携帯のメモリーが消えた寂しさに打ちひしがれた俺は一人、港町小樽へと旅立ちました。
秋の港街には男の一人旅がよく似合う。
元極楽とんぼの加藤コウジの地元小樽。相方の山本はいずこへ?
古い町並みの残る街。石川裕次郎も幼少時代をすごした小樽。秋の空は高くていい。小樽には男一人がよく似合う。
運河を横目にアイスを食べるのも一人。
小樽のベンチは小学生の絵が彫られている。そんなお洒落な木のベンチに座るのも一人。
レトロな建物の中にあるワイン屋さんでワインを試飲して、いい気持ちになるのも一人。
硝子で有名な小樽。硝子屋さんを見るのも一人。
ロープウェイで北海道三大夜景の一つ、天狗山スキー場に上るのも一人。 天狗山の天狗の鼻をなでるのも一人。
子供だらけのシマリス園でシマリスにえさをあげるのも一人だし。
大泉洋も絶叫したというスライダーにのり、絶叫するのも一人だし。
レーザークレー射撃だって一人だし。
綺麗な花に心奪われるのも一人だし、天狗山って結構スティープだなーしかもアイシーらしいし鍛えられる山だなーと思うのも一人。
行きはがんばって歩いたが、さすが坂の道、疲れて帰りは妥協してバスを待つもの一人。
しめに札幌のCoo doo でスープカレーを食うのも一人。カレーは一人で食っても何人で食ってもうまいが。カレーの味もよいが、スタッフの女の子の愛想もよく、帰り際の笑顔が素敵だったので、あの子俺のこと好きだな。うん。と勝手に妄想するのも一人。(これを心理学的には投影性同一視というらしい。)
今日は写真ばっかですみません。次は千歳の秋を書こうかな。 |