
TOYOTA BIG AIR 観戦記
いってまいりました。トヨタビックエアー。
思えば高校生の頃テレビでやっていたトヨタビックエアーでヨナスエメリーの飛びをみて、うをー。スノーボードってかっけー。俺もやりてー。って思ったのがスノーボードを始めたきっかけでした。
ついにそのTOYOTA BIG AIRを生で観てきちゃいました。
トヨタビックエアーはまずやっぱり外で見るのでなんと言っても寒さがネック。
後半はつま先が凍傷になるかと思うくらい感覚がなかったです。
んでもって演出がこってる。照明や花火の使い方が上手くライダーをより輝かせてました。
結果から言うと知ってる人がいるかも知れませんがBURTON の若手ケビン ピアースが優勝。ビデオなどで何度か観た事があり、パイプが上手いのは知っていましたがキッカーもここまで上手いとは思っていませんでした。
キャブが得意みたいでキャブ9、キャブ10をスタイリッシュにメイクして。着々と勝ち上がっていきました。決勝二本目でキャブ10をビタでメイクし一本目でキャブ10をメイクしたリスト マティラの得点を抜いて逆転優勝でした。
パイプも上手く飛びもスタイリッシュで上手いのでこれから間違えく出てくるライダーだと思います。
ほかに目立ったジャンプはエーロエッタラの予選一発目でのいきなりのスイッチダブルバックフリップ。一発目でいきなり度肝を抜かれました。しかしビタビタだったにもかかわらず予選4位の得点。この得点には本人も見てるギャラリーもイマイチ納得いきませんでした。
エーロは決勝に残りましたがFINAL でBS10がわずかに決まらず、リスト マティラに敗れてしまいました。ちなみにリスト マティラは決勝の二本目に失敗しただけで、それまで一度もミスをしませんでした、恐るべきメイク率。
ダニーデイビスもFINALでFS10をメイクしたのですがわずかに着地ずれてしまい、ニコラスミューラーのキャブ9ジャパンの得点には及ばず敗退。
アンティアウティとリストマティラは二人で全く同じトリックを出すなど(ニコラスと同じようなCAB 9 JAPAN 。ニコラスに俺らもそのぐらいできるよといわんばかりのトリックでした。)大会を楽しんでいた感じでした。
やはり大会のレベルも年々上がってきているのか、ファイナル以上では1080がばしばばり出てきました。アンティアウティにいたっては1260を狙っていましたが惜しくもメイクならず。
もう900じゃ勝てない時代になってきてます。
来年当たりはもっともっと1260をするライダーが増えてくると思います。
帰る頃には完全につま先の感覚がなくなっていましたが、そのかわりに感動を得ました。
いい大会でした。
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