大変ながらく更新できずに申し訳ありませんでした。昨日の深夜、聖地インドでの2週間の旅を終え東京に帰ってきました。
IT,ITといわれているインドも実際のところ、パソコンをもっている人はごくわずかで、ネットカフェのインターネットも激遅い。ダイヤルアップ以下の遅さ。。。。
経済成長が著しいといわれてはいるが、成長してるのは一部の地区の一部の人たちの経済だけで、それが一般の人たちににはまだ届いていない現状を感じました。
さて、約2週間行っていたわけですが、今回行ってきたのは首都のデリー、タージマハルのあるアーグラー、ガンジス川の聖地 バラナシ、ヨーガの聖地 リシュケシュです。
いっぺんに全部の説明するのは読むほうも、書くほうも面倒なので、行った土地ごとにまとめて4夜連続で更新して行こうと思います。
今夜は第一弾、首都デリー編。
日本から北京経由でデリーin . しかし成田でいきなり出発時間が3時間遅れ。。。。。さらに北京でも飛行機に乗ってから離陸するまで約2時間待ち。
昨日の夜の帰りも北京で3時間近く飛行機が送れた。どうやら北京国際空港は慢性的に飛行機が遅れているらしい。離着陸する航空機に対して滑走路がたりないのか、スタッフが足りないのかは解らないが、大丈夫だろうか北京オリンピック。。。。
って中国の心配をしてしまったので、話を本題のインドに戻さねば。
深夜3時にデリー国際空港に到着。機内食はもちカレー。結構うまめ。
空港の外に出てみていきなりビックリ。。。人だらけ。。。しかも皆悪そう。悪徳そうなタクシードライバーがわんさか待ち構えている。
噂どうりの悪さ。
僕らは宿のピックアップサービスを頼んでいたので、ドライバーが迎えに来てくれていたが、ほんとに頼んでおいて正解だったー。
ほっとしたのもつかの間、そのドライバーにもビックリさせられた。運転がすごい。後に解ったがそのドライバーはむしろ安全運転な方で、ひどいのはインドの交通事情。信号はほとんどなく、車線もない。隙間があったらそこから追い越していくスタイル。
車間距離は激セマ。クラクションはなりっぱなしだし、バイクにはノーヘル2ケツが当たり前。旅の後半にはこの運転には多少はなれたが、日本から来たばっかりの僕には衝撃的だった。
その日翌日からデリー観光になったが、なんせ暑すぎ。
おそらく気温40度近い。裏路地の道路はほとんど舗装されてないから、ホコリっぽいし、人、牛、野犬、ウンコがありすぎてびびる。これは話には聞いていたが想像以上で、オマケに客引きやリキシャーという、となりのトトロでお父さんがのっていくるような三輪の車での移動は値段交渉で疲れ果て、大して見るものも見れず、インド映画を見てひと休み。
デリーにはトータル5日くらい居たが、結局映画が一番面白かった。
とにかく人と客引きで疲れた。この街は活気と喧騒と格差であふれていた。あとウンコとハエもあふれてたな。
スーツを着て、地下鉄に乗って出勤している人も居れば、その脇の路上で生活している家族も多くいる。
日本も今、格差、格差といわれているが、インドの格差に比べるととてもちっぽけなものに思える。
フツーに働けば飯が食え、寝るところがあり、蛇口をひねれば安全な水がでる。そんな日本では当たり前のことがこの国ではまだ当たり前ではない。
自分がどんなに幸せな環境に生まれてきたかを改めて感じさせられた。デリーでの日々はいきなりいろいろなものを見て、かなり濃いヘビーな日々だった。
でもどんなにハエがたかりまくっていてもカレーはやはり旨い。
デリーの中心部を走る地下鉄。日本の企業が投資してつくったので日本的。
メインバザール付近。人力車の上から。これはまだ混んでない方。ひどいときは人が通れないくらい人だらけ。
タリー。これは高級ぎみで70ルピー(210円)安いものは25ルピーくらい。
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