、という報告をしてくれるのは、マレ。

今回は、ミナミREDS店試乗会で、自分のヘルメットをお客さんに貸してあげて、それで商品をPRをしてくれたとのことでした。

いろいろなタイプのライダーを知っているけど、セッキーのように演歌歌手のように地道にプロモーションしてくれる存在は、あまり知りません。

普通ライダーだと、ビデオに出たり、雑誌に出たりということでPRするのだけど、そうでなくセッキーはキャンプや試乗会で口コミで商品の良さを伝えてくれます。地味な活動だけど、こういう活動は、本当に力になると思います。

Yonexというブランドがありますが、Yonexはこのような演歌式プロモーション活動で成功しているブランドだと思います。

Yonexが、最初にスノーボードに参入した時は、ガッタというブランド名でした。
しかし、それが受けなかったので、今度は看板名のYonexを使ったのです。

この時には、「ヨネックスはラケットのイメージで、スノーボード・ブランドなら名前を変えた方がいい。」という声がありました。
しかし、Yonexは地道に試乗会でカーボンのボードの良さを伝えて、徐々に商品の良さをユーザーに伝えたのです。それこせ、地道に全国やっていましたね。
今では、オリンピックに出る選手たちも、Yonexの良さをPRして、この地道な試乗会活動との相乗効果により、多くの人に商品アピールすることに成功しています。

演歌歌手は、CD店などで地道なプロモーション活動をしているわけだけど、あのような活動も本当、バカにならないものだしし、むしろブランドPRの大きな力になると考えています。

そんなわけで、これからもセッキーの演歌式のプロモーション活動には期待しています!

マメに活動報告を送ってくれるセッキー。効果的な演歌式PRをしてくれます。 


2010-06-06
何枚と質問する前に考えること

ライダーから「何枚いただけるんですか?」という質問を受けました。

それは違う!と思いました。
きっとライダーは普段からメーカーから「キミには2枚ボードを支給しよう」というふうに、メーカー主体の意見やバジェット(予算)によって、決められてしまう。だから、そんな質問をするのだろう、と思いました。

だけど、そういう受け身の態度では、ライダーにとっても良くないし、そのライダーがプロとして成長しなければ、メーカーにも良くない、と考えます。

ライダーにすれば、自分はどれくらいの金額の用具が支給されるか?金額が支給されるか?気になるところだと思います。

僕のアドバイスとしては、「単純に3倍返しをしなさい。」ということです。

例えば、あるライダーは用具支給の商品総合計が30万円あるとします。
しかし、30万円分の広告ワーク(仕事)では、会社やメーカーは運営できません。
というのも会社をやっていくには、家賃あり、雇用費用あり、パソコン代あり、電話などの通信費あり、交通費ありなどなど、お金が掛かるものなのです。そのライダーに30万円を掛けるには、大まかに言って1.5倍ならとんとんのところ。それ以下の活躍なら、マイナス。だから、30万円支給のライダーなら90万円の活躍してもらって合格。4倍返しなら、花丸ということになります。

ライダーは、とかく自分本位で考えがちです。
「なんで僕はこれだけ頑張っているのに、50万円しかもらえないのだろう?なになにくんは、あれだけの実力で200万円ももらっているのに」など。

だけど、そこで考えてほしいのは、メーカーはそのライダーの貢献度や可能性など含めてそのメーカーの考えで支給しているのであるから、他の誰かがどんな支給額を受けているか、という条件は自分には関係ないこと。それよりも、自分が50万円もらっているほどの活躍、3倍返しで150万円のPR活動をしているか、ということが大事なのです。
もし、自分が明らかに200万円のPR活動をしているとしましょう。2万人の読者がいる雑誌で30ページ掲載してもらい、メーカーを宣伝した。5千人の視聴者がいるDVDで、5分のパートを取り、メーカーを宣伝した。さらには月間3万人の訪問者がいるウエブサイトでメーカーを宣伝したなど。
そうしたら、自信を持って自分の意見を伝えればいいです。もし、正しい広告活動をしているなら、例え今、付き合っているメーカーとの交渉がうまくいかなくても、他で採用される可能性があります。

自分の活動が、実際にどれほどの効果(=メーカーへの収入)をもたらすか、という計算はなかなか難しいか、と思います。

実際、メーカーでもその広告費用がどれほどのリターンあるか、という計測するのは難しいことだからです。

だけど、だいたいの予想でもいいから計算してみると、いろいろわかって来ると思います。

以前、僕はバイタミンジブというDVDを制作した時、いったいいくらスポンサー効果があるのか、考えてみたことあります。

3千人の方が、ビデオを見る。9割以上の人が、Nomisというブランド・ロゴに気づく。3割ほどの方が、商品を気になる。
1割の人が商品をほしいと思う。さらに、実際にお店に3%の方がNomis商品を買う。
1商品金額約1万円。このビデオのPR効果により90人の人が買うから90万円の売り上げが発生する。

となると、その90万円の利益の3分の1の広告代金30万円はオファーしやすい、と。

あくまでも大雑把な計算だけど、例として参考にしてみるといいでしょう。


以上のようなことを知っておくと、ライダーの方は自分の用具支給額が30万円ということが、どれほどの仕事をするべきものなのか、ということがわかってくると思います。

またそれよりもさらに上の金銭の支給、用具30万円プラス50万円の報酬をいただくということが、どれほどの仕事をするべきか、ということもわかってくると思います。

逆に今、300万円もらっている人が、1.5倍以下の450万円以下の仕事しかしていないなら、その人は首になる可能性が高いということになります。


ライダーとしては、「オレの将来を買ってくれ」「スノーボード界を良くするためにも、プロという職業に対して誇れる金額をくれ!」という、主観的で気分的なことを考えがち。だけど、あくまでもメーカーとしては、「あなたは広告費用なのです。」という考え方が基本となってしまいます。それがビジネスをやる上の宿命とも言えるでしょう。

これからプロを目指すライダーは、まず自分がどれほどの成果を出せるか予想して、そこから支給内容をオファーするといいと思います。そうすることで、プロとしての自覚も生まれるし、成長もすると思うからです。

そして、何度も言うけど、結果を残せるプロがいれば、メーカーも成長できるので、結局、両社にとってウイン、ウイン(勝者と勝者)の関係になり得るのです。

 


 
2010-06-05
時差ボケもぶっ飛ぶ

昨日、無事にカナダに到着。

帰って来てばかりだけど、子供たちは忙しかったです。

大河は、朝サッカーの試合、その後、お友達の誕生会。そこでもサッカーして、さらに家に帰ってからも友達とサッカー。
その後はキャッチボールやって、夕食の後にもサッカー。
まさにサッカー漬けの一日。

クレアは、朝サッカーの練習、その後はダンスクラス。午後はお掃除したりお友達と遊んだり。

二人とも元気だなあ。これなら時差ボケもぶっ飛ぶね。

僕も今日は大河とサッカーして良い運動になりました。


 

2010-06-04
ありがとう

本日、カナダに帰ります。

今回の旅では、特にてっちゃんファミリーには、お世話になりました。
あと、ムラッチョ、そしておばあちゃん(お母さん)。

本当にありがとう!
みんなのお陰でとても楽しい旅行でした。

いつも温かく迎えてくれるてっちゃんファミリーと記念撮影。

 

2010-06-03
ディズニーシー

日本トリップ最後の日は、ディズニーシー!楽しかった〜。


ディズニーシーには、全国のお父さん、お母さん、子供たちの楽しい笑顔がありました。
だけど、こりゃあ、疲れるわ(笑

お父さん、ママも、ダウン。
子供たちもノックアウトって感じでバタンキュー。


2010-06-02
残りわずか

日本トリップも残りわずか。
ということで、おみやげを買いに回ったりしました。

僕たちが日本に行っている間、ペットの金魚とトカゲの面倒を見てもらっている方へのおみやげ。
もう時期、誕生日を迎える大河のお友達などなど。

デフレということもあるのだけど、日本は安くて良い商品がたくさん。
そして何より驚かされるのは接客のレベルの高さ。
欧米では、考えられないほど、どこのお店でも親切で丁寧です。


子供たちはヘアーカットに。

おいしいてんぷら屋さんに行ったけど、食べているのに夢中で、料理は最初のエビしか撮っていませんでした。 

2010-06-01
お腹いっぱい!

日本トリップも残りわずかとなりました。

今日は午前中、オフィスに顔を出し、また夜は長年親交のあるローニン、バーサスの椎名さん、左氏さんと飲みに行きました。

飲んだ場所は、神田。
ここのお店、とてもユニーク。というのも、オーダーは完全にお任せなんです。
一応、飲み物は自分たちでビールとか焼酎とか選ぶのですが、料理はどんどん大将が持って来てくれます。
どの料理もおいしくて、ボリュームがたっぷり。お腹は破裂しそうなほど、お腹いっぱいです!

プライベートなことからビジネスのことなど、話に花を咲かせながら楽しいひと時を過ごしました。

子供たちがほぼ毎日通う駄菓子やさん。お父さんも子供の頃、毎日行ったんだよ。



椎名さんに良い飲み屋さんに連れて行ってもらいました。おいしかった〜。